【2026年】無料VPNおすすめ22選!安全性・危険性や選び方を徹底解説

更新情報:2026/10/15

記事内容を見直し、最新の情報に更新しました。

お金をかけずに無料でVPNを使いたいけど、どれを選べばいいの?
無料のVPNって安全に使えるの?おすすめのサービスを知りたい・・・

たしかに気になるよね!無料VPNの安全性や危険性はもちろん、各サービスの特徴やおすすめのVPN、どんな人に向いているのかまで詳しく解説していくよ!

VPNは、無料Wi-Fiを安全に利用したいときや、海外のサービス・コンテンツを利用したいときに便利なサービスです。VPNの仕組みやメリットについて詳しく知りたい方は、こちらの記事もご覧ください。

本記事では、完全無料で使えるVPN、無料プランを提供しているVPN、一定期間無料で試せるVPNをまとめて紹介します。各VPNの特徴やメリット・デメリット、選び方、有料VPNとの違い、安全性についても詳しく解説しますので、ぜひ最後までご覧ください。

ただし、無料VPNは費用をかけずに利用できる一方で、通信速度やデータ容量などに制限があったり、サービスによってはセキュリティやプライバシーに注意が必要な場合があります。

セキュリティの脆弱性について詳しく知りたい方は、IPA(情報処理推進機構)の「脆弱性対策情報」も参考にしてください。

安全性や通信速度、機能を重視してVPNを利用したい方には、有料VPNも選択肢の一つです。

この記事でわかること
  • 完全無料・無料プラン・無料お試し期間があるVPNの違い
  • 無料VPNのメリット・デメリットと安全性
  • 無料VPNを選ぶ際に確認したい通信速度・データ容量・セキュリティ
  • 無料VPNと有料VPNの違いと、自分に合ったVPNの選び方

無料VPNは、用途によっては十分に活用できます。通信速度やデータ容量、セキュリティなどを確認し、自分の利用目的に合ったVPNを選びましょう。

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目次

完全無料・無料プラン・無料お試し期間のあるVPNの違い

完全無料・無料プラン・無料お試し期間のあるVPNの違いの画像

無料で使えるVPNには、ずっと無料で利用できるサービスのほか、無料プランを提供しているサービスや、一定期間無料で試せるサービスがあります。それぞれ利用できる機能やデータ通信量、無料で使える期間などが異なるため、違いを理解して選ぶことが大切です。

完全無料で使えるVPN

完全無料で使えるVPNは、基本的なサービスを料金を支払わずに利用できるVPNです。無料で利用できる期間が限定されていないサービスもありますが、通信速度や利用できるサーバー、機能などに制限が設けられている場合があります。

サービスによっては、広告収入や有料プランへの加入などによって運営されています。無料だからといって必ずしも危険とは限りませんが、運営元やプライバシーポリシー、通信ログの取り扱い、セキュリティ対策などを事前に確認しましょう。

無料プランがあるVPN

無料プランがあるVPNは、有料プランと並行して、無料で利用できるプランを提供しているサービスです。無料プランでは、データ通信量や利用できるサーバー、通信速度、機能などに制限が設けられていることがあります。

日常的な利用や短時間の通信であれば無料プランで十分な場合もありますが、動画視聴や大容量の通信などには不向きなこともあります。利用目的に合うかを確認し、必要に応じて有料プランへの切り替えを検討しましょう。

無料お試し期間があるVPN

無料お試し期間があるVPNは、通常は有料で提供されているサービスを、一定期間無料で試せるものです。サービスによっては、期間中に有料プランと同等の機能を利用できるため、通信速度や使いやすさなどを契約前に確認できます。

ただし、無料で試せる条件はサービスによって異なります。無料期間終了後に自動で有料契約へ移行する場合や、返金保証を利用するための条件が設けられている場合もあるため、申し込み前に料金、無料期間、解約方法を確認しましょう。継続利用する予定がない場合は、解約期限にも注意が必要です。

目的に合ったVPNを選びたい方はこちら

無料VPNおすすめ22選を比較!安全性・料金・機能を一覧で紹介

無料VPNおすすめ22選を比較!安全性・料金・機能を一覧で紹介の画像

無料で利用できるおすすめのVPNサービス22選を、安全性・料金・機能などの観点から比較しました。完全無料のVPN、無料プランを提供しているVPN、無料お試し期間のあるVPNを一覧表にまとめています。それぞれの特徴を比較し、自分に合ったVPNを選ぶ際の参考にしてください。

スクロールできます
サービス名無料で使える条件データ容量制限同時接続セキュリティ・
プライバシー
VPN Gate完全無料公式に一律の上限は明記されていない公式に一律の上限は明記されていない通信ログの保存状況はサーバー管理者の方針によって異なる
VPN cat(VPN cat)完全無料無制限公式に一律の上限は明記されていないノーログ方針あり・通信暗号化あり
Windscribe無料プラン月10GB(メールアドレス未確認の場合は月2GB)無制限(個人利用)AES-256暗号化・ノーログ方針あり
HideMe無料プラン無制限1台ノーログ方針あり・第三者監査あり
Kaspersky VPN無料プラン1日200MB(アカウント接続で300MB)公式に一律の上限は明記されていない通信暗号化あり・IPアドレス保護あり
TunnelBear無料プラン月2GB無制限AES-256暗号化・ノーログ方針あり・年次の第三者監査あり
ProtonVPN無料プラン無制限1台強力な暗号化・ノーログ方針あり・第三者監査あり
PhantomVPN無料プラン月500MB(メールアドレス登録で月1GB)無制限AES-256暗号化・ノーログ方針あり・DNS漏洩防止あり
Hotspot Shield無料プラン1日500MB1台通信暗号化あり・ノーログ方針あり・キルスイッチ対応
PrivadoVPN無料プラン30日ごとに10GB1台AES-256暗号化・ノーログ方針あり・キルスイッチ対応
セカイVPN無料お試し期間制限なし最大3台通信暗号化あり・複数のVPN接続方式に対応
アバストセキュアラインVPN無料お試し期間無料体験中の上限は公式情報で確認できず最大10台(対象ライセンス)AES-256暗号化・活動ログを保存しない方針・接続ログは保存
GlocalVPN無料お試し期間基本的に制限なし(過度な大容量通信は制限される場合あり)1アカウントにつき1台AES-256暗号化・ノーログ方針あり・ISO/IEC 27001認証取得
ノートンVPN無料お試し期間公式に一律の上限は明記されていない1台(ノートンVPNスタンダード)通信暗号化あり・ノーログ方針あり・第三者監査あり・キルスイッチ対応
NordVPN無料お試し期間無制限最大10台強力な暗号化・ノーログ方針あり・第三者監査あり・キルスイッチ対応
ExpressVPN無料お試し期間無制限最大14台(プランによって異なる)強力な暗号化・ノーログ方針あり・第三者監査あり・キルスイッチ対応
Surfshark無料お試し期間無制限無制限強力な暗号化・ノーログ方針あり・第三者監査あり・キルスイッチ対応
CyberGhost無料お試し期間無制限最大7台強力な暗号化・ノーログ方針あり・第三者監査あり・キルスイッチ対応
MillenVPN無料お試し期間実質無制限無制限AES-256暗号化・ノーログ方針あり・キルスイッチ対応・DNSリーク対策あり
スイカVPN無料お試し期間無制限最大50台256ビット暗号化・ログを保存しない方針
IPVanish無料お試し期間無制限無制限AES-256暗号化(対応プロトコル使用時)・ノーログ方針あり・第三者監査あり・キルスイッチ対応
Trust.Zone無料お試し期間無制限最大3台または5台(契約プランによる)AES-256暗号化・ノーログ方針あり・キルスイッチ対応

無料VPNには、完全無料で利用できるサービスや、無料プランを提供するサービス、お試し期間を設けているサービスがあります。通信容量や同時接続台数、セキュリティ・プライバシーの機能はサービスによって異なるため、利用目的に合わせて選ぶことが大切です。

ここでは、おすすめのVPNサービス22選を紹介し、それぞれの特徴や利用条件をまとめました。無料で利用できる範囲やセキュリティ対策を比較し、自分に合ったVPNを選ぶ際の参考にしてください。

VPN Gateは筑波大学が公開する無料VPN中継サービス

VPN Gateの画像
利用料金無料
データ容量制限公式に一律の上限は明記されていない
同時接続台数公式に一律の上限は明記されていない
セキュリティ・プライバシーボランティア運営の中継サーバーを利用。サーバーごとのログ保存方針に注意
運営会社筑波大学・ソフトイーサ株式会社の共同研究プロジェクト
おすすめな人・ユーザー登録なしで無料VPNを利用したい人
・公開サーバーの中から接続先を選びたい人

VPN Gateは、筑波大学が公開する無料のVPN中継サービスです。学術研究・実験を目的として運営されており、ユーザー登録なしで利用できます。

大学が公開するサービスですが、すべての中継サーバーが筑波大学によって直接管理されているわけではありません。世界中のボランティアがサーバーを提供しているため、利用するサーバーによって通信品質やログの保存方針が異なる点に注意が必要です。

VPN Gateのメリット・デメリット

  • 無料で継続的に利用できる
  • 世界各国の中継サーバーから接続先を選べる
  • ユーザー登録が不要
  • 公式サイトや接続方法の案内が日本語に対応している
  • サーバーによって通信速度や接続の安定性が異なる
  • 接続には利用する端末やプロトコルに応じた設定が必要

VPN Gateは、サービスを将来的に有料化する予定はないと公式FAQで説明しています。そのため、無料でVPNを利用したい方にとって選択肢の一つとなります。

また、世界各国のボランティアが中継サーバーを提供しており、接続先の国やサーバーを選べます。接続先によって通信速度や回線品質が異なるため、速度が遅い場合は、サーバー一覧に表示される回線品質や応答速度などを参考に、別のサーバーを試す方法があります。

スマートフォンやタブレットからも利用できますが、専用アプリをインストールするだけで使える一般的な商用VPNとは異なり、OSや接続方式に応じた設定が必要になる場合があります。

一方で、特に注意したいのがプライバシー面です。VPN Gateの公式FAQによると、通信ログの保存状況は中継サーバーの管理者の方針によって異なります。サーバー一覧に掲載されているログ保存方針を確認したうえで利用しましょう。機密情報の送受信など、強いプライバシー保護が必要な用途では、ログ管理方針や監査体制が明確なVPNサービスも比較検討することをおすすめします。

VPN cat(ACT VPN)は完全無料で使えるが、プライバシー面には注意が必要

VPNネコ(ACT VPN)
利用料金無料
データ容量制限公式に一律の上限は明記されていない
同時接続台数公式に一律の上限は明記されていない
セキュリティ・プライバシーボランティア運営の中継サーバーを利用。サーバーごとのログ保存方針に注意
運営会社SAFDAR NETWORK SMC-PRIVATE LIMITED
おすすめな人・無料でVPN接続を試したい人
・スマートフォンで手軽にVPNを利用したい人

VPNネコは、無料で利用できるVPNアプリです。スマートフォン向けに提供されており、Android版は「ACT VPN」という名称で配信されています。

VPNネコは、無料期間を気にせず利用できる点がメリットです。ただし、VPNを選ぶ際は、料金や通信速度だけでなく、セキュリティ対策や個人情報の取り扱いについても確認する必要があります。

無料VPNの運営形態はサービスによって異なり、広告収入や有料プランへの誘導などによって運営されているものもあります。そのため、「無料だから個人情報が売買される」と一律に判断するのではなく、各サービスのプライバシーポリシーや、収集する情報・利用目的を確認することが大切です。

また、VPNを利用していても、個人情報の漏えいや不正アクセスなどのリスクを完全に防げるわけではありません。クレジットカード情報やログイン情報などの重要な情報を扱う場合は、接続先の信頼性や通信の保護機能を確認し、慎重に利用しましょう。

VPNネコは、日常的なWebサイトの閲覧やSNSの利用などを目的とする場合に選択肢の一つとなります。ただし、通信速度は接続先のサーバーや利用環境によって変わるため、動画視聴やライブ配信で快適に利用できるとは限りません。

さらに、プライバシー保護を重視する場合は、ログの保存方針や第三者監査の有無なども比較することが重要です。VPNネコを利用する際は、こうした注意点を理解したうえで、自分の利用目的に合っているか判断しましょう。

※Android版のVPNネコについては、現在公式の提供元を確認できないため、本記事では紹介していません。

Windscribeは無料プランで海外サーバーに接続できるVPN

Windscribeの画像
利用料金無料プランあり
データ容量制限無制限
同時接続台数1台
セキュリティ・プライバシーノーログ方針あり・第三者監査あり
運営会社eVenture Ltd.
おすすめな人メールアドレス認証で月10GBまで利用でき、複数の国のサーバーに接続したい人

Windscribeは、カナダに拠点を置くVPNサービスです。無料プランでは、メールアドレスを認証すると毎月10GBまで通信でき、メールアドレスを登録しない場合は毎月2GBまで利用できます。また、無料プラン・有料プランともに、1つのアカウントで複数のデバイスを同時に接続できます。

Windscribeは、通信を保護するファイアウォール機能を搭載しています。また、AES-256暗号化や、利用者を特定できる通信ログを保存しない方針を掲げています。無料プランでも広告・トラッカー・マルウェア関連ドメインのブロック機能を利用できます。有料プランでは、ブロックリストのカスタマイズなど、より細かな設定が可能です。

無料プランの通信容量は、メールアドレスを認証した場合でも毎月10GBまでです。Webサイトの閲覧や、外出先での短時間のVPN利用などには選択肢となりますが、動画視聴などで大量のデータ通信を行う場合は、容量が不足する可能性があります。

また、無料プランでは10か国のサーバーから接続先を選べます。有料プランでは、69か国以上・135都市以上の接続先が用意されており、より多くの地域から選択できます。

Windscribeは、無料プランでも複数のデバイスを同時接続でき、暗号化やファイアウォールなどの機能を利用できる点が特徴です。一方で、無料プランには通信容量や接続先の制限があります。利用頻度や通信量に合わせて、無料プランで足りるか、有料プランが必要かを検討するとよいでしょう。

Hide.meはIP漏えい対策に対応したノーログ方針のVPN

HideMeの画像
利用料金無料プランあり
データ容量制限無制限
同時接続台数公式情報で明確に確認できず
セキュリティ・プライバシーノーログ方針あり・第三者監査あり
運営会社eVenture Ltd.
おすすめな人・データ通信量を気にせず無料VPNを利用したい人
・ただし、接続先・同時接続台数には制限あり

hide.meは、データ通信量を気にせず無料で利用できるVPNサービスです。無料プランでは接続できるサーバーの拠点が限られ、通信速度にも制限がありますが、データ容量の上限を気にせず使いたい方に向いています。

無料プランでは8か所の拠点から接続先を選択できますが、公式案内に掲載されている無料プランの接続先に日本は含まれていません。そのため、海外から日本のサーバーを経由して国内向けコンテンツにアクセスしたい方には、適していない場合があります。

また、無料プランの同時接続台数は1台です。有料プランでは最大10台まで同時接続でき、接続できる拠点も世界92か所に広がります。

プライバシー保護については、hide.meはノーログ方針を掲げており、独立した第三者による監査についても公式サイトで公表しています。ただし、VPNを利用するだけですべての情報漏えいリスクを防げるわけではありません。

Kaspersky VPNは通信の暗号化やキルスイッチに対応したVPN

Kaspersky VPNの画像
利用料金無料プランあり
データ容量制限1日200MB(アカウント接続で300MB)
同時接続台数公式に一律の上限は明記されていない
セキュリティ・プライバシー通信暗号化あり・IPアドレス保護あり
運営会社株式会社カスペルスキー
おすすめな人・公共Wi-Fi利用時の通信を保護したい人
・無料でVPNを試してから有料プランを検討したい人

カスペルスキー VPN セキュアコネクションは、カスペルスキーのセキュリティ製品にも付属するVPNサービスです。

無料版では、通常1日あたり200MBまで保護された通信を利用できます。マイ カスペルスキーに接続すると、利用できる通信量が1日あたり300MBに増え、対象の有料サブスクリプションを利用している場合は500MBになることもあります。また、無料版では接続先のサーバーを自分で選択できず、自動的に決定されます。

一方、有料版では通信量の上限がなくなり、接続先の国や地域を選択できます。無料版は通信量と接続先に制限があるため、少量の通信を保護したい方や、VPNを試してみたい方に向いています。

TunnelBearは無料プランで毎月2GBまで利用できるVPN

TunnelBearの画像
利用料金無料プランあり
データ容量制限月2GB
同時接続台数無制限
セキュリティ・プライバシーAES-256暗号化・ノーログ方針あり・年次の第三者監査あり
運営会社TunnelBear LLC(McAfee傘下)
おすすめな人・VPNを初めて使う人
・少量のデータ通信を無料で保護したい人

TunnelBear(トンネルベアー)は、カナダ発のVPNサービスです。無料プランでは毎月2GBまで利用でき、VPNを試してみたい方にも向いています。

TunnelBearはAES-256ビット暗号化に対応しており、通信を暗号化して保護します。また、GhostBear機能はVPN通信を検出されにくくし、VPN接続がブロックされやすいネットワークでの利用をサポートします。ただし、GhostBearを利用しても、すべてのネットワークでVPN通信の検出やブロックを防げるわけではありません。

プライバシー保護については、TunnelBearはノーログ方針を掲げており、利用者の閲覧履歴などの活動ログを記録しないと説明しています。また、独立した第三者によるセキュリティ監査についても公表しています。ただし、ノーログ方針は、アカウント情報を含めて一切の情報を保有しないという意味ではありません。

アプリの操作が分かりやすいことも特徴で、初めてVPNを利用する方が使い方を試す際にも選択肢になります。

無料プランのデータ通信量は毎月2GBまでですが、有料プランでは通信量が無制限になり、接続先の国を選択できるほか、複数の端末で利用できます。無料プランは少量の通信やVPNのお試し利用に向いており、日常的に通信量を気にせず使いたい方には有料プランが適しています。

Proton VPNはデータ容量無制限で利用できる無料VPN

ProtonVPNの画像
利用料金無料プランあり
データ容量制限無制限
同時接続台数1台
セキュリティ・プライバシー強力な暗号化・ノーログ方針あり・第三者監査あり
運営会社Proton Technologies
おすすめな人・データ通信量を気にせず無料でVPNを使いたい人
・公共Wi-Fi利用時の通信を保護したい人

Proton VPNは、データ通信量に上限がない無料プランを提供しているVPNサービスです。動画視聴やWebサイトの閲覧など、通信量を気にせずVPNを利用したい方に向いています。

無料プランでは、日本を含む10か国のサーバーを利用できます。ただし、接続先の国を自由に指定することはできず、サーバーを変更する際も接続先はランダムに選ばれます。また、無料プランは同時接続が1台までとなっています。

セキュリティ面では、AES-256などの暗号化技術やVPNプロトコルに対応しています。さらに、Proton VPNはノーログ方針を掲げており、独立した第三者による監査結果も公表しています。

Proton VPNはスイスに本拠地を置いています。ただし、法的な情報開示請求に一切応じないわけではありません。公式の透明性レポートでは、スイスの裁判所が承認した請求には対応する一方、利用者の通信活動に関するログを保存していないため、該当する情報を提供できなかった事例が報告されています。

無料プランはアカウントを作成して利用でき、通信量の上限を気にせず使える点が魅力です。一方、特定の国のサーバーを選びたい方や、動画配信サービスをVPN経由で利用したい方には、有料プランが選択肢となります。有料プランでは接続先を選択でき、ストリーミングにも対応しています。

Phantom VPNはWindows・Mac・iOS・Androidに対応したVPN

Phantom VPNの画像
利用料金無料プランあり
データ容量制限月500MB(メールアドレス登録で月1GB)
同時接続台数無制限
セキュリティ・プライバシーAES-256暗号化・ノーログ方針あり・DNS漏洩防止あり
運営会社Avira Operations GmbH
おすすめな人・公共Wi-Fi利用時の通信を保護したい人
・少量のデータ通信を無料で保護したい人

Phantom VPNは、35年以上にわたりオンラインセキュリティ分野で実績を持つAviraが提供するVPNサービスです。

無料版は毎月500MBまで利用でき、メールアドレスを登録すると月間1GBまで利用できます。また、複数の端末で同時に利用できるため、スマートフォンやパソコンなどでVPNを試したい方にも向いています。ただし、無料版は通信量が限られているため、動画視聴などで多くの通信を行う場合には注意が必要です。

有料版のPhantom VPN Proではデータ通信量が無制限になり、通信量を気にせず利用できます。

Hotspot Shieldは世界中で利用されている無料VPNサービス

Hotspot Shieldの画像
利用料金無料プランあり
データ容量制限1日500MB
同時接続台数1台
セキュリティ・プライバシー通信暗号化あり・ノーログ方針あり・キルスイッチ対応
運営会社AnchorFree, Inc
おすすめな人・公共Wi-Fi利用時の通信を保護したい人
・アメリカのサーバーに接続して無料でVPNを使いたい人

Hotspot Shieldは、無料プランを提供するVPNサービスです。無料プランでは、1日500MBまでデータ通信が可能で、接続先は米国の1拠点に限られます。また、通信速度は最大2Mbpsに制限されているため、動画視聴など大量の通信を行う用途には向いていません。

一方、通信の暗号化やキルスイッチなどのセキュリティ機能にも対応しています。ただし、VPNを利用していても、すべての情報漏えいリスクを防げるわけではありません。

有料プランでは、通信量が無制限になり、米国以外の国を含む多数のサーバーを選択できるほか、通信速度や同時接続台数の制限も緩和されます。

PrivadoVPNは月間10GBまで無料で利用できるVPN

PrivadoVPNの画像
利用料金無料プランあり
データ容量制限30日ごとに10GB
同時接続台数1台
セキュリティ・プライバシーAES-256暗号化・ノーログ方針あり・キルスイッチ対応
運営会社Privado Networks AG
おすすめな人・無料で月間10GBの通信を利用したい人
・海外サーバーに接続してみたい人

PrivadoVPNは、スイスを拠点とするVPNサービスで、無料プランでは30日ごとに10GBのデータ通信を利用できます。公式サイトでは、閲覧履歴や通信先、IPアドレス、DNSクエリなどのアクティビティログを記録しない「ノーログポリシー」を掲げています。また、VPN接続時の通信を暗号化し、オンライン上のプライバシー保護を図っています。

有料プランでは、データ通信量が無制限になり、接続先の選択肢や同時接続台数も増えます。毎月10GBを超える通信を利用したい人や、より多くのサーバーを使いたい人は、有料プランも検討するとよいでしょう。

セカイVPNは最大2ヶ月無料で試せる日本語対応のVPN

セカイVPNの画像
利用料金有料(無料体験あり)
お試し期間最大2ヶ月
お試し期間後の利用料金月額1,100円(税込)
データ容量制限制限なし
同時接続台数3台
セキュリティ・プライバシー通信暗号化あり・複数のVPN接続方式に対応
運営会社株式会社インターリンク
おすすめな人無料体験で使い勝手を確認したい人

セカイVPNは、2014年にサービスを開始した日本のVPNサービスです。日本を含む10カ国のサーバーに接続でき、公式サイトも日本語に対応しています。日本語でサービス内容や利用方法を確認できるため、英語での情報収集に不安がある人にも利用しやすいサービスです。

無料プランはありませんが、最大2ヶ月の無料体験が用意されています。実際に利用しながら、接続方法や使い勝手が自分に合っているかを確認できます。

アバストセキュアライン VPNは最大60日間無料でお試しできる

アバストセキュアラインVPNの画像
利用料金有料(無料体験あり)
お試し期間7日間(単体プラン)/最大60日間(Avast One経由)
お試し期間後の利用料金初回1年間:2,480円(月額換算207円)
データ容量制限無料体験中の上限は公式情報で確認できず
同時接続台数最大10台(対象ライセンス)
セキュリティ・プライバシーAES-256暗号化・活動ログを保存しない方針・接続ログは保存
運営会社Digital River
おすすめな人・日本語対応のVPNを利用したい人
・無料体験で使い勝手を確認してから契約したい人

アバスト セキュアライン VPNは、無料お試し期間が用意されている有料VPNサービスです。Windows、Mac、iOS、Androidに対応しており、Avast One経由では最大60日間の無料体験が案内されています。また、アバストはセキュリティ製品に関して第三者機関などから評価を受けています。無料体験終了後は料金が発生する場合があるため、申し込み時に適用条件を確認しましょう。

Glocal VPNは7日間の無料お試し期間があり、動画視聴にも適している

Glocal VPNの画像
利用料金有料(無料体験あり)
お試し期間7日間
お試し期間後の利用料金月額1,210円(1か月コース)
データ容量制限基本的に制限なし(過度な大容量通信は制限される場合あり)
同時接続台数1アカウントにつき1台
セキュリティ・プライバシーAES-256暗号化・ノーログ方針あり・ISO/IEC 27001認証取得
運営会社株式会社グローカルネット
おすすめな人・海外から日本の動画配信サービスを視聴したい人
・7日間の無料お試しで動画の視聴環境を確認したい人

Glocal VPNは、海外から日本の動画配信サービスを視聴したい人向けのVPNサービスです。動画視聴に特化しており、7日間の無料お試し期間を利用して、視聴したいサービスが滞在先で利用できるか確認できます。

有料プランは1か月コースが月額1,210円(税込)から利用できます。無料お試し期間終了後も継続するか、実際の視聴環境を確認してから判断できる点が特徴です。

対応する動画配信サービス

動画配信(VOD)

  • Netflix
  • U-NEXT
  • Hulu
  • Amazon Prime Video
  • Lemino

テレビ・無料配信

  • TVer
  • ABEMA
  • NHK ONE

スポーツ・専門

  • DAZN
  • WOWOWオンデマンド

ノートン セキュア VPNはセキュリティを重視する人におすすめ

ノートンセキュアVPNの画像
利用料金有料(無料体験あり)
お試し期間・返金保証無料体験:7日間
返金保証:年間プラン60日間、月間プラン14日間
お試し期間後の利用料金ノートン VPN スタンダード:年額3,290円(初年度・1台版)
データ容量制限公式に一律の上限は明記されていない
同時接続台数1台(ノートンVPNスタンダード)
セキュリティ・プライバシー通信暗号化あり・ノーログ方針あり・第三者監査あり・キルスイッチ対応
運営会社NortonLifeLock Inc.
おすすめな人・フリーWi-Fi利用時の通信を保護したい人
・IPアドレスの秘匿やオンラインのプライバシー保護を重視する人

ノートン VPNは、セキュリティソフトで知られるノートンが提供するVPNサービスです。VPN単体で契約できるため、すでにウイルス対策ソフトを利用していて、通信のプライバシー保護を強化したい人にも適しています。

一方、VPNとウイルス対策機能をまとめて利用したい場合は、「ノートン 360」も選択肢です。ウイルスやマルウェア、ランサムウェアなどのオンライン上の脅威への対策も重視する人は、搭載機能や料金を比較して選ぶとよいでしょう。

ノートン VPNは、IPアドレスのマスキングやキルスイッチ、ノーログポリシーなどの機能を備えています。公式サイトでは、第三者機関による速度テストの結果や、ノーログポリシーに関する第三者監査についても紹介されています。

NordVPNは30日間の返金保証付きで、データ容量無制限・高速通信に対応

NordVPNの画像
利用料金有料(無料体験あり)
お試し期間・返金保証無料体験:7日間(対象プラン)
返金保証:30日間
お試し期間後の利用料金ベーシック:1年プラン(初年度・月額880円)
データ容量制限無制限
同時接続台数最大10台
セキュリティ・プライバシー強力な暗号化・ノーログ方針あり・第三者監査あり・キルスイッチ対応
運営会社Tefincom S.A.
おすすめな人・通信速度とセキュリティ機能を重視する人
・パソコンやスマートフォンなど、複数のデバイスをまとめて保護したい人

NordVPNは、2012年にサービスを開始したVPNサービスです。世界225か所以上のロケーションにサーバーを展開し、高速通信やセキュリティ機能を提供しています。

NordVPNは基本的に有料のVPNサービスですが、メッシュネットワークはNordVPNの有料プランに加入しなくても無料で利用できます。メッシュネットワークを使うと、離れた場所にあるデバイス同士を安全に接続し、ファイル共有やリモートアクセスなどに活用できます。

ただし、通常のVPN接続機能を利用するには、有料プランへの加入が必要です。

また、NordVPNには30日間の返金保証があり、サービスに満足できなかった場合は、初回購入から30日以内に返金を申請できます。これは無料トライアルとは異なり、契約時に料金の支払いが必要です。契約を継続しない場合は、返金保証の条件を確認したうえで、期限内に手続きを行いましょう。

メッシュネットワークとは?

メッシュネットワークは、離れた場所にあるデバイス同士を暗号化された接続でつなぐ機能です。ファイル共有やリモートアクセス、オンラインゲームなどに活用でき、NordVPNの有料プランに加入していなくても無料で利用できます。

NordVPNの口コミ・評判をご確認したい方はこちら

ExpressVPNは高速通信とセキュリティ機能が特徴で、30日間の返金保証付き

ExpressVPNの画像
利用料金有料(無料体験あり)
お試し期間・返金保証無料体験:3日間(iOS・Androidアプリ)
返金保証:30日間
お試し期間後の利用料金ベーシック:12ヶ月プラン(初年度・月額780円)
データ容量制限無制限
同時接続台数最大14台(プランによって異なる)
セキュリティ・プライバシー強力な暗号化・ノーログ方針あり・第三者監査あり・キルスイッチ対応
運営会社Kape Technologies
おすすめな人・通信速度とセキュリティ機能を重視する人
・パソコンやスマートフォンなど、複数のデバイスをまとめて保護したい人

ExpressVPNは、2009年にサービスを開始したVPNサービスです。113か国・214か所以上のロケーションにサーバーネットワークを展開し、通信の暗号化やIPアドレスの保護などの機能を提供しています。

ExpressVPNは有料のVPNサービスで、無料プランはありません。ただし、初めて利用するユーザー向けに30日間の返金保証があり、iOS・Androidアプリでは3日間の無料トライアルも利用できます。

ExpressVPNの口コミ・評判をご確認したい方はこちら

Surfsharkは同時接続台数無制限で30日間の返金保証付き

Surfsharkの画像
利用料金有料(無料体験あり)
お試し期間・返金保証無料体験:7日間(対象プラン・新規ユーザー)
返金保証:30日間
お試し期間後の利用料金Surfshark Starter:12ヶ月プラン(初年度・月額458円)
データ容量制限無制限
同時接続台数無制限
セキュリティ・プライバシー強力な暗号化・ノーログ方針あり・第三者監査あり・キルスイッチ対応
運営会社Surfshark B.V.
おすすめな人・パソコンやスマートフォンなど、複数のデバイスを台数無制限で同時接続したい人
・VPNに加えて、広告ブロックや個人情報漏えい対策などの機能も利用したい人

※無料トライアルは対象プラン・新規ユーザーなどの条件があります。無料期間終了後は有料契約へ自動移行するため、継続しない場合は期限内に解約してください。30日間の返金保証は無料トライアルとは別の制度で、初回購入から30日以内の申請が必要です。

Surfsharkは、100か国以上に4,500台以上のVPNサーバーを展開するVPNサービスです。幅広いサーバーロケーションに対応しており、通信の暗号化やプライバシー保護に役立つ機能を提供しています。

また、Surfsharkは1つの契約でデバイスの同時接続台数に制限がなく、パソコンやスマートフォンなど複数のデバイスで利用できます。長期プランでは月額換算の料金を抑えられる場合もあり、料金と機能のバランスを重視する人に向いています。

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CyberGhostはデータ通信量無制限で高速通信に対応し、最長45日間の返金保証付き

CyberGhostの画像
利用料金有料(無料体験あり)
お試し期間・返金保証無料体験:24時間(Windows・macOS)/3日間(Android)/7日間(iOS)
返金保証:14日間(1か月プラン)/45日間(6か月以上のプラン)
お試し期間後の利用料金CyberGhost:2年プラン(月額換算280円・初回料金)
データ容量制限無制限
同時接続台数最大7台
セキュリティ・プライバシー強力な暗号化・ノーログ方針あり・第三者監査あり・キルスイッチ対応
運営会社CyberGhost S.R.L
おすすめな人・パソコンやスマートフォンなど、複数のデバイスを台数無制限で同時接続したい人
・VPNに加えて、広告ブロックや個人情報漏えい対策などの機能も利用したい人

CyberGhostは、有料プランを提供するVPNサービスですが、無料トライアルも利用できます。Windows・macOSでは24時間、Androidでは3日間、iOSでは7日間、無料でプレミアム機能を試せます。

Windows・macOSの無料トライアルではクレジットカードなどの支払い情報は不要ですが、Android・iOSでは支払い方法の登録が必要です。モバイル版では無料トライアル終了後に有料契約へ移行するため、継続しない場合は期限内に解約手続きを行いましょう。

また、CyberGhostは100か国・125か所以上のロケーションにサーバーを展開し、データ通信量に制限なく利用できます。長期プランには45日間の返金保証があるため、無料トライアル終了後も十分にサービスを試せます。

CyberGhostの口コミ・評判をご確認したい方はこちら

MillenVPNは無料トライアルなし、30日間の返金保証付き

‎MillenVPNの画像
利用料金有料(無料体験なし)
お試し期間・返金保証無料体験:なし
返金保証:30日間(対象プラン・条件あり)
お試し期間後の利用料金MillenVPN:2年プラン(月額換算396円、初回料金)
データ容量制限実質無制限
同時接続台数無制限
セキュリティ・プライバシーAES-256暗号化・ノーログ方針あり・キルスイッチ対応・DNSリーク対策あり
運営会社AZ POCKET(アズポケット)株式会社
おすすめな人・日本語対応のVPNサービスを利用したい人
・長期プランの料金を抑え、複数のデバイスを同時に接続したい人

MillenVPNは、2020年にサービスを開始した日本発のVPNサービスです。

日本語に対応しており、日本語で情報を確認しながら利用したい人にも選びやすいサービスです。また、長期契約のサブスクプランは、初回料金の月額換算で396円(税込)から利用できます。

無料プランや無料トライアルはありませんが、公式サイトから申し込む1年・2年のサブスクプランには、30日間の返金保証が用意されています。無料で利用できるサービスではないものの、条件を満たせば返金保証を利用できる点が特徴です。

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スイカVPNは30日間の返金保証付きで、ネット規制のある国での接続も試せる

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利用料金有料(無料体験あり)
お試し期間・返金保証無料体験:30日間
返金保証:30日間
お試し期間後の利用料金スイカVPN:1年プラン(月額換算938円)
データ容量制限無制限
同時接続台数最大50台
セキュリティ・プライバシー256ビット暗号化・ログを保存しない方針
運営会社株式会社MAJ Tech
おすすめな人・中国など、インターネット規制のある国・地域でVPNの利用を検討している人
・日本語対応を重視し、利用期間に合わせて契約プランを選びたい人

スイカVPNは、株式会社MAJ Techが運営する日本発のVPNサービスです。中国など、インターネットの利用制限がある国・地域での利用を検討している人にも選択肢の一つとなります。ただし、利用する国・地域やネットワーク環境によっては、VPNに接続できない場合があります。

料金プランは、1か月・3か月・6か月・1年・2年の5種類から選べます。短期間の利用から長期利用まで、予定に合わせて契約期間を選択できる点が特徴です。また、どのプランにも30日間の返金保証(無料キャンセル期間)が設けられています。

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IPVanishは無料トライアルと返金保証があり、24時間対応のサポートを利用できるVPN

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利用料金有料(無料体験あり)
お試し期間・返金保証無料体験:7日間(iOS・Androidアプリ経由の対象プラン、新規ユーザー向け)
返金保証:30日間(公式サイトで購入した対象の年額・2年プラン)
お試し期間後の利用料金Essential:2年プラン(月額約379円・初回料金)
※米ドル料金を1ドル=158.45円で換算。実際の請求額は為替レートなどにより異なります。
データ容量制限無制限
同時接続台数無制限
セキュリティ・プライバシーAES-256暗号化(対応プロトコル使用時)・ノーログ方針あり・第三者監査あり・キルスイッチ対応
運営会社Ziff Davis
おすすめな人・パソコンやスマートフォンなど、複数のデバイスを同時に接続したい人
・24時間対応のカスタマーサポートを重視し、長期プランの返金保証を利用して試したい人

※無料トライアルは対象プラン・申し込み方法などの条件があります。期間終了後は有料契約へ自動移行するため、継続しない場合は期限内に解約してください。
※30日間の返金保証は公式サイト経由で購入した対象の年額・2年プランが対象です。月額プランは対象外です。

IPVanishは、米国のZiff Davisが運営するVPNサービスです。世界各地に3,400台以上のサーバーを展開し、150か所以上のサーバーロケーションに対応しています。幅広い地域のサーバーから接続先を選べることが特徴です。

また、対象の年額・2年プランには30日間の返金保証があります。無料トライアルとは異なり、返金保証は料金を支払って利用を開始する仕組みです。契約プランによって適用条件が異なるため、申し込み前に確認しましょう。

Trust.Zoneは3日間の無料トライアルがあり、通信容量無制限で利用できるVPN

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利用料金有料(無料体験あり)
お試し期間・返金保証無料体験:3日間(クレジットカード登録不要)
返金保証:10日間(初回の公式サイト購入が対象)
お試し期間後の利用料金Trust.Zone:2年プラン(月額約369円)
※米ドル料金を1ドル=158.45円で換算。実際の請求額は為替レートなどにより異なります。
データ容量制限無制限
同時接続台数最大3台または5台(契約プランによる)
セキュリティ・プライバシーAES-256暗号化・ノーログ方針あり・キルスイッチ対応
運営会社Trusted Solutions Ltd
おすすめな人・VPNの利用料金を抑えたい人
・クレジットカード情報を登録せずに、無料トライアルで使い勝手を確認したい人

※無料トライアルは利用条件や提供枠に制限があります。返金保証は公式サイトでの初回購入が対象で、購入日から10日以内に申請が必要です。

Trust.Zoneは、3日間の無料トライアルを提供しているVPNサービスです。無料トライアルでは通信容量が無制限で、クレジットカード情報を登録せずに利用できます。ただし、同時接続は1台までです。また、初回購入を対象とした10日間の返金保証も用意されています。

有料プランは1か月・1年・2年などの契約期間から選べます。公式サイトでは、2年プランが総額55.99ドル(月額換算2.33ドル)で提供されています。長期利用を検討している場合は、無料トライアルで接続状況や使い勝手を確認してから、有料プランを選ぶとよいでしょう。

無料VPNのメリット・デメリット

無料VPNは、料金をかけずに利用できる一方、通信速度やデータ通信量の制限、セキュリティ面のリスクなど、注意すべき点もあります。

ここでは、無料VPNを利用するメリット・デメリットをそれぞれ解説します。利用する際の注意点や安全性についても確認し、自分に合ったVPNを選ぶための参考にしてください。

無料VPNのメリット

無料でVPNを利用できる

無料VPNは、月額料金や契約料金をかけずに利用できる点がメリットです。有料VPNのような継続的な利用料金がかからないため、費用を抑えてVPNを使いたい人に向いています。

気軽に利用を停止できる

無料VPNは、有料プランの長期契約と比べて、気軽に利用を始めたり停止したりしやすい点もメリットです。ただし、サービスによって利用条件や解約手続きが異なるため、事前に確認しましょう。

無料VPNのデメリット

アプリに広告が表示される

無料VPNのなかには、アプリ内に広告を表示することで運営費をまかなっているサービスがあります。広告が頻繁に表示されると、アプリの操作性が低下したり、VPNへの接続時にわずらわしさを感じたりする場合があります。

また、広告の内容や表示方法はサービスによって異なるため、快適に利用したい場合は、広告の有無や表示条件を事前に確認しましょう。

通信速度が遅くなる

無料VPNは、利用者が集中する時間帯やサーバーの混雑状況によって、通信速度が低下することがあります。また、サービスによっては通信速度が制限されている場合もあります。

通信速度が遅くなると、Webサイトの表示に時間がかかったり、動画の再生が途切れたりする可能性があります。動画視聴や大容量ファイルのダウンロードにVPNを利用する場合は、速度制限の有無や利用者の口コミなども確認しましょう。

データ通信量に制限がある

無料VPNのなかには、1日あたりや1か月あたりのデータ通信量に上限が設けられているサービスがあります。上限に達すると、通信できなくなったり、追加の通信容量を購入する必要が生じたりする場合があります。

特に、動画視聴やオンライン会議などでVPNを長時間利用する場合は、データ通信量の上限が使い勝手に影響します。契約前に通信容量や上限到達後の利用条件を確認しましょう。

利用できないサービスがある

無料VPNでは、接続先の国や地域を選べる範囲が限られていたり、一部のWebサイトや動画配信サービスでVPN接続が制限されたりすることがあります。そのため、VPNに接続していても、利用したいサービスにアクセスできるとは限りません。

海外向けのコンテンツ視聴や特定のWebサービスの利用を目的としている場合は、対応する接続先やサービスの利用条件を事前に確認しましょう。

サーバーロケーションが限られている

無料VPNでは、接続できる国や地域(サーバーロケーション)が有料プランよりも限られている場合があります。接続先を自由に選べないと、特定の国のIPアドレスが必要な場合や、接続先を切り替えて利用したい場合に不便です。

海外のWebサイトへのアクセスなど、接続する国や地域が重要な用途では、対応するサーバーロケーションの数や対象国を確認しておきましょう。

個人情報が収集・悪用されるリスクがある

VPNサービスによっては、利用者のIPアドレスや接続情報、アプリの利用状況などのデータを収集する場合があります。収集する情報や利用目的はサービスごとに異なり、プライバシーポリシーが不明確なサービスでは、個人情報の取り扱いを十分に判断できないことがあります。

無料VPNだからといって、必ず個人情報が悪用されるわけではありません。ただし、情報の収集・保存・第三者への提供に関する方針が明確かどうか、利用前にプライバシーポリシーを確認することが大切です。

セキュリティ上の脆弱性やマルウェアに注意が必要

無料VPNのなかには、セキュリティ対策が不十分なものや、アプリにマルウェアなどの不正なプログラムが含まれているものもあります。安全性に問題のあるアプリをインストールすると、端末内の情報が漏えいしたり、不正な動作を引き起こしたりするリスクがあります。

VPNを選ぶ際は、運営会社やアプリの配布元、プライバシーポリシー、セキュリティ機能などを確認しましょう。公式ストアで配布されていることだけで安全性が保証されるわけではないため、提供元の信頼性も含めて判断することが重要です。

無料VPNは安全?使用する際の注意点

無料VPNは、すべてが危険というわけではありません。ただし、運営会社の信頼性や個人情報の取り扱い、セキュリティ機能などはサービスによって異なります。

安全に利用するためには、提供元やプライバシーポリシーを確認し、通信の保護に必要な機能が備わっているかを見極めることが重要です。ここでは、無料VPNを利用する前に確認したい4つの注意点を解説します。

運営会社と提供元を確認する

無料VPNを選ぶ際は、運営会社の名称や所在地、公式サイト、問い合わせ先などを確認しましょう。運営元の情報が不明確なサービスは、トラブルが発生した際に問い合わせ先を特定できない可能性があります。

また、VPNアプリは公式サイトや信頼できるアプリストアなど、正規の配布元から入手することが大切です。提供元の実態やアプリの配布元を確認し、信頼できるサービスかどうかを判断しましょう。

プライバシーポリシーを確認する

無料VPNを利用する前に、プライバシーポリシーを確認し、どのような情報が収集・保存され、何の目的で利用されるのかを把握しましょう。

特に、接続ログやIPアドレス、利用状況などの取り扱い、第三者への情報提供の有無は重要な確認項目です。「ログを保存しない」と説明しているサービスでも、対象となる情報や保存条件は異なる場合があります。個人情報の取り扱いが明確に説明されているかを確認しましょう。

暗号化方式やセキュリティ機能を確認する

無料VPNの安全性を判断するには、通信を保護する暗号化方式やVPNプロトコル、セキュリティ機能を確認することも重要です。

例えば、VPN接続が切れた際に通信を遮断するキルスイッチや、DNSリーク対策などに対応しているかを確認しましょう。ただし、機能の有無だけで安全性が保証されるわけではありません。採用している技術や仕様が公式サイトなどで明確に説明されているかも確認してください。

重要な情報を送受信する際の注意点

無料VPNを利用していても、個人情報や機密情報が必ず安全に保護されるとは限りません。VPNは通信を保護するための手段ですが、接続先のWebサイトや利用する端末、VPNサービス自体に問題がある場合まで防げるわけではありません。

そのため、オンラインバンキングや仕事上の機密情報など、重要な情報を扱う際は慎重に利用しましょう。ログイン先のURLやWebサイトの安全性も確認し、信頼性に不安がある無料VPNでは重要な情報の送受信を避けることをおすすめします。

無料VPNを利用する前に、VPNの利用が法律で認められているか気になる方もいるでしょう。日本では、VPNを利用すること自体は原則として違法ではありません。ただし、VPNを使った行為がすべて合法になるわけではなく、海外では国や地域によってVPNの利用に関する規制が異なります。

ここでは、日本におけるVPN利用の合法性と、海外で利用する際に知っておきたい注意点を解説します。

日本では、VPNを利用すること自体は原則として違法ではありません。VPNは、インターネット通信を保護したり、社外から社内ネットワークへ安全に接続したりする目的でも利用されています。

ただし、VPNを利用すれば、通常は違法となる行為が合法になるわけではありません。例えば、著作権を侵害するコンテンツの違法なアップロードなどは、VPNを使用していても法的な問題となる可能性があります。

そのため、VPNの利用そのものと、VPNを通じて行う行為を分けて考えることが大切です。

海外では、VPNの利用に関する法律や規制が国・地域によって異なります。一般的にVPNを利用できる国がある一方、利用できるサービスが制限されていたり、政府の許可を受けたVPNのみ利用できたりする国もあります。

海外旅行や出張で無料VPNを利用する場合は、渡航先の最新の法律や規制を事前に確認しましょう。また、VPNの利用が認められている場合でも、接続先のサービスや閲覧・配信するコンテンツに関する規則には注意が必要です。

無料で使えるVPNの選び方

無料で使えるVPNを選ぶ際は、料金が無料であることだけでなく、通信速度やデータ通信量、安全性、利用条件などを確認することが大切です。

サービスによって、通信速度やデータ通信量、利用できるサーバーの国・地域、セキュリティ機能などが異なります。また、無料プランに利用制限が設けられていたり、有料プランへの加入が必要になったりする場合もあります。

通信速度・通信量は十分か

無料VPNを選ぶ際は、通信速度やデータ通信量に制限があるかを確認しましょう。通信速度が遅いと、Webサイトの表示や動画の再生に時間がかかることがあります。また、データ通信量に上限が設けられているサービスでは、上限に達すると通信が制限されたり、追加の利用に有料プランへの加入が必要になったりする場合があります。

通信速度は、VPNサーバーの混雑状況や接続先の国・地域、利用する時間帯などによっても変わります。動画視聴や大容量ファイルのダウンロードに利用する場合は、データ通信量の上限や速度制限の有無を確認し、自分の利用目的に合った無料VPNを選びましょう。

セキュリティ・プライバシー対策は十分か

無料VPNを選ぶ際は、通信を保護するセキュリティ機能だけでなく、個人情報の取り扱いについても確認することが重要です。無料で利用できるサービスであっても、安全性やプライバシー保護の水準は一律ではありません。

例えば、採用しているVPNプロトコルや暗号化方式、キルスイッチなどの機能に加え、プライバシーポリシーで接続履歴やIPアドレスなどの収集・保存方針を確認しましょう。また、運営会社やアプリの配布元が明確であるかも、サービスを比較する際の判断材料になります。

機能が多いことや「ノーログ」を掲げていることだけで安全性を判断せず、公式情報を確認したうえで、信頼できるサービスを選びましょう。

本当に無料でVPNを利用できるのか

無料VPNを選ぶ際は、無料で利用できる範囲や条件を事前に確認しましょう。無料VPNには、継続して利用できる無料プランのほか、一定期間だけ無料で試せるトライアルを提供するサービスもあります。また、無料プランでもデータ通信量や利用できる機能、接続先の国・地域などに制限が設けられている場合があります。

特に無料トライアルを利用する場合は、クレジットカードなどの支払い情報の登録が必要か、無料期間終了後に自動的に有料プランへ移行するか、解約手続きが必要かを確認することが大切です。

「無料」という表示だけで判断せず、利用期間や機能制限、課金条件を確認し、追加料金が発生する条件まで把握したうえで選びましょう。

無料VPNと有料VPNの違い

無料VPNと有料VPNの大きな違いは、利用料金だけでなく、通信速度やデータ通信量、利用できる機能、サポート体制などにあります。

無料VPNは費用をかけずに利用できる一方、通信量や接続先の国・地域などに制限が設けられている場合があります。有料VPNは料金がかかりますが、通信量が無制限のプランや、より多くのサーバー・機能を利用できるサービスもあります。

それぞれの特徴を比較し、自分の利用目的に合ったVPNを選びましょう。

スクロールできます
比較項目無料VPN有料VPN
利用料金無料で利用できる月額・年額などの料金が発生する
通信速度速度制限や混雑の影響を受ける場合がある高速通信に対応したサービスもある
データ通信量上限が設けられている場合がある無制限のプランも多い
サーバーの国・地域接続先が限られる場合がある多くの国・地域から選べるサービスもある
セキュリティ機能サービスによって異なる高度な機能を利用できるサービスもある
プライバシー保護情報の収集・保存方針を確認する必要がある同様にプライバシーポリシーの確認が必要
同時接続台数1台などに制限される場合がある複数台に対応したサービスもある
カスタマーサポートサポートが限られる場合があるチャットやメールなどのサポートを利用できるサービスもある

有料VPNは、通信速度や利用できる機能、サーバーの選択肢などを重視する人におすすめです。例えば、動画視聴や大容量ファイルのダウンロードを頻繁に行う人、複数の国・地域のサーバーを使いたい人、複数のデバイスを同時に接続したい人などに向いています。

また、キルスイッチなどのセキュリティ機能や、問い合わせに対応するサポート体制を重視する場合も、有料VPNを比較する価値があります。

ただし、有料VPNだからといって、情報漏えいのリスクがなくなるわけではありません。料金だけで判断せず、暗号化方式やセキュリティ機能、プライバシーポリシー、運営会社の信頼性などを確認して選びましょう。

無料VPNに関するよくある質問

無料VPNに関するよくある質問と回答を紹介します。

無料で安全なVPNはありますか?

無料でも、適切なセキュリティ対策やプライバシー保護に取り組んでいるVPNはあります。ただし、無料VPNのすべてが安全とは限りません。運営会社やプライバシーポリシー、暗号化方式などを確認し、信頼できるサービスを選びましょう。

おすすめの無料VPNはどれですか?

おすすめの無料VPNは、利用目的によって異なります。通信速度やデータ通信量、利用できるサーバーの国・地域、安全性などを比較し、自分の使い方に合ったサービスを選びましょう。本記事では、無料で利用できるVPNの特徴や制限を比較して紹介しています。

無料VPNは通信量無制限で使えますか?

無料VPNによって異なります。通信量に上限が設けられているサービスもあれば、無料プランでも通信量無制限で利用できるサービスもあります。上限を超えた場合に通信が停止するのか、速度が制限されるのかなども、事前に確認しておきましょう。

無料VPNを使うことは違法ですか?

日本では、VPNを利用すること自体は原則として違法ではありません。ただし、VPNを使っていても、著作権侵害などの違法行為が合法になるわけではありません。また、海外では国や地域によってVPNの利用に関する規制が異なるため、渡航先のルールも確認しましょう。

無料VPNと有料VPNの違いは何ですか?

無料VPNと有料VPNでは、料金だけでなく、通信量や利用できるサーバー、セキュリティ機能、サポート体制などが異なる場合があります。有料VPNには通信量無制限のプランや多くのサーバーを利用できるサービスがありますが、具体的な機能や安全性はサービスによって異なります。利用目的に合わせて比較しましょう。

無料で使えるVPNまとめ

今回は、完全無料で利用できるVPNや、無料プラン・無料トライアルを提供しているVPNサービスを紹介しました。

無料VPNは費用を抑えて利用できる一方、通信量や通信速度、利用できるサーバーなどに制限が設けられている場合があります。また、サービスによってセキュリティ対策やプライバシー保護の方針も異なるため、利用前に確認することが大切です。

無料でVPNを利用したい方は、各サービスの特徴や利用条件を比較し、自分の目的に合った信頼できるVPNを選びましょう。

この記事を書いた人

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Webサイトやブログの運営に役立つ情報を中心に、レンタルサーバーやドメイン、Webサービスなどを調査・比較しています。公式情報を確認し、料金やキャンペーン、サービスの特徴などを分かりやすく整理することで、読者が自分に合ったサービスを選べるよう情報を提供しています。アイ・ファクトリーは、Webサイトの制作・運用などのデジタル領域にも取り組んでおり、2023年10月時点で昨年度に運用したサイトは90サイト、最長運用年数は11年、ナショナルクライアント数は100件以上です。

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