【2026年最新】メールサーバーおすすめ6選|法人・個人事業主向けに料金・容量・安定性を比較

更新情報:2026/9/30

記事内容を見直し、最新の情報に更新しました。

メールサーバーって、結局どれがおすすめ?法人や個人事業主が使いやすいサービスを、料金・容量・安定性でまとめて比較できたら助かるんだけど……

大丈夫!法人・個人事業主向けにおすすめのメールサーバーを6社厳選して、料金・容量・安定性を比較するよ。サービスごとの特徴や、どんな人におすすめなのかも分かりやすく紹介するね!

この記事でわかること
  • 法人・個人事業主におすすめのメールサーバー6社
  • 料金・容量・安定性など、サービスごとの違い
  • 各サービスの特徴やおすすめの人
  • メールサーバーを選ぶ際の比較ポイント
  • 無料メールサーバーと有料メールサーバーの違い
  • 有料メールサーバーを使うメリット

本記事では、法人・個人事業主向けにおすすめのメールサーバー6社を厳選し、料金・容量・安定性などを比較します。

それぞれの特徴やおすすめの人についても分かりやすく紹介します。

目次

メールサーバーとは?

メールサーバーの仕組みの画像

メールサーバーは、メールの送受信に使われるサーバーです。独自ドメインを使ったメールアドレスを作成できるほか、法人では従業員のメールアカウントをまとめて管理するなど、ビジネスにも活用できます。

ただし、メールサーバーはサービスによって料金や容量、セキュリティ、サポート内容などが異なるため、利用目的に合ったサービスを選ぶことが重要です。

メールサーバーの特徴

一般的なレンタルサーバーには、Webサイトの公開機能だけでなくメール機能も付いています。一方で、Webサイトとは別にメールを安定して利用できる環境を用意したい場合や、Webサイトを必要とせずビジネス用のメールアドレスを利用したい場合には、メールに特化したサーバーを利用する方法があります。

メールサーバーには、独自ドメインのメールアドレスを利用できるサービスや、必要なメール容量を確保しやすいサービスがあります。

メールサーバー導入のメリット
  1. 独自ドメインのメールアドレスを使える
  2. 従業員用のメールアカウントを一括管理できる
  3. メール容量を確保しやすい
  4. セキュリティ対策を強化できる

メールサーバーは、料金だけでなく、容量やセキュリティ、安定性、サポート体制なども比較して選ぶことが大切です。本記事では、法人・個人事業主向けにおすすめのメールサーバー6社を比較しているので、利用目的に合ったサービスを見つけてみてください。

メールサーバーにはさまざまなサービスがありますが、法人で利用するなら、料金だけでなく安定性やセキュリティ、運用のしやすさも確認しておきたいポイントです。

法人向け

法人向けのメールサーバーの画像

個人事業主向け

そこで、法人利用に適したサービスの一例として、カゴヤ・ジャパンの「KAGOYA MAIL」を紹介します。

【おすすめ】事業拡大を見据えるなら、安定性と管理性に優れた「KAGOYA MAIL」
カゴヤメールのTOPページ画像

長年の運営実績を持つカゴヤ・ジャパンの「KAGOYA MAIL」は、法人向けのメールサービスです。

KAGOYA MAILの特徴
  • 月額定額制で利用でき、従業員が多いほど1人あたりの利用料を抑えれます。
  • メールアドレス数が無制限で、従業員の増加にも対応しやすいです。
  • 迷惑メール・ウイルス対策など、ビジネス利用に必要なセキュリティ機能を備えています。
  • 送信ドメイン認証(SPF・DKIM・DMARC)に対応しています。
  • 365日対応の無料サポートがあり、メールサーバーの移行支援も受けられます。

料金例

KAGOYA MAIL(ブロンズ):月額2,640円

※12ヶ月一括払いの場合は月額2,640円。料金や利用条件は変更される場合があるため、最新情報は公式サイトをご確認ください。

従業員数が多い企業や、安定性・セキュリティ・管理のしやすさを重視する企業におすすめのメールサーバーです。

メールサーバーおすすめランキング【2026年】6社を一覧表で比較

メールサーバーを選ぶ際は、料金や容量などのスペックに加え、セキュリティやサポート体制も重要な判断基準となります。

また、メールサーバーを選ぶ際は、提供会社が届出電気通信事業者として届け出ているかどうかも確認しておくとよいでしょう。

本記事では、利用者数の多いメールサーバー6社を実際に契約し、月額料金や容量などを比較しました。さらに、管理画面の操作性や機能、サポート対応なども確認し、実際の利用を想定して比較しています。比較結果は以下のとおりです。

スクロールできます
メールサーバーKAGOYA MAILメールホスティングアルファメールお名前メールConoHaメールサーバーさくらの
メールボックス
カゴヤ・ジャパンwebarenaアルファメールお名前メールConoHaVPS「メールサーバー」さくらのメールボックス
プラン名ブロンズ200ID
(小規模法人向け)
アルファメールプレミア50Gエコノミープラン–メールボックス
月額料金3,300円~8,812円~
※年一括払いの月額換算
4,580円484円~605円
※1ヶ月未満は時間課金へ自動切替
88円~
初期費用無料~5,500円5,000円無料無料無料~
メール容量100GB〜30GB~50GB4GB〜10GB~20GB
アドレス数無制限200個〜10個〜無制限無制限無制限
マルチドメイン数無制限20個–10個〜無制限20個~
サポート対応電話:平日10:00~17:00
メール:24時間365日
故障対応:24時間 365日
技術サポート:平日 9:30〜17:30
(メール・チャット)
電話:平日 9:00~17:30
メール:24時間365日
電話:平日 10:00~18:00
24時間365日
メール・チャット:24時間365日
電話:平日 10:00~18:00
メール・チャット:平日 10:00~18:00
電話:平日10:00〜18:00
メール・チャット:平日 10:00~18:00
セキュリティ暗号化、迷惑メールフィルター、ウィルスチェック、なりすまし防止認証(SPF/DKIM/DMARC)冗長構成、独立環境、標準機能(Webメール・DNS)、企業向けML対応、SPF/DKIM/DMARC対応迷惑メール対策、ウイルスチェック、DKIM対応、通信暗号化ドメイン保護、迷惑メール対策、ウイルスチェック、暗号化・監視独自ドメイン管理・迷惑メールフィルター・ウィルスチェック・DKIM対応暗号化、高精度迷惑メールフィルタ、SPF・DKIM・ARC・DMARC対応
詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

※金額はすべて税込価格です。

※WebARENAの月額料金は、年一括払いの月額換算です。

法人向け
KAGOYA MAIL

法人サポートが充実

メールホスティング

法人向けプランが充実

個人事業主向け
お名前メール

低価格で始めやすい

さくらのメールボックス

月額料金を抑えやすい

法人と個人事業主では、必要とするメールサーバーの性能や料金が異なる場合があります。個人事業主向けのサービスには初期費用が無料のものも多く、気軽に導入しやすいのが特徴です。

従業員数が多い企業では、作成できるメールアドレス数が無制限か、上限があるかも確認しましょう。

法人向け

法人向けメールサーバーの紹介の画像

はじめに、法人向けのメールサーバーのご紹介をしていきます。

カゴヤ・ジャパン「KAGOYA MAIL」

カゴヤメールの画像(記事)

カゴヤ・ジャパンの「KAGOYA MAIL」は、法人利用に適したメールサービスです。27年の運用実績があり、運用アカウントは84万を突破しています。契約継続率は99.43%です。また、ユーザー数ではなくディスク容量に応じた料金体系で、ユーザー数が増えても追加料金が発生しない点が特徴です。

料金プラン「ブロンズ・シルバー」

スクロールできます
詳細/プラン名ブロンズシルバー1TBシルバー2TB
 月額料金初月無料
3,300円/月
初月無料
13,200円/月
初月無料
31,900円/月
12ヶ月一括払い2,640円/月
(31,680円/年)
10,560円/月
(126,720円/年)
20,240円/月
(242,880円/年)
初期費用無料無料無料
容量合計容量
100GB
合計容量
1TB
合計容量
2TB
メールアドレス数無制限無制限無制限
メールアカウント数無制限無制限 ※1無制限 ※1
メールサーバー仮想専用仮想専用仮想専用
IPアドレス専用IP専用IP専用IP
標準搭載 Webメール
文章作成支援AI(β)
Active! mail
独自ドメイン
無料設定数
無制限無制限無制限
メールゲートウェイ
(セキュリティアプライアンス)
共用仮想専用仮想専用
ファイアーウォール共用仮想専用仮想専用
ホワイト/
ブラックリスト

(ホワイトリストのみ)

(ホワイトリストのみ)
送信ドメイン認証
(SPF/DKIM/DMARC)

(送信のみ対応)

(送受信対応)

(送受信対応)
迷惑メール
フィルタリング
ブルートフォース
アタック対策
接続元IPアドレス制限
メールアーカイブ
(有料)

(有料)

※1:通常利用ではユーザー数に制限はありませんが、想定ユーザー数を大きく超えるご利用方法については別途お見積りとなる場合があります。

料金プラン「エンタープライズ」

大規模企業には「エンタープライズ」も用意されています。物理専用サーバーを利用できるため、大規模なメール環境を構築したい企業にも対応しています。

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詳細/プラン名エンタープライズ
R2s/2TB
ストレージ容量:2TB
エンタープライズ
R2s/4TB
ストレージ容量:4TB
エンタープライズ
R2s/6TB
ストレージ容量:6TB
初期費用34,100円44,000円50,600円
 月額料金初月無料
34,100円/月
初月無料
44,000円/月
初月無料
50,600円/月
12ヶ月一括払いの場合30,690円/月
(10%OFF・368,280円/年)
39,600円/月
(10%OFF・475,200円/年)
45,540円/月
(10%OFF・546,480円/年)
ストレージ容量2TB
(HotSwap/RAID1)
システム領域を含む
4TB
(HotSwap/RAID10)
システム領域を含む
6TB
(HotSwap/RAID10)
システム領域を含む
メールアドレス数無制限無制限無制限
メールアカウント数無制限無制限無制限
ドメイン無料設定数無制限仮想専用仮想専用
契約期間毎月の自動更新
(最低契約期間なし)
毎月の自動更新
(最低契約期間なし)
毎月の自動更新
(最低契約期間なし)
商用利用 / 領域再販可可可

※12ヶ月一括支払いは長期一括払いによる割引のため、途中解約によるご返金はございません。

※プラン変更の場合は、変更プランの初期費用が必要です。(上位プランへの変更時は、差額分を翌月に一括でご請求させていただきます。下位プランへの変更時は、差額の返金はございませんのでご注意ください。詳しくはサポート窓口にお問い合わせください。)

プラン別の主な機能

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機能ブロンズシルバーエンタープライズ
バックアップなしありあり
受信可能な1通あたりの
メールサイズ
200MB512MB無制限
送受信プロトコルPOP3 over SSL
IMAP4 over SSL
SMTP STARTTLS
POP3 over SSL
IMAP4 over SSL
SMTP STARTTLS
仮想専用
IPアドレスでの
SMTP接続許可
※SMTP認証なしでの送信
メール転送
(条件分岐)

Active!Mailで設定可能

Active!Mailで設定可能
メール自動返信
(条件分岐)

Active!Mailで設定可能

Active!Mailで設定可能
メールゲートウェイ共用ゲートウェイ仮想専用ゲートウェイ物理専用ゲートウェイ

全プラン共通の主な機能

  • マルチドメイン(無制限)
  • ドメイン特典(取得費用1個無料)
  • 独自ドメイン取得
  • 1アカウントごとのメールボックス容量(標準300MB/アカウントごとに10MB~/無制限まで選択可)
  • SMTP認証
  • 管理用コンパネ
  • ユーザー用コンパネ
  • パスワード変更(ユーザー権限付与可)
  • メール転送(ユーザー権限付与可)
  • メール自動返信(ユーザー権限付与可)
  • メーリングリスト
  • メールウイルスチェック
  • クライアント/サーバー間暗号化通信(受信:TLS、送信:STARTTLS)
  • メール通信経路の暗号化(※ 送信先が対応している場合)
  • メール接続元IPアドレス制限
  • ブルートフォースアタック対策
  • 迷惑メールフィルタ機能(※メールサーバー側で自動振分/受信拒否可)
  • メールアカウント一括設定
  • メールアカウント管理権限設定
  • 送受信メール一括転送
  • メールログダウンロード(SMTPログ/アクセスログ)

有償オプション

  • メール誤送信対策Active! gate
  • メールアーカイブサービス(シルバー・エンタープライズのみ)
  • メール移行代行(11,000円1ドメイン/500メールアカウントまで)
  • 各種設定代行(5,500円/1作業~、メールデータ削除など)

KAGOYA MAILのメリット

  • ユーザー数・メールアドレス数が無制限で、法人でも定額制で利用できる
  • WebメールにAI機能を搭載し、メールの下書きや返信文を自動生成できる(シルバープランのみ)
  • SPF・DKIM・DMARCに対応し、なりすましメール対策ができる
  • 固定の専用IPを利用でき、他ユーザーの影響を受けにくい
  • サーバー稼働率99.999%で、安定したメール運用がしやすい
  • 他社からのメールサーバー移行を専任スタッフにサポートしてもらえる

KAGOYA MAILのデメリット

  • 少人数で利用する場合は、低価格なメールサービスと比べて割高になる場合がある
  • プランによって利用できる機能に違いがある
  • 一部の機能はオプション料金が必要
  • 従業員数が多く、メールアカウントをまとめて管理したい法人
  • メールアドレスを無制限で作成したい企業
  • セキュリティ対策を重視する企業
  • メールサーバーの移行をサポートしてほしい企業

WebARENA 「メールホスティング」

メールホスティングの画像(記事)

WebARENAの「メールホスティング」は、法人向けに提供されているメールサーバーです。

複数のサーバーやネットワーク機器による冗長構成を採用しており、サービス開始からの通算稼働率は99.997%。安定性を重視したメール環境を提供しています。

また、200ID~1,000IDなど複数のプランが用意されており、企業規模や利用人数に合わせて選択できます。

料金プラン「初期費用」

  • 支払い方法:クレジットカード、請求書・口座振替
  • 申し込み方法:オンラインのみ

料金プラン「年額/月額料金」

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最大
ID数
契約方法【ディスク容量】料金
1IDあたりの目安容量※2
100MB/ID300MB/ID500MB/ID1GB/ID
200ID年一括払い【60GB】
105,750円
月払い【60GB】
9,610円
300ID月払い【30GB】
21,780円
【90GB】
29,040円
【150GB】
36,300円
【300GB】
50,820円
400ID【40GB】
29,040円
【120GB】
38,720円
【200GB】
48,400円
【400GB】
67,760円
500ID【50GB】
36,300円
【150GB】
48,400円
【250GB】
60,500円
【500GB】
84,700円
600ID【60GB】
43,560円
【180GB】
58,080円
【300GB】
72,600円
【600GB】
101,640円
700ID【70GB】
50,820円
【210GB】
67,760円
【350GB】
84,700円
【700GB】
118,580円
800ID【80GB】
58,080円
【240GB】
77,440円
【400GB】
96,800円
【800GB】
135,520円
900ID【90GB】
65,340円
【270GB】
87,120円
【450GB】
108,900円
【900GB】
152,460円
1,000ID【100GB】
72,600円
【300GB】
96,800円
【500GB】
121,000円
【1,000GB】
169,400円

※2:ご契約ディスク容量を最大ID数で割った場合の1IDあたりの容量です。1IDあたりの容量は、ご契約のディスク容量内で1MBから1MB単位で変更可能です。

※税込み価格です。

1,100ID~1,500IDまでのメニューは、新規ご契約時には選択できません。1,000ID以上をご検討のお客さまは、5,000IDまで対応のメールホスティングPRO料金ページをご確認ください。

メールサーバーの移行支援にも対応しています。料金などの詳細はこちらをご確認ください。

手数料

・契約譲渡手数料:2,200円/申請

・登録代行手数料:2,200円/申請

・請求書・口座振替払い手数料:880円/請求

※料金はすべて税込価格です。

機能

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項目内容
バックアップ全データ1日1回
メールウィルスチェックvade※3
迷惑メールフィルタvade※3
迷惑メール隔離
送信ドメイン認証送信時:DMARC/DKIM/SPF
受信時:DKIM/SPF/ARC
※DKIMおよびARCの設定について、サイトマネージャーから設定できるようになりました。設定方法はこちらをご確認ください。
メール接続元IPアドレス制限POP3、IMAP、submissionにおいて接続可能なIPアドレスを制限可能
SMTP(25番ポート)でのSMTPAUTH機能の禁止
Webメール接続制限メールアドレスごとに1MB単位で設定可能
添付ファイル自動暗号化
(誤送信対策)
外部宛てに送信するメールの添付ファイルを自動的にパスワード付きZipへ暗号化可能
ユーザー転送設定制限「管理者のみ転送可能」、「ユーザー自身で転送可能」の2パターンから選択可
メールアーカイブ
(自動BCC)
メールアーカイブ専用のメールアドレスを作成して自動BCCに追加することにより、外部宛ての送信をメールアーカイブ可能
メールアドレス数200ID~1,500IDまで100ID単位で契約可能
メールボックス容量メールアドレスごとに1MB単位で設定可能
メーリングリスト(ML)契約の「最大ID数」により、100~500個までMLの作成が可能
(各MLに登録できるメンバーは200アドレスまで)
※契約の最大ID数によるMLの作成数は詳細ページをご確認ください。
メールサイズ制限「2MB」「5MB」「10MB」「20MB」「25MB」から設定可能。初期設定では「25MB」
メール転送設定/条件付き転送最大10個(条件付き転送5個まで)
メール自動返信
独自ドメイン取得名づけてねっとで取得
無料お試しサービス(要申し込み)

※3:VadeはVade France SASのフランス国内およびその他の国における商標または登録商標です。

メールホスティングのメリット

  • サーバーやネットワーク機器を冗長化し、高い安定性を実現
  • 他ユーザーの影響を受けにくい仮想専用サーバー環境を利用できる
  • AIを活用したメールセキュリティを標準搭載
  • SPF・DKIM・DMARCに対応し、なりすましメール対策ができる
  • 添付ファイルの自動暗号化やメールアーカイブなど、法人向けのセキュリティ機能が充実
  • メールサーバーの移行・導入をサポートしてもらえる

メールホスティングのデメリット

  • 少人数で利用する場合は、料金が割高になりやすい
  • 初期費用5,500円(税込)がかかる
  • 大容量ファイル転送機能が現在停止している
  • データ移行支援は有料
  • メールの安定性を重視する企業
  • 他ユーザーの影響を受けにくいメール環境を利用したい企業
  • メールのセキュリティ対策を重視する企業
  • なりすましメール対策を強化したい企業
  • 複数のメールアドレスを管理したい企業
  • メールサーバーの移行をサポートしてほしい企業

大塚商会「アルファメール」

アルファメールの画像(記事)

大塚商会の「アルファメール」は、独自ドメインのメールアドレスとWebサイトをまとめて利用できる法人向けのホスティングサービスです。

小規模なビジネスから大規模な企業まで利用できるよう、用途や規模に合わせて「アルファメール2コンパクト」「アルファメール2」「アルファメールプレミア」の3プランを用意しています。ドメインの取得・管理・更新費用が基本料金に含まれているほか、メールやWebサイトの運用をサポートする機能も提供されています。

料金プラン「初期費用」

・全プラン:5500円(税込)

※申し込みは法人または個人事業主のみのため、個人は申し込み不可です。

※新規ドメインの場合、利用開始まで3~5営業日となります。

※毎月払いは最低利用期間6か月となります。

料金プラン「月額料金」

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プラン月額料金(税込)ディスク容量メールアカウント
アルファメール2
コンパクト
1,848円WEB:20GB
メール:20GB
10個
アルファメール23,718円WEB:50GB
メール:100GB
10個~
アルファメール
プレミア50GB
5,038円Web・メール共用:50GB10個~
アルファメール
プレミア100GB
9,042円Web・メール共用:100GB30個~

プラン別の主な機能

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機能アルファメール2
コンパクト
アルファメール2アルファメール
プレミア50GB
アルファメール
プレミア100GB
ホームページ作成
メール接続元制限
なりすまし対策
DKIM・DMARC
ログイン接続元制限
添付ファイル分離
不正侵入防御システム(IPS)

全プラン共通の主な機能

  • Webメール
  • メール転送
  • 自動返信
  • 迷惑メールフィルタ
  • メールウイルスチェック
  • メール経路暗号化
  • ドメイン取得・更新
  • メール経路暗号化
  • 迷惑メール遮断システム
  • アクセス制限

有償オプション

  • Web改ざん検知
  • メール誤送信対策
  • アルファオフィスキャビネット版

アルファメールのメリット

  • 独自ドメインの取得・更新が無料
  • メールとWebサイトをまとめて利用できる
  • ウイルスチェックや迷惑メール対策などのセキュリティ機能が充実
  • 添付ファイル分離に対応している

アルファメールのデメリット

  • 個人では申し込めず、法人・個人事業主向け
  • 毎月払いは最低利用期間が6カ月間ある
  • プランによってメールアカウント数や機能に違いがある
  • メールだけを利用したい場合は、割高になる場合がある
  • 独自ドメインのメールアドレスを使いたい法人・個人事業主
  • ドメイン取得・更新費用を抑えたい人
  • 導入前に無料で試してから決めたい人
  • 添付ファイル分離など、法人向けのメール機能を利用したい人

個人事業主向け

個人事業主向けメールサーバーの画像

お名前.com「お名前メール」

お名前メールの画像(記事)

お名前.comの「お名前メール」は、独自ドメインのメールアドレスを低価格で利用できるメール専用サービスです。

4GBの「エコノミープラン」と40GBの「ベーシックプラン」があり、どちらもメールアドレスを無制限に作成できます。Webメールやメールソフトでの送受信に対応し、SSLによる通信暗号化、ウイルスチェック、迷惑メールフィルターなどの機能も備えています。独自ドメインのメールアドレスを手頃な料金で利用したい個人事業主に適したサービスです。

料金プラン

スクロールできます
プラン名初期費用年払い1ヶ月払い容量ドメイン利用可能数メーリングリスト
エコノミープラン無料1,927円
(約161円/月)
440円4GB10個1個
ベーシックプラン無料2,112円
(176円/月)
528円40GB30個20個

※最低利用期間3ヶ月間となります。年払いの場合、途中解約による返金はございません。

※表示価格は、全て税込です。

お名前メールで独自ドメインを利用する場合は、別途ドメインの取得・更新料金がかかります。現在、お名前.comでは「.com」「.net」「.jp」などのドメインを1人1個まで0円で取得できる特別価格が設定されています。

全プラン共通の主な機能

  • メールアドレス数(無制限)
  • IMAP/POP/SMTP
  • メール暗号化(SSL)・ウイルスチェック
  • 迷惑メールフィルター
  • サブドメイン

※日本語ドメインはメール機能全般が非対応のため、当サービスをご利用いただけません。

お名前メールのメリット

  • 低価格で独自ドメインのメールを利用できる
  • メールアドレスを無制限に作成できる
  • 24時間365日のサポートを利用できる
  • SSL・ウイルスチェック・迷惑メールフィルターに対応している

お名前メールのデメリット

  • メール容量に上限がある
  • 日本語ドメインには対応していない
  • Webサイトの公開には利用できない(Webサイトも利用する場合は「レンタルサーバー ベーシック」などを契約)
  • 独自ドメインのメールアドレスを安く導入したい個人事業主
  • 用途ごとに複数のメールアドレスを作成したい人
  • メールサーバーのコストを抑えたい人
  • メールの設定やトラブルをサポートしてもらいたい人

ConoHa「メールサーバー」

ConoHa「メールサーバー」の画像(記事)

ConoHaの「メールサーバー」は、月額605円から利用できるメール専用サーバーです。

マルチドメインに対応しており、ドメインやメールアカウントを無制限に作成できます。迷惑メールフィルターやウイルスチェック、DKIMなどの機能に加え、利用状況に応じてディスク容量を追加できる点も特徴です。また、構築から運用までConoHaに任せられるため、サーバーの専門知識がなくてもメール環境を構築しやすく、本業に集中しやすい点もメリットです。

料金プラン

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プラン名初期費用月額料金1時間単位料金最低利用期間
メールサーバー無し605円0.9円無し

※表示価格はすべて税込みです。消費税の端数処理により表示価格と請求金額に誤差がでることがあります。

機能

機能内容
ディスク容量10GB~
独自ドメイン
ConoHaサブドメイン
 マルチドメイン数無制限
メールアカウント数無制限
迷惑メールフィルタ
メール転送
POP(S)
SMTP(S)
IMAP(S)
ウェブメール
メーリングリスト
ウィルスチェック

※サーバー管理に支障をきたすことが確認された場合、一時的に制限させていただく場合があります。

有償オプション

  • 自動バックアップ(363円/月(0.6円/時))
  • 追加ディスク(5GB毎)(363円/月(0.6円/時)_追加容量無制限)

メールサーバーのメリット

  • メールサーバーの構築・運用の手間を減らせる
  • 数クリックで構築でき、サーバーの専門知識が不要
  • 迷惑メールフィルターやウイルスチェックを標準搭載している
  • メールアカウント・ドメインを無制限に作成できる

メールサーバーのデメリット

  • メールサーバー以外の用途には利用できない
  • 自動バックアップや追加ディスクは有料
  • Webメールには対応していない
  • サーバーの専門知識がなくてもメール環境を構築したい人
  • メールサーバーの構築や運用に手間をかけたくない人
  • 迷惑メールやウイルス対策などのセキュリティ機能を利用したい人
  • 利用状況に合わせてメールサーバーの容量を増やしたい人

メールサーバーの設定ガイド

ConoHa VPSのメールサーバーの操作方法や設定手順をカテゴリ別にまとめたガイドです。初期設定からメールアカウントの作成、ドメインの設定まで、目的に合わせて必要な情報を確認できます。

「メールサーバーを設定する」をクリックすると、操作や設定を確認できます。

メールサーバーを設定する

さくらのレンタルサーバー「さくらのメールボックス」

さくらのメールボックスの画像(記事)

さくらインターネットの「さくらのメールボックス」は、独自ドメインのメールを低価格で利用できるメール専用プランです。

月額88円から利用でき、メールアドレスを無制限に作成できるほか、20個までのマルチドメインにも対応しています。WebメールやAIエンジンを活用した、高精度迷惑メールフィルタ、SPF・DKIM・ARC・DMARCなどの機能も備えており、低コストでビジネス用メールを運用したい個人事業主や小規模事業者に適しています。

料金プラン

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プラン名 初期費用毎月払い1年契約2年契約3年契約
(最大36%オフ)
メールボックス無料非対応110円/月105円/月88円/月
ビジネスメール無料2,420円/月1,980円/月1,760円/月1,540円/月
マネージドサーバ
ミディアム
17,600円16,720円/月13,934円/月13,711円/月13,544円/月

※表示価格はすべて税込みです。年額・一括払いの料金は、月額換算で表示しています。

※最低利用期間は、利用開始日から3カ月を経過した日が属する月末までです。

プラン別の主な機能

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プラン名 SSD容量マルチドメインメーリングリスト数高精度迷惑メール
無料フィルター数
Webホスティング機能IPアドレスの
専有(メールのみ)
メールボックス20GB20個10個1個
ビジネスメール600GB400個30個200個
マネージドサーバ
ミディアム
1TB無制限無制限1,000個

全プラン共通の主な機能

  • メールアドレス数(無制限)
  • Webメールに対応
  • メール転送・自動返信に対応
  • AIエンジンを活用した高精度迷惑メールフィルタ
  • ウイルスチェック
  • SPF・DKIM・ARC・DMARCに対応
  • メーリングリストに対応
  • POP3・IMAP4に対応

さくらのメールボックスのメリット

  • 24時間365日の有人監視で、安定したメール環境を利用できる
  • AIエンジンを活用した高精度迷惑メールフィルタを利用できる
  • 低価格で独自ドメインのメールを利用できる
  • メールアドレスを無制限に作成できる

さくらのメールボックスのデメリット

  • メールボックスはメール送信用IPアドレスを専有できない
  • 最低利用期間が3カ月間ある
  • プランによってメール容量や利用できる機能に違いがある
  • 24時間365日監視された環境でビジネスメールを利用したい人
  • メール専用のサーバーを利用したい人
  • 複数のメールアドレスを作成したい人
  • 低コストで独自ドメインのメールアドレスを利用したい個人事業主

メール設定マニュアル動画

メールソフトの設定方法を動画で確認できます。

予算と用途に合わせたメールサーバーの選び方|法人と個人事業主で重視するポイント

法人と個人事業主で重視するポイントの画像

法人は複数人での管理やセキュリティ、個人事業主は料金や容量、設定の手軽さを重視するなど、事業規模や用途によって選び方が異なります。以下の7つのポイントを確認しましょう。

① 料金は月額だけでなく課金方式と最低利用期間で比べる

メールサーバーは、サービス提供会社によって料金体系やプランが異なります。月額料金だけで判断せず、初期費用や支払い方法、最低利用期間なども確認して、自社の予算や利用状況に合ったプランを選びましょう。

たとえば、以下のような点を事前に確認しておくことが大切です。

  • 個人事業主の場合は、必要な容量や機能を備えた低価格のプランを選ぶ
  • 企業の場合は、従業員数に必要なメールアドレス数を確保できるプランを選ぶ
  • 月払い・年払いなど、支払い方法による料金の違いを確認する
  • 最低利用期間や契約期間を確認する

複数のメールサーバーを比較し、料金だけでなく、必要な容量や機能、サポート内容なども含めて、自社に合ったサービスを選びましょう。

② 容量は合計容量と1アカウントあたりで確認する

メールサーバーの容量を比較するときは、サーバー全体の容量だけでなく、1アカウントあたりのメールボックス容量も確認しましょう。

特に従業員が多い企業では、社員数に応じて必要なメール容量も増えるため、将来的な利用人数やメールの保存期間などを考慮して、余裕のあるプランを選ぶことが大切です。

容量が不足すると、「メールボックスがいっぱいになって新しいメールを受信できない」といった問題につながる可能性があります。一方で、必要以上に大容量のプランを選ぶと料金が高くなる場合もあるため、現在の利用状況と将来的な必要容量の両方を考えて選びましょう。

たとえば、以下のような点を確認しておくと安心です。

  • サーバー全体で利用できるメール容量
  • 1アカウントあたりのメールボックス容量
  • 従業員数に対して十分な容量を確保できるか
  • 容量の追加やプラン変更に対応しているか
  • メールをどの程度の期間保存するか

③ 安定性は稼働率・冗長構成・障害対応で見る

ビジネスでは、メールが重要なコミュニケーション手段になるため、安定して利用できるメールサーバーを選ぶことが大切です。

メールサーバーに障害が発生すると、メールの送受信ができなくなったり、業務に支障が出たりする可能性があります。そのため、サービスを比較するときは、サーバーの稼働率だけでなく、冗長構成や障害発生時の対応体制も確認しましょう。

特に確認したいポイントは以下の3つです。

  1. 稼働率:サーバーが安定して稼働しているか
  2. 冗長構成:障害が発生した場合でもサービスを継続できる構成になっているか
  3. 障害対応:障害発生時の監視体制や復旧対応、サポート体制が整っているか

法人で利用する場合は、メールが利用できない時間が業務に影響することもあるため、稼働率の実績や障害対応の内容まで確認して選ぶことをおすすめします。

④ セキュリティは送信ドメイン認証と迷惑メール対策を確認する

メールサーバーを選ぶ際は、メールの送受信を安全に行うためのセキュリティ機能も確認しましょう。特に、送信ドメイン認証(SPF・DKIM・DMARC)や迷惑メール対策に対応しているかは重要なポイントです。

送信ドメイン認証は、送信元ドメインの正当性を確認し、なりすましメール対策に役立つ仕組みです。迷惑メールフィルターやウイルスチェックなどの機能も、不要なメールや悪意のあるメールによるリスクを抑えるために役立ちます。

警察庁も、企業の本物のメールアドレスになりすましたメールによるフィッシング対策として、送信ドメイン認証技術(SPF・DKIM・DMARC)の導入を事業者に案内しています。

また、法人で利用する場合は、以下のようなセキュリティ機能が備わっているかも確認しておくとよいでしょう。

  • 添付ファイルの自動暗号化
  • 誤送信対策
  • パスワードの有効期限設定
  • メールアーカイブ
  • IPアドレスによるアクセス制限

必要なセキュリティ機能は、業種や従業員数、メールの利用方法によって異なります。自社で必要な機能を整理したうえで、料金だけでなくセキュリティ対策も含めてメールサーバーを比較しましょう。

⑤ サポート・メール移行支援の内容を確認する

メールサーバーを選ぶ際は、機能や料金だけでなく、導入後のサポート体制も確認しましょう。特に、メールサーバーの設定やトラブル対応に不安がある場合は、電話やメール、チャットなど、どのようなサポートを受けられるのかを事前に確認しておくことが大切です。

また、現在利用しているメールサーバーから別のサービスへ移行する場合は、メールデータの移行支援に対応しているかも確認しておきましょう。移行作業には設定変更などが必要になるため、サポートを受けられるサービスであれば、導入時の負担を抑えやすくなります。

たとえば、以下のようなサポート内容を確認しておくと安心です。

  • 24時間365日の障害対応に対応しているか
  • 電話・メール・チャットなど、希望する方法で問い合わせできるか
  • メールサーバーの設定や操作について相談できるか
  • 他社からのメールサーバー移行を支援しているか
  • 移行支援が無料か有料か

特に法人で利用する場合は、メールが利用できない時間が業務に影響することもあります。料金や機能だけでなく、障害発生時の対応やメール移行支援の内容まで確認して、自社に合ったサービスを選びましょう。

⑥ 自社の規模・用途に合った機能があるか確認する

メールサーバーで確認したい主な機能の画像

メールサーバーを選ぶ際は、料金や容量だけでなく、自社の規模やメールの利用方法に合った機能が備わっているかも確認しましょう。

必要な機能は、従業員数やメールの利用目的によって異なります。

法人で複数の従業員が利用する場合は、メールアドレスの作成数や一括管理、メールアーカイブなどの機能が役立ちます。

個人事業主の場合は、Webメールやメール転送、迷惑メール対策など、日常的なメール業務に必要な機能を確認するとよいでしょう。

また、今後従業員が増えたり、メールの利用量が増えたりする可能性がある場合は、メールアドレス数や容量の追加、プラン変更に対応できるかも確認しておくと安心です。

以下のような機能を、自社で必要かどうか確認しておきましょう。

  • メールアドレスの追加・一括管理
  • Webメール
  • メール転送・自動返信
  • メーリングリスト
  • メールアーカイブ
  • 添付ファイルの暗号化
  • メール容量の追加
  • 独自ドメイン・マルチドメイン対応

⑦ 法人と個人事業主で重視するポイントの違い

法人で複数の従業員が利用する場合は、メールアカウントの管理機能やセキュリティ、容量などを確認しましょう。

個人事業主の場合は、必要なメールアドレス数や機能、料金などを基準に選ぶとよいでしょう。

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比較項目法人個人事業主
利用人数複数人での利用を想定1人での利用が中心
メールアドレス管理部署・従業員ごとの管理が必要必要なアドレスを個別に管理
セキュリティ強固なセキュリティ対策を重視基本的なセキュリティ対策を重視
メール容量従業員数や利用量に応じた容量が必要必要な容量を確保できれば十分
管理機能アカウントの一括管理などを重視シンプルで管理しやすい機能を重視
サポート障害時などに対応できるサポート体制を重視必要なときに確認できるサポートを重視
コスト利用人数・機能とのバランスを重視必要な機能と料金のバランスを重視

無料メールサービスと有料メールサーバーの違い

無料メールサービスと有料メールサーバーの違いの画像

無料メールサービスは手軽に利用できる一方、有料メールサーバーでは独自ドメインや管理機能など、ビジネスで必要となる機能を利用できるサービスがあります。

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比較項目無料メールサービス有料メールサーバー
料金無料で利用できるものがある月額・年額などの料金が必要
メールアドレスサービス提供会社のドメインが中心独自ドメインを利用できる
容量サービスによって異なるプランに応じて選択できる
管理機能サービスによって異なる法人向けの管理機能を備えるものもある
セキュリティサービス提供会社の仕様によるサービスによって機能を選択できる
サポートサービスによって異なる有料サービスではサポートを提供する場合がある

メールサーバーを使うメリット

メール専用のレンタルサーバーを使うメリットは、主に以下の2つです。

ここでは、以上のメリットについて具体的に解説していきます。

① 大量のメールを保存できる

メール用のレンタルサーバーを使えば、サービスやプランによっては、大量のメールを保存できます。

メールを頻繁に利用する企業の場合、過去にやり取りしたメールを後から確認する必要が生じることがあります。

そのため、必要なメールを長期間保存できることは、メールサーバーを選ぶうえで重要なポイントです。

無料メールサービスは、サービスによって保存容量や利用条件が異なります。一方、レンタルサーバーでは、プランに応じてメール容量を選択できるサービスもあります。

メールを長期間保存したい場合は、契約するサービスのメール容量や保存期間を確認しておきましょう。

② 独自ドメインのメールアドレスを利用でき、信頼性を高めやすい

メールの信頼性について、代表的な無料メールサービスであるGmailを例に説明します。

Gmailは、個人向けに無料で利用できるメールサービスで、メールアドレスは「●●●●@gmail.com」のように、Gmailのドメインを使用します。

一方、レンタルサーバーなどを利用して独自ドメインを設定すれば、「info@example.com」のように、自社や事業用のドメインを使ったメールアドレスを作成できます。

独自ドメインのメールアドレスは、会社名やサービス名などを含められるため、誰から送られたメールなのかを相手が判断しやすくなります。

また、独自ドメインを利用したメールでは、SPF・DKIM・DMARCなどのメール認証を設定できます。これらの認証は、なりすましメールやフィッシングメールなどから受信者を保護したり、自社のドメインが第三者になりすましに利用されることを防いだりするために役立ちます。

そのため、企業や個人事業主が仕事でメールを利用する場合は、独自ドメインのメールアドレスを用意することで、相手に送信者を分かりやすく伝えやすくなります。

メールサーバーでよくある質問

ここでは、メールサーバーに関するよくある質問をご紹介します。

独自ドメインでメールサーバーを利用するメリットは?

独自ドメインを使ったメールアドレスは、自社名やサービス名などを含められるため、相手に送信者を分かりやすく伝えられます。また、SPF・DKIM・DMARCなどのメール認証を設定することで、なりすましメールなどへの対策にもつながります。企業や個人事業主がビジネスでメールを利用する場合に適しています。

メールサーバーはどこがいい?

メールサーバーは、利用人数や必要なメール容量、独自ドメインの利用可否、セキュリティ、管理機能、料金などを比較して選ぶことが大切です。特に法人で複数人が利用する場合は、メールアドレスの管理機能やサポート体制も確認しましょう。当サイトでは、法人・個人事業主向けのメールサーバー6社を比較して紹介しています。

メールサーバーを選ぶときは何を比較すればいい?

メールサーバーを選ぶ際は、料金だけでなく、メール容量、独自ドメイン、セキュリティ、管理機能、サポートなどを比較しましょう。利用人数やメールの保存期間など、自社や事業の利用状況に合ったサービスを選ぶことも重要です。

メールサーバーの容量はどれくらい必要?

必要なメール容量は、利用人数やメールの送受信量、添付ファイルの大きさ、メールの保存期間によって異なります。メールを長期間保存する場合や大容量の添付ファイルを頻繁に扱う場合は、余裕のある容量を選びましょう。必要な容量が分からない場合は、現在のメール使用量を確認してから選ぶと安心です。

まとめ

メールサーバーは、ビジネスでメールを利用する際に必要となるサービスです。無料メールサービスと比べて、独自ドメインのメールアドレスを利用できるほか、サービスやプランによってメール容量や管理機能などを選択できます。

メールサーバーを選ぶ際は、料金だけでなく、利用人数、メール容量、独自ドメイン、セキュリティ、管理機能、サポート体制などを比較することが大切です。法人で複数人が利用する場合と、個人事業主が利用する場合では重視するポイントも異なるため、自分の利用環境に合ったサービスを選びましょう。

本記事で紹介した6社を比較し、必要な機能や予算に合ったメールサーバーを検討してみてください。

この記事を書いた人

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Webサイトやブログの運営に役立つ情報を中心に、レンタルサーバーやドメイン、Webサービスなどを調査・比較しています。公式情報を確認し、料金やキャンペーン、サービスの特徴などを分かりやすく整理することで、読者が自分に合ったサービスを選べるよう情報を提供しています。アイ・ファクトリーは、Webサイトの制作・運用などのデジタル領域にも取り組んでおり、2023年10月時点で昨年度に運用したサイトは90サイト、最長運用年数は11年、ナショナルクライアント数は100件以上です。

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