パソコン向けVPNおすすめ6選(無料+有料)失敗しない選び方や接続する方法を解説

パソコン向けVPNおすすめ6選(無料+有料)失敗しない選び方や接続する方法を解説

近年では、サイバー犯罪に対する備えとして、高いセキュリティ機能を提供するVPNに関心が高まっており、導入を検討する個人および企業が増えています。

本記事では、主にこれからVPNの導入を検討している方へ向けて「VPNとは何か?」あたりの初歩的なことから、「おすすめの有料・無料VPN」「VPNのメリット・デメリット」などについても紹介・解説しています。

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目次

VPNとは?

ここでは、主に初めてVPNを使う方へ向けて「VPNとは何か?」「VPNの種類」について解説します。

そもそもVPNとは何か?

VPNとは「Virtual Private Networ」の略で、インターネット上での通信を暗号化して安全に利用するための技術やサービスを指します。

VPNを用いて行われる通信はカプセル化、トンネリングといった技術によってプライバシーが保護されるため、第三者によるデータ傍受や不正アクセスを未然に防ぐことができます。

VPNの種類

VPNにはおおまかに以下の4種類に分けられます。

  • インターネットVPN
  • エントリーVPN
  • IP-VPN
  • 広域イーサネット

インターネットVPN

インターネットVPNは、インターネットを利用して通信を行う一般的なVPNの形態です。

通常、公共のインターネット回線を経由してデータが送信され、トンネリング技術により暗号化が行われて匿名性やセキュリティが確保されます。

近年において「VPN」といえば、インターネットVPNを指すことが多いです。

エントリーVPN

エントリーVPNは、リモートユーザーや支社、取引先の拠点などが、本社やデータセンターなどの遠隔地にあるサーバーへ安全にアクセスできるようにするためのVPNです。

エントリーVPNによって行われる通信は、インターネットVPN同様にトンネリング技術により暗号化が行われるため、匿名性やセキュリティは確保されます。

IP-VPN

IP-VPNは、通信経路としてサービス事業者の閉域型ネットワークを利用するVPNです。

VPN通信のための帯域が確保されていることで、インターネットVPNよりも安定した通信が行えますが、コストが割高な点がネックとなります。

広域イーサネット

広域イーサネットとは、地理的に離れた複数拠点のLANを、イーサネットで相互接続した広域のネットワークのことです。

通常インターネット回線と比べて、広範囲の拠点間で安定した高速通信が可能なのが特徴です。

パソコンでVPNを利用すると具体的に何ができるか

パソコンでVPNを利用することでできることは主に以下の2点が挙げられます。

  • 匿名性やセキュリティの高い通信
  • 企業のネットワークへのリモートアクセス

匿名性やセキュリティの高い通信

VPNは以下の3点の技術により匿名性やセキュリティの高い通信を可能にしています。

  • 暗号化
  • トンネリング
  • 中継サーバーの利用

VPNは通信データを暗号化することで、第三者がデータを傍受しても内容を解読できなくします。

一般的に使用される暗号化方式は、AES(Advanced Encryption Standard)やRSA(Rivest-Shamir-Adleman)などで、暗号化されたデータは、送信元から送信先までの間で復号化されるため、安全な通信が行えます。

また、VPNでは、通信データをインターネット上の別の場所に転送することで、通信経路を仮想的に作成します。

この仕組みをトンネリングと呼び、通信データが第三者によって傍受されることなく、安全に送信先まで届けられます。

くわえて、VPNは世界各国に設置された中継サーバーを介して行われるため、普段使っているIPアドレスを偽装し、中継サーバーのものが表示されるため、自身の位置情報や個人情報の保護が可能です。

企業のネットワークへのリモートアクセス

エントリーVPNを利用することで、自宅や外出先で安全に企業のネットワークへアクセスすることが可能になります。

社内にいなくとも各種データやリソースが利用できるため、在宅勤務が増えている昨今において需要が増しています。

また、本社と複数の支社を繋ぎ、オフィス間でデータやリソースを共有し、円滑に業務を進める手段として活用可能です。

パソコン(PC)でVPNを使うメリット

パソコン(PC)でVPNを使うメリットは主に以下の4点が挙げられます。

  • セキュリティの向上
  • プライバシーの保護
  • ジオブロック(地域制限)の解除
  • リモートワークが可能

セキュリティの向上

VPNを用いた通信はトンネリング技術という技術により暗号化され、セキュリティを向上させます。

通常のインターネット通信におけるデータの送受信は平文で行われるため、悪意のある第三者によって傍受される危険にさらされています。

しかし、VPNを利用することで、データが暗号化され、外部から不正にアクセスされたとしても内容を解析されることが非常に困難になり、セキュリティリスクを大幅に軽減可能です。

プライバシーの保護

VPNは、インターネットを利用した際の閲覧履歴やIPアドレスなどの各種オンラインアクティビティを匿名化することができます。

近年、ハッキングや個人情報の不正取得によるクレジットカードの不正利用などのサイバー犯罪の被害が増えてきており、VPNによるセキュリティ強化の必要性が増してきています。

ジオブロック(地域制限)の回避

海外のウェブサイトやサービスの中には、国外や特定の地域からのアクセスや利用を制限している場合があります。

VPNを利用して接続元の国やIPアドレスを偽装することによって、ジオブロック(地域制限)を回避し、利用することが可能になります。

ただし、一部サイトやサービスはVPNからの接続そのものをブロックしている場合もあるため、必ずしもジオブロックを回避できるわけではない点に注意が必要です。

リモートワークが可能

エントリーVPNを利用することで、自宅など外出先にいながら企業のネットワークへアクセスを行い、社内にいるのとほぼ同様の環境下で業務を行うことが可能になります。

また、同時に高いセキュリティ機能に守られた環境で作業が行えるため、企業の情報漏えいのリスクを大幅に低減することが可能です。

パソコン(PC)でVPNを使うデメリット

続いて、パソコン(PC)でVPNを使うデメリット3点を紹介・解説します。

  • 通信速度の低下
  • 毎月の維持コスト
  • 一部のサービスが利用できない

通信速度の低下

VPNは通信を何重に行うことで匿名性を確保したり、通信を暗号化したりすることでセキュリティを高める仕組み上、どうしても通信速度が低下する場合があります。

ただし、ほとんどの場合、大幅な速度低下は発生しないため、よほどシビアな速度を要求される場面以外では問題になることはないでしょう。

毎月の維持コスト

無料で利用できるVPNも一定数存在するものの、有料のものと比べると通信速度やセキュリティの高さなど、あらゆる面で劣っています。

したがって、快適かつ安全なインターネット通信を行うことを目的としてVPNを導入するなら有料VPNが推奨されるため、毎月の維持コストが発生してしまいます。

VPNサービスの多くは6カ月以上の長期契約を行うことで大幅な割引を受けられるため、少しでもコスト面の負担を減らしたい方は、単月契約をせずに長期契約を検討しましょう。

一部のサービスが利用できない

VPNはインターネット通信を安全なものにする非常に便利なサービスですが、一部のサイトやサービスはVPNによる接続を検知してブロックしています。

VPNを利用して中継サーバー経由でアクセスしたとしても、IPアドレス自体は存在するため、対策されてしまう場合があるからです。

パソコンで使うVPNの選び方

パソコン使うVPNを選ぶ場合は主に以下の4点に注目して下さい。

  • 料金で選ぶ
  • セキュリティ機能で選ぶ
  • 通信速度や安定性で選ぶ
  • サーバー設置国で選ぶ

料金で選ぶ

VPNにはさまざまな料金体系やプランがあり、無料で利用可能なものも存在ます。

また、VPNは長期契約を行うと非常に割安で契約できますが、利用頻度が低い人にとっては、単月契約で良い場合もあるため、自身の利用目的や予算に応じて最適なプランを選択しましょう。

単純に料金の安さだけに注目するなら、NordVPNの2年プランがコストパフォーマンスに優れているおすすめのVPNです。

セキュリティ機能で選ぶ

VPNは個人情報や通信内容を保護するために使用されるケースが多いため、利用しようとしているサービスがどの程度のセキュリティ機能を有しているかは必ず確認しましょう。

具体的には、どの暗号化技術を採用しているか、プライバシーポリシーの明示など、セキュリティに関する機能やポリシーを確認することが必要です。

最低限、AES-256、ノーログポリシー、キルスイッチの3点を備えていることが望ましいです。

通信速度や安定性で選ぶ

パソコンでVPNを使用する際には、通信速度や安定性は非常に重要な要素です。

特に、オンラインゲームやストリーミングなどの高帯域幅を必要とするサービスを利用する場合には、高速かつ安定した接続が求められます。

通信速度においてはExpressVPNを選択すれば間違いありません。

ゲーム向けに関しては「ゲームにおすすめVPN6選!高速でPing値が低いサービスを徹底比較」をご覧ください。

サーバー設置国で選ぶ

地域制限の解除目的で利用する場合は、対象となる国にVPN中継サーバーが設置されているかどうか確認しましょう。

アメリカやイギリスなど有名かつ大国であればどのVPNサービスもサーバーを設置していますが、ややマイナーな国となると設置がない場合があります。

また、ほぼ同じ国を網羅しているサービス同士の場合は、よりサーバー設置台数が多い方が回線混雑による速度低下を避けられるため、同時にチェックしましょう。

サーバー設置台数に関しては、NordVPNが他社より優れています。

パソコン(PC)向けおすすめの有料VPNサービス3選

ここでは、当サイトがパソコン向けにおすすめする有料VPNサービス3選を紹介・解説します。

NordVPN

NordVPNはセキュリティ面、通信速度、サーバー数など、あらゆる要素が高水準の老舗VPNサービスです。

サーバーは全世界60ヵ国に約5,900台設置されており、地域制限の解除、動画のストリーミングサービス、オンラインゲームなどあらゆる用途においても快適な通信を実現します。

NordVPNは短所らしい短所も見当たらない為、迷ったらNordVPNを選択すればまず間違いがないおすすめのVPNサービスのひとつです。

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ExpressVPN

料金1ヶ月:12.95ドル/月
6ヶ月:9.99ドル円/月
12ヶ月年:8.32ドル/月
返金保証あり(30日間)
サーバー数94ヵ国に約3,000台
デバイス接続台数5台
セキュリティAES-256/Kill Switch
対応OS・アプリAndroid、iOS、Windows、Mac、
Linux、Chrome、Firefox、Amazon fire TV、Apple TV、各種ルーター、ゲーム機
おすすめポイント・業界最高水準の通信速度
・94ヵ国に対応
・24時間サポート対応

ExpressVPNは名前から連想されるようにVPN業界の中でもトップクラスの通信速度を提供するVPNサービスです。

速さの秘密は独自Lightwayプロトコルを採用してるところにあり、快適な通信速度だけでなく、安全性と透明性を両立させた暗号ライブラリwolfSSLを仕様しています。

ExpressVPNは料金こそやや高めの設定であるものの、オンラインゲームや動画のストリーミングサービスといった通信速度が重要となる用途に最適です。

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MillenVPN

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料金1ヶ月:1,738円/月
1年:594円/月
2年:396円/月
返金保証あり(30日間)
サーバー数72ヵ国に約1300台
デバイス接続台数10台
セキュリティAES-256/Kill Switch
対応OS・アプリAndroid、iOS、Windows、Mac、
Linux、Chrome、Firefox、Amazon fire TV、Apple TV、各種ルーター、ゲーム機
おすすめポイント・日本企業が運営する信頼感の高さ
・デバイス接続台数が10台
・契約からサポートまで日本語で完結

MillenVPNは数々のインターネット事業を手掛ける日本企業のアズポケット株式会社が運営しているVPNサービスです。

VPNといえば海外運営が多くを占めており、中には実態の怪しい業者も多い中、純国産サービスということで初めてVPNに触れる方でも安心して利用できる点が魅力です。

契約からサポートまで一貫して日本語のみで完結するため、英語が苦手な方でも問題ない点も使いやすさに拍車をかけています。

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パソコン(PC)向けおすすめの無料VPNサービス3選

VPNを使ってみたいけど、まずは無料でどのようなものか試してみたいという方へ向けて、おすすめの無料VPNサービスを3選紹介・解説します。

Proton VPN

ProtonVPN
サーバー数3ヵ国100カ所以上
デバイス接続台数1台
無料期間無期限
セキュリティAES-256/Kill Switch/SecureCore
対応OS・アプリAndroid、iOS、Windows、Mac、
Linux、Chrome、Firefox、Amazon fire TV、Apple TV、各種ルーター、ゲーム機
おすすめポイント・完全無料で利用できる
・無料プランながら高いセキュリティ機能を有する
・有料プラン同様にサポートを受けられる
無料プランの仕様

ProtonVPNは有料プランを提供していますが、一部機能に制限があるものの、完全無料で利用できるVPNサービスです。

有料プランと比較すると「選択できるサーバーが限定される」「通信速度が出ない」「デバイス接続台数が1台」と各種機能に制限がかけられています。

無料プランは3ヵ国にしかサーバーの設置がなく、通信速度も遅めなため、地域制限の解除や動画のストリーミングサービスの利用には向いていませんが、快適性にさえ目をつむれば十分選択肢になりえます。

しばらく無料プランで使用してみて、ProtonVPNを気に入ったり、機能制限に不満を覚えたら、有料プランでアップグレードするといった使い方がおすすめです。

Tunnel Bear

TunnelBear
サーバー数94ヵ国に約3,000台
デバイス接続台数1台
無料期間500MB/月
セキュリティAES-256/Kill Switch
対応OS・アプリAndroid、iOS、Windows、Mac、
Linux、Chrome、Firefox、Amazon fire TV、Apple TV、各種ルーター、ゲーム機
おすすめポイント・完全無料で利用できる
・通信量制限があるものの有料プランと同等のサービスが利用可能
無料プランの仕様

TunnelBearはカナダのトロントに本拠地を置くVPNサービスです。

無料で使えるVPNサービスのほとんどが、選択できるサーバー数が少ない、通信速度が遅いなど有料プランと比較すると大きな制限がかかっています。

その点、TunnelBearは月に500MBまでと通信量の制限があるものの、有料プランと同等の通信速度・セキュリティ機能・サーバーを利用可能です。

したがって、TunnelBearはVPNとはどのようなものか体験するにはうってつけのVPNサービスと言えます。

VPN Gate

VPN Gate
サーバー数237カ所の国・地域に5,900台以上(不定)
デバイス接続台数5台
無料期間完全無料
セキュリティ中継サーバーに準ずる
対応OS・アプリAndroid、iOS、Windows、Mac、Linux
※専用アプリはなし
おすすめポイント・面倒な手続きが不要
・完全無料で利用できる

VPN Gateは2013年から筑波大学が学術的な研究を目的として実施・運営しているVPNサービスです。

煩わしい会員登録が必要なく、誰でも無料で使える手軽さがありますが、専用のVPN接続アプリがない点に注意が必要です。

また、中継サーバーは有志が提供しており、身元がはっきりしていない場合があるため、セキュリティ面に関しては他の無料VPNと比べるとやや劣ります。

パソコンからVPNに接続する方法を解説

パソコンからVPNに接続する方法を解説します。

STEP
VPNサービスと契約する

本記事を参考に目的や予算にあったVPNを契約します。

STEP
VPN接続アプリをダウンロードする

各社が用意しているVPN接続アプリをダウンロードします。

STEP
サーバーを選択する

VPN中継サーバーは設置されている「国」を選択した後、複数のサーバー中からひとつを選んで接続します。

地域制限の解除が目的であれば、利用したいサービスを提供している国を選択すると良いでしょう。

STEP
必要の応じて切断する

基本的にVPNは接続したままで問題ありませんが、場合によっては利用できなくなるサイトやサービスがあったり、若干ながら通信速度が低下するため必要に応じて切断してください。

パソコン(PC)でおすすめのVPNについてよくある質問

VPNの利用は合法ですか?

VPNの利用は一般的には合法ですが、国や地域によっては一部の使用が制限・禁止されている場合があります。

そのため、VPNを利用する際には、自身の国や地域の法律や規則を事前に確認することが推奨されます。

無料のVPNは安全ですか?

全ての無料VPNが危険というわけではありませんが、本記事で紹介したような運営会社が判明して信用できるもの以外利用すべきではありません。

無料のVPNの中には、安全でないどころか個人情報を収集して営利目的で販売しているところまで存在します。

したがって、VPNを利用するならセキュリティ対策やプライバシー保護対策が万全の有料VPNを利用するか、信頼と実績のある企業が提供する無料プランを利用しましょう。

VPNのメリットは何ですか?

VPNの最も大きなメリットは、通信内容を暗号化・保護することで通常より安全にインターネット通信を行うことができる点です。

また、海外に設置された中継サーバーを経由することで、一部地域では利用できないサービスやコンテンツにアクセスが可能になります。

VPNを使うと通信速度が遅くなりますか?

一般的にVPNを使用すると、通信速度が遅くなる可能性があります。

なぜならVPN経由の通信は通常、データが暗号化されたり、中継サーバーを経由したりするた、データの処理に追加の時間がかかり、わずかながら通信速度が低下する場合があります。

ただし、通信速度はインターネット回線の混雑状況、接続する中継サーバーのスペックなど様々な要因が関わってくるため、一概にVPNのせいで遅くなったとは言えません。

VPNを使用しても完全に匿名になりますか?

VPNを利用することで、IPアドレスや各種オンライントラフィック(履歴等)を隠すことが可能ですが、完全に安全というわけではありません。

なぜなら、ノーログポリシーをうたっているVPNサービスといえども、捜査機関から協力を求められた場合、登録情報や一時的に取得しているデータなどを提供する場合があるためです。

パソコン向けおすすめVPNまとめ

本記事では、パソコン向けのおすすめVPNを有料、無料に分けて紹介・解説しました。

また、「そもそもVPNって何?」といった初めてVPNの導入を検討している人たちに向けて、VPNの種類やメリット・デメリットも解説していますので、ぜひ参考にしてください。

VPN導入の主なメリットはセキュリティ面の強化と、海外サービスが利用可能になる点です。

不正アクセスやスパムサイトなど、サイバー犯罪が増え続ける昨今において、少しでも安全にインターネットを利用したい方は本記事を参考にVPNを選んでみてください。

この記事を書いた人

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ユーザーの皆様に向けて、WEBに役に立つ情報を紹介。WEBを通して「羽ばたける人をつくる」が我々がかかげるビジョンです。

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