【2022年】ホスティングサービスおすすめ7選 | 個人から法人向けまで徹底比較

【2022年】ホスティングサービスおすすめ7選 | 個人から法人向けまで徹底比較

ホスティングサービスは、レンタルサーバーを貸し出すサービスで、自分でレンタルサーバーを用意する必要がありません。また、レンタルサーバーの契約やサイト設定などが簡単に行え、ホスティングサービス側で事前にセキュリティ対策もしてもらえます。

ただ、ホスティングサービスには共有サーバーや専用サーバーなどがあり、何を利用したらいいかわからない人もいるでしょう。

なので、この記事ではホスティングサービスの種類やおすすめのレンタルサーバーを7つほど紹介。また、利用目的別におすすめのレンタルサーバーも紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

あわせて読みたい
【2022年6月】レンタルサーバーおすすめ7選 | 選び方や料金・機能を徹底比較 WordPressのサイトやブログ、ホームページの運営に欠かせないのがレンタルサーバーです。 調べると沢山のサービスが存在し、費用や容量、機能、サポート内容などが異な...
この記事の目次

ホスティングサービスとは

ここからは、ホスティングサービスについて、下記の順で解説していきます。

  • ホスティングサービスの特徴
  • 導入からサイト構築までをサポートしてもらえる
  • セキュリティ対策が施されている

上記を一つずつ見ていきましょう。

ホスティングサービスの特徴

ホスティングサービスとは、通信事業者が所有しているサーバーを、インターネットを通して貸し出すサービスです。サーバーを借りる側のユーザーは、レンタルしたサーバーにソフトウェアやデータなどのプログラムを転送して使用します

ホスティングサービスは、Webサーバーやメールサーバーとして使用するケースが多いですが、FTPサーバーやデータベースとして使用されるケースも。

ちなみに、1つのサーバーを複数のユーザーで使用する場合には「共有サーバー」を使用し、1人1つのレンタルサーバーを使用する場合は「専用サーバー」を利用します。ホスティングサービスを例えるなら、ホスティングサービスがマンション全体で、各部屋をユーザーが使用するイメージです。

導入からサイト構築までをサポートしてもらえる

ホスティングサービスは、レンタルサーバーの導入やサイトを構築するまでをサポートしてくれるサービスがあります。サービスには、下記のようなものがあるのでご覧ください。

  • 初期設定代行サービス
    サイトの立ち上げをホスティングサービスの専任スタッフに代行してもらえるサービス
  • ドメイン取得サービス
    「http://www.~~.~~」などのURL(アドレス)の取得をサポートするサービス
  • 指定したOSのインストール
    UNIXやLinux系、Windows ServerなどのOS、仮想化OSなどをニーズに応じて選択できる。また、希望するOSのインストール作業を代行してもらえる
  • 他社からのデータ移行のサポート
    手間がかかる他社のレンタルサーバーからの移行を代行してもらえる
  • SSL化代行サービス
    サイトのセキュリティに重要なSSL化を代行してもらえる

ホスティングサービスでは、上記のようなサービスを行っています。特にサイト運営初心者の方は、利用すると大変便利です。

セキュリティ対策が施されている

ホスティングサービスでは、万全のセキュリティ対策が施されています。ホスティングサービスに搭載されているセキュリティ機能は、次の通りです。

  • SSL証明書の発行
    SSLはネット上の取引を暗号化するもので、SSL証明書は暗号化を証明する電子証明書。ホスティングサービスでは、SSL証明書の発行が可能
  • ウイルスやスパム対策
    アンチウイルスソフトやウイルススキャンなど、ウイルスやスパムメール対策が施されている
  • ファイアウォール
    許可したものだけサイトへのアクセスができるようにする機能。不正アクセスやサーバーの乗っ取りなどを防げ
  • WAF
    通信内容が攻撃的なものの場合、通信を遮断する機能。コンテンツの改ざんや管理者権限の乗っ取りを防げる
  • IDS・IPS
    不正侵入検知システム。サイトへの不正な侵入があった場合、管理者に通知してくれる機能
  • Web改ざん通知
    コンテンツの改ざんが見つかると、通知してくれる機能

大抵のホスティングサービスでは、上記のようなセキュリティ対策が施されているので、安心して利用できます。

ホスティングサービスの種類

ここからは、ホスティングサービスの種類について、下記の順でお話ししていきます。

  • 専用サーバー
  • 共有サーバー
  • VPS(仮想専用サーバー)
  • クラウドサーバー

上記を一つずつ詳しく見ていきましょう。

専用サーバー

専用サーバーは、ホスティングサービスから提供されているサーバーを、1人で1つ丸ごとレンタルします。例えるなら一軒家を借りるようなものです。

専用サーバーは、1台のサーバーを専用して使用できるので、ソフトウェアのインストールやバックアップの設定などが自由に行えます。また、ほかのユーザーからの影響もなく、メモリやタイムアウトなどの制限もゆるやかに設定されているのが特徴です。さらに、「root権限」が提供されているサービスなら、ミドル層まで変更できるようになるので、カスタマイズの自由度が高くなります。

ただ、専用サーバーはコストが高くなるのがネックです。また、自由に使いこなすためには知識が必要で、「root権限」付与のサービスなら、サーバーを構築するための専門知識が必要となります。

共有サーバー

共有サーバーは、1つのサーバーを複数のユーザーで使用するものです。例えるなら、一軒家やシェアハウスで家族や同居人と1つの家を共有するようなものです。

共有サーバーは専用サーバーよりも安く利用でき、手間がかかる設定作業もサーバー会社が行ってくれます。このような理由から、標準のソフトウェアが搭載されているWebサイトは、大抵共有サーバーで運営されています。

ただ、1台のサーバーを複数人で利用するので、ほかのユーザーからの影響を受けやすくなるのがデメリットです。例えば、ほかのユーザーがデータの大きい通信を行うと、サーバーが止まってしまうケースもあります。なので、メモリやタイムアウトの制限は、細かく決められているケースが多いです。

VPS(仮想専用サーバー)

VPS(仮想専用サーバー)は、1台のサーバーの中に複数の仮想サーバーを作り、ユーザー1人1人が分割して使用するタイプのサーバーです。例えるならマンションの1室を借りるタイプになります。VPSは、1台のサーバーの中に複数のサーバーを構築するものなので、専用サーバーと共有サーバーのメリットを合わせたようなサーバーです。

1つの仮想サーバーを1人で使用できるので、専用サーバーと同じ機能が利用でき、コストも低価格で済みます。また、OSやミドルウェアの設定も可能なので、サーバーレベルから自分で設定したい人におすすめです

VPSのデメリットは、カスタマイズ性が高い反面、使いこなすには専門的な知識が必要となります。また、実質的には複数のユーザーで共有して使用するため、専用サーバーよりもほかのユーザーからの影響は受けやすくなるのがデメリットです。

クラウドサーバー

クラウドサーバーは、ネット上のクラウドに、仮想サーバーを作るタイプのレンタルサーバーです。複数のユーザーで共有しますが、クラウド上でサーバーが提供されるので低価格で利用できます。

クラウドは高い拡張性が特徴で、リソースの追加や削除も簡単に行えるのがメリットです。またクラウドが一連のWebサイトをホストし、特定のWebサイトのトラフィックレベルやスパイクの処理ができます。

ただ、クラウドサーバーはセキュリティが弱いのがデメリットです。クラウドサーバーはインターネット上に仮想サーバーを構築するので、クラッキングや操作ミスなどに弱いサーバーとなっていま。また、使いこなすにはより専門的な知識が必要です。

ホスティングサービス選びの重要ポイント

ここからは、ホスティングサービス選びのポイントについて、下記の順で解説していきます。

  • 利用目的に合ったものを選ぶ
  • サポート体制の確認をする
  • 拡張性や柔軟性があるものを選択する

上記を一つずつ見ていきましょう。

利用目的に合ったものを選ぶ

ホスティングサービスを利用する際には、利用目的に合ったものを選択するようにしましょう。ホスティングサービスにはそれぞれ特徴があり、利用目的に合ったものを選択すると有効活用できます。利用目的に適したレンタル形態を紹介するので、下記の表をご覧ください。

利用目的適したレンタル形態概要
自社のWebサイトを運営したい、費用を抑えたい共有サーバー低価格で利用でき、小規模のサイトなら共有サーバーで十分に運営できる
ほかのユーザーからの影響を受けたくない、自由にカスタマイズしたい専用サーバー1人1台のサーバーが利用でき、カスタマイズ性も高い
ネットショップなどを開きたい専用サーバー、クラウドサーバーアクセス数が多くなるサイトは、安定性と拡張性のある、専用サーバーやクラウドサーバーがおすすめ
Webアプリを公開したい、開発環境として利用したい専用サーバー、VPSWebアプリの公開や、開発環境として利用したい場合は、1人1台が使える専用のものが必要

上記のほかにも、WordPressが使えるのかやプランの変更ができるのか、セキュリティはどの程度のレベルにするのかなどをチェックしておきましょう。

サポート体制の確認をする

ホスティングサービスを利用する際には、サポート体制もチェックしておきましょう。サイト運営にトラブルは付き物なので、そういった際に丁寧かつ迅速に対応してもらえるかはとても重要です。

各社では、基本的にメールやライブチャットにて質問を受け付けていますが、会社によっては電話やマニュアルを用意しているケースもあります。また、ビデオ通話などで画面を共有しながら教えてくれる会社もあります。そういったものを利用すると、早くトラブルが解決するので大変便利です。

ちなみに、ライブチャットや電話でのお問い合わせは、対応している時間が限られています。会社によっては、土日や祝日は対応していないところもあるので、そういった点も含めて契約する前にちゃんと確認しておきましょう。

拡張性や柔軟性があるものを選択する

ホスティングサービスは、拡張性や柔軟性があるものを選択するようにしましょう。スペックが高くないサーバーを契約すると、アクセス数が急激に増加した場合、サーバーダウンを起こす危険性があります。そういった際に、柔軟にプランの変更ができるレンタルサーバーを選択しておくと、迅速な対応が可能です

また、プロモーションやキャンペーンサイトなどは、通信トラフィックが大きく変動します。そういったサイトは、ストレージのみを強化したり、CPUやメモリを増強できるサービスもあるので、先のことを見越して契約するようにしましょう。

ホスティングサービスのメリット

ここからは、ホスティングサービスのメリットについて、下記の順でお話ししていきます。

  • 低価格で始められる
  • 始めるまでのスピードが速い
  • 自分一人で始められる

上記を一つずつ詳しく見ていきましょう。

低価格で始められる

ホスティングサービスは、低価格で始められるのがメリットです。自社でサーバーを購入して1からサイト構築をすると、時間と費用がかかります。

その点ホスティングサービスを利用すれば、月数百円から利用できるものもありますし、サーバーの導入からサイト設計までプロのスタッフに代行してもらえるサービスもあります。なので、サイト運営の本質であるコンテンツ作りに集中できるのがメリットです。

始めるまでのスピードが速い

ホスティングサービスを利用すると、サイト運用を始めるまでのスピードが速いです。会社によっては、契約してその日のうちにサイト運用を始められます

物理サーバーを自社で用意すると、回線の準備やOSのインストールなどの手間がかかります。しかし、ホスティングサービスなら事業者側で設定済みなので、自社でサーバーを用意するより圧倒的に早くサイト運営が始められます。

自分一人で始められる

ホスティングサービスを利用すれば、サイト運営が自分一人で始められます。自分でサーバーを用意すると、エンジニアの力を借りたり、専門知識のある人の力を借りなければなりません。しかしホスティングサービスを利用すれば、面倒な作業は事業者側で実施済みですし、サーバーの契約もとても簡単です。

会社によっては、サーバーの契約からWordPressのインストールまで代行してくれるサービスもあるので、誰でも簡単に始められるのがメリットとなります。

ホスティングサービスのデメリット

ここからは、ホスティングサービスのデメリットについて、下記の順で説明していきます。

  • カスタマイズの自由度が低い
  • ほかのユーザーからの影響を受ける可能性がある
  • サポートはすぐに対応してもらえるとは限らない

上記を一つずつ解説していきますので、参考にしてみてください。

カスタマイズの自由度が低い

ホスティングサービスは、自社で物理サーバーを用意する場合と比べると、カスタマイズの自由度が低いです

ホスティングサービスでは、各プランごとにサービスや容量がパッケージ化されています。なので、用途に合っていなければ、プランの変更や一度解約して再び契約し直すなどの対処が必要です

ほかのユーザーからの影響を受ける可能性がある

ホスティングサービスの共有サーバーを利用すると、ほかのユーザーから影響を受けやすくなります。共有サーバーは、1台のサーバーを複数のユーザーで共有しているためです。

例えば、ほかのユーザーがサーバーに大きな負荷を与えていると、ほかのユーザーのサーバーが遅くなります。こういった事態を避けるためには、専用サーバーやVPS(仮想専用サーバー)を使用しなくてはなりません。

サポートはすぐに対応してもらえるとは限らない

ホスティングサービスのサポートは、お問い合わせをしてもすぐに対応してもらえるとは限りません。ホスティングサービスは多くのユーザーが利用しているので、対応してもらえるまで順番を待たないといけないからです。場合によっては数日待たされることもあるでしょう。

また会社によっては、契約などの基本的な質問には対応していますが、技術的な質問には対応していないケースもあります

おすすめのホスティングサービス比較表一覧

ここからは、おすすめのホスティングサービスを紹介します。各ホスティングサービスを一覧にしましたので、参考にしてみてください。

各社ホスティングサービスを料金や機能面で比較

各ホスティングサービスを、料金や機能面で比較した表を作成しましたので、下記をご覧ください。

各ホスティングサービス(プラン)初期費用12ヶ月料金ディスク容量メールアドレス無料独自SSL
エックスサーバー(スタンダード)3,300円13,200円300GB無制限
お名前.com
(12ヶ月払い)
0円11,858円400GB無制限
ConoHa WING(WINGパック:スタンダード)0円2,145 円/月400GB無制限
スターサーバー
(スタンダード)
1,650円6,600円(税込)200GB1,000個
CPIレンタルサーバー
(シェアードプラン:12ヶ月(一括払い))
0円4,180円(税込)300GB無制限
1,650円ロリポップ(ライト)1,650円3,960 円200GB無制限
さくらのメールボックス0円年間一括 1,048円20GB無制限/

12ヶ月の料金で見ると、ロリポップのライトプランが各社の中で一番安いのがわかります。さくらのメールボックスに関しては、メール専用のプランを掲載しているので、上記のような料金や機能となっています。

最新のホスティングサービス人気ランキング

ここからは、最新の人気ホスティングサービスを、下記の順で3つほど紹介していきます。

  • エックスサーバー
  • お名前.com
  • ConoHa WING

上記を一つずつ見ていきましょう。

エックスサーバー

エックスサーバー

エックスサーバーは、運用サイト数220万件の、国内シェアNo.1のレンタルサーバーです。サーバーの高速化には、「KUSANAGI」と呼ばれる、WordPressの高速チューニングが施されたマシンが搭載されています。

さらに、全ストレージに高速インターフェースである「NVMe(エヌブイエムイー)」が採用され、オールSSD環境に比べて、最大約14倍の読み込み速度を実現。また、ミラーリング構成による高い耐障害性も備えています。サポートも充実しており、WordPressの簡単インストールや他社からの簡単移行、自動バックアップ機能や独自SSLも無料で取得可能です。

さらにエックスサーバーの口コミ評判を見たい人は「エックスサーバーの評判・口コミ | メリット・デメリット・料金・感想や比較まで解説」の記事をご覧ください。

あわせて読みたい
エックスサーバーの評判・口コミ | メリット・デメリット・料金・感想や比較まで解説 「レンタルサーバーはエックスサーバーにしてみたいけど、実際に使用している人の意見が聞きたいなぁ」「エックスサーバーは、ほかのサーバーと比べてどこが優れている...

お名前.comレンタルサーバー

お名前.comレンタルサーバー

お名前.comレンタルサーバーは、低価格で利用できるレンタルサーバーです。1年間のサーバー利用料が安い上、初期費用や利用料金が最大2ヶ月無料となっています。また、ドメインも永久無料なので、コストを抑えたい方におすすめのレンタルサーバーです。

サーバーの速度に関しては、オールSSD RAID10構成で、通信を高速化できるHTTP/2に完全対応しています。なので、個人はもちろんのこと、法人向けでも高速かつ安定してサイトが表示されるのが魅力です。サイト作成も簡単で、おすすめ設定をまとめた「How to リスト」が用意され、丁寧なガイドもあるので最短5分でホームページの作成ができます。

ConoHa WING

ConoHa WING

ConoHa WINGも、高速かつ安定的にサイト表示がされるレンタルサーバーです。ストレージはオールSSD RAID10構成で、通信を高速化できるHTTP/2に完全対応。また、大量アクセス時の高速処理に優れた「nginx」が採用され、ほかのユーザーからの影響を受けにくくする「リザードプラン」も用意されています。

また、使いやすいコントロールパネルも魅力で、WordPressで作成したサイトやファイルマネージャーは、ダッシュボードから直接アクセスが可能です。さらに、アカウントとサーバーの管理画面が1つにまとめられているので、コントロールパネルだけで作業が完了します。

目的別おすすめホスティングサービス

ここからは、目的別におすすめしたいホスティングサービスを、下記の順で4つほど紹介していきます。

  • 個人向け格安ホスティングサービスは「スターサーバー」
  • 法人向けホスティングサービスは「CPIレンタルサーバー」
  • WordPressやCMSに最適なホスティングサービスは「ロリポップ!レンタルサーバー」
  • メール専用で使えるホスティングサービス「さくらのメールボックス」

上記を順に詳しく見ていきましょう。

個人向け格安ホスティングサービスは「スターサーバー」

低価格のホスティングサービスでおすすめなのは、「スターサーバー」です。格安のホスティングサービスにはロリポップもありますが、WordPressが使用できるプランで比べてみると、スターサーバーの方が安く利用できます。

下記が、スターサーバーとロリポップの値段の比較表です。ともに最安値のプランと、WordPressが使用できる最安値プランを掲載しています。

各ホスティングサービス(プラン)スターサーバー(エコノミー)ロリポップ(エコノミー)スターサーバー(ライト)ロリポップ(ライト)
WordPressの使用可否××
3ヶ月/132円330円(税込)418円
6ヶ月138円(税込)132円308円(税込)385円
12ヶ月138円(税込)132円275円(税込)330円
24ヶ月138円(税込)132円253円(税込)275円
36ヶ月138円(税込)99 円220円(税込)220 円

最安値で利用できるエコノミープランでは、ロリポップの方が値段が安くなっています。しかし、WordPressが使用できるライトプランでは、スターサーバーの方が値段設定が低いです。個人でサイトを運営される方は、WordPressを使用する人が多いので、WordPressを使用するならスターサーバーの方がお得に利用できます。

あわせて読みたい
スターサーバーの評判・口コミ | メリット・デメリット・料金・感想や比較まで解説 スターサーバーは、WordPressのサイトが最大8倍に高速表示され、料金面でも他社より安く利用できるレンタルサーバーです。 ただ、下位プランへの変更ができないことや、...

法人向けホスティングサービスは「CPIレンタルサーバー」

CPIレンタルサーバーは、法人向けのホスティングサービスです。CPIレンタルサーバーは、ビジネスで利用するのに適していて、特にネットショップやECサイトの運営に向いています。ネットワークの回線は、専任のスタッフが24時間365日有人監視を行っているので、快適にサイト表示されるのがうれしいポイントです。

また、自動バックアップ機能も搭載し、1日1回、最大で30世代分のバックアップが自動で更新されます。プランは、共有サーバーを利用する場合「シェアードプラン」1択ですが、スペックが上がる「マネージドプラン」の契約も可能です。ただ、CPIレンタルサーバーは法人向けなので、費用が高額なのがネックとなります。

あわせて読みたい
CPIレンタルサーバーの評判・口コミ | メリット・デメリット・料金・感想や比較まで解説 CPIレンタルサーバーは、法人向けに提供されているレンタルサーバーで、高いセキュリティが特徴です。 ただ、高機能な分費用が高額で、料金が高いと嘆いているユーザー...

WordPressやCMSに最適なホスティングサービスは「ロリポップ!レンタルサーバー」

WordPressやCMSを利用したい方には、「ロリポップ!レンタルサーバー」がおすすめです。ロリポップは、WordPressやEC-CUBE(ECサイトの運営や管理に特化したCMS)などがインストールでき、初期設定も簡単に行えます

また、サイトを高速かつ安定的に表示させるための、「LiteSpeed」や「モジュール版PHP」、「ロリポップ!アクセラレータ」を搭載。また、急激なアクセス数の増加にも、アクセス数の上限値を一時的に拡張できる「同時アクセス数の拡張機能」があるので、快適なサイト運営ができるホスティングサービスです。

あわせて読みたい
ロリポップの評判・口コミ | メリット・デメリット・料金・感想や比較まで解説 「ロリポップを使用してる人の、口コミや評判が知りたいな」「ロリポップには、どんなメリットやデメリットがあるんだろう?」こんな風に思ってる方必見です。 この記事...

メール専用で使えるホスティングサービス「さくらのメールボックス」

「さくらのメールボックス」は、独自ドメインが使用できる、メール専用のホスティングサービスです。さくらのメールボックスは料金が安いのが魅力で、月額87円(年間一括 1,048円)で利用でき、初期費用もかかりません

容量は20GBで、マルチドメインも最大20個まで取得できます。また迷惑メールフィルタもあり、迷惑メールのチェックをサーバー側で自動処理してもらえるので大変便利です。また、2週間のお試し期間があるのも、うれしいポイントとなっています。

ホスティングサービスを導入する方法

ここからは、ホスティングサービスを導入する方法を解説していきます。今回は、エックスサーバーの契約方法を紹介するので、参考にしてみてください。契約の主な流れは下記の通りです。

  • 手順①:まずは公式サイトにアクセス
  • 手順②:プランの選択と個人情報の入力
  • 手順③:メール認証
  • 手順④:本契約を行う方法
  • 手順⑤:WordPressのインストール方法

上記を一つずつ見ていきましょう。

手順①:まずは公式サイトにアクセス

まずは、エックスサーバーの公式サイトにアクセスしてください。そして、画面右上の「お申込み」か画面中央の「まずはお試し!10日間無料!」のどちらかをクリックしてください。

どちらとも同じ画面に移行するので、初めて利用される方は「10日間無料お試し 新規お申込み」をクリックしてください。

手順②:プランの選択と個人情報の入力

次は、プランを選択していきます。エックスサーバーでは、「スタンダード」「プレミアム」「ビジネス」の3つのプランが用意されているので、希望のものを選択してください。

選択したら、画面下部の「Xserverの登録へ進む」をクリックします。すると画面が切り替わるので、メールアドレスやパスワード、住所や電話番号を入力して「次へ進む」をクリックしてください。

手順③:メール認証

次は、メール認証を行っていきます。登録したメールアドレスに、6桁の認証コードが送られてくるので、確認コードの入力欄に入力し「次へ進む」をクリックしてください。

すると、先ほど入力した個人情報の確認画面が表示されるので、間違いがなければ「この内容で申込みをする」をクリックします。

数分後に「サーバー設定完了のお知らせ」のメールが届くので、確認出来たらお申し込みは完了です。その後、10日間の無料お試し期間になるので、サーバーの使用具合を確認してください

手順④:本契約を行う方法

次は、本契約を行っていきます。本契約は無料お試し期間中に行う必要があります。本契約は、下記の手順で行ってください。

  • Xserverアカウント ログインページにアクセスして、「メールアドレス」と「Xserverアカウントパスワード」を入力しログイン
  • 画面上部の「料金支払い」をクリック
  • 本契約をするサーバーアカウントにチェックを入れ、契約期間を選択したら、「支払方法を選択する」をクリック
  • 希望する決済方法を選択後、「決済画面へ進む」をクリック
  • クレジットカードを使用する場合、カード番号などを入力して「確認画面へ進む」をクリック
  • 入力内容を確認して間違いがなければ「支払いをする」をクリック

以上で本契約は完了となります。

手順⑤:WordPressのインストール方法

最後に、WordPressのインストール方法を説明していきます。今回は、簡単インストールの方法を紹介していくので、下記の手順でインストールを行ってください。

  • サーバーパネルより「WordPress簡単インストール」をクリック
  • 「WordPressインストール」をクリック
  • ブログ名やパスワード名などを入力
  • 入力内容に間違いがなければ、「インストールする」をクリック

完了画面が表示されれば、インストールは終了です。完了画面にリンクが記載してあるので、クリックしてWordPressにログインしてみましょう。

ホスティングサービスとレンタルサーバーの違いを比較

ホスティングサービスに関して調べていると、レンタルサーバーの単語もよく目にすると思います。2つの言葉は意味が違うのでしょうか?今後間違わないためにも、言葉の意味をしっかり理解しておきましょう。

ホスティングサービスとレンタルサーバーは同じもの

ホスティングサービスは、レンタルサーバーと同じ意味と認識して問題ありません。サーバーを所有している事業者が、サーバーを貸し出すサービスを、ホスティングサービスまたはレンタルサーバーと呼びます。

また、似たような言葉で「ハウジング」がありますが、ホスティングサービスとは意味が異なるので注意してください。ホスティングサービスはサーバーを貸し出すサービスですが、ハウジングはユーザーが自分で物理サーバーを用意し、サーバーを設置するためのスペースを貸し出すサービスです。なので、混同しないようにしましょう。

ホスティングサービスに関するよくある質問

ここからは、ホスティングサービスに関する質問に、下記の順でお答えしていきます。

  • ホスティングサービスはプランの変更ができるの?
  • ホスティングサービスのユーザーサポートにはどんなものがあるの?
  • 支払いはどんな決済方法が利用できるの?
  • アダルトや風俗サイトには利用できる?

上記の疑問に一つずつお答えしていきますので、参考にしてみてください。

ホスティングサービスはプランの変更ができるの?

ホスティングサービスは、大抵の会社ではプランの変更が可能です。しかし、会社によってプラン変更の自由度が異なります。

例えばスターサーバーでは、お試し期間中や本契約中でもプランの変更が可能です。ただ、上位プランへの変更はできますが、下位のプラン変更には対応していません

また、カラフルボックスのように、急激なアクセス数の増加に対応するため、一時的に上位プランに変更できるものもあります。プランの変更は会社によって異なるので、事前にしっかり確認しておきましょう。

ホスティングサービスのユーザーサポートにはどんなものがあるの?

ユーザーサポートも、各会社によって対応しているものが異なります。基本的には、チャットやメール、電話対応が主です。しかし、カラフルボックスのように「LINE」で質問を受け付けている会社もあります。

また、会社によってはマニュアルサイトが用意されていたり、「よくある質問」などが設置されている場合も。さらに、ビデオ通話で画面を共有しながらレクチャーしてくれるものもあるので、複数のホスティングサービスを比較してみましょう。

支払いはどんな決済方法が利用できるの?

ホスティングサービスの支払い方法は、たいてい銀行振込かクレジットカードでの支払いに対応しています。クレジットカードは、VISAMastercardJCBなどが主です。

またホスティングサービスによっては、「Pay-easy 決済」や「おさいぽ!決済」に対応しているものもあります。なので、自分が使用したい決済方法が利用できるか、事前に確認しておきましょう。

アダルトや風俗サイトには利用できる?

ホスティングサービスでは、アダルトや風俗サイトへの利用を禁止している会社が多いです。例えば、hetemlでは禁止事項に記載されていますし、アダルトや風俗を助長するコンテンツやリンク行為も禁止されています。

ただ、mixhostカラフルボックスでは、アダルトや風俗サイトでの利用が可能です。mixhostに関しては、「mixhost adult」も提供されています。なので、アダルトサイトを作成したい方は、使用できるか事前にリサーチしておきましょう。

ホスティングサービスまとめ

ホスティングサービスは、手間のかかるサイトの設計も簡単に行え、高いセキュリティも魅力です。なので、サイト作りの本質である、コンテンツ作りに集中できるのがメリットとなります

また、各ホスティングサービスで特徴があり、利用目的に合ったものを選択すると有効活用できるでしょう。法人やビジネスで利用したいならCPIレンタルサーバーがおすすめで、個人でサイト運営費にお金をかけたくない人は、スターサーバーがおすすめとなります。

あわせて読みたい
CPIレンタルサーバーの評判・口コミ | メリット・デメリット・料金・感想や比較まで解説 CPIレンタルサーバーは、法人向けに提供されているレンタルサーバーで、高いセキュリティが特徴です。 ただ、高機能な分費用が高額で、料金が高いと嘆いているユーザー...
あわせて読みたい
スターサーバーの評判・口コミ | メリット・デメリット・料金・感想や比較まで解説 スターサーバーは、WordPressのサイトが最大8倍に高速表示され、料金面でも他社より安く利用できるレンタルサーバーです。 ただ、下位プランへの変更ができないことや、...

もっとレンタルサーバーを比較して知りたい方は「レンタルサーバーおすすめ7選 | 選び方や料金・機能を徹底比」も合わせて参考にして下さい。

コメント

コメントする

この記事の目次
閉じる