ブログはオワコンと言われる理由とオワコンじゃない3つの根拠

ブログはオワコンと言われる理由とオワコンじゃない3つの根拠
  • ブログはオワコンなの?
  • 本当にブログは稼げるの?
  • 2022年から始めても大丈夫?

ブログについて調べていると「ブログはオワコン」「ブログは稼げない」といったネガティブな意見が多数出てきます。

しかし、ブログで稼いでいるという方も存在しています。

ブログは本当にオワコンなのでしょうか?

コツを掴んで上手くブログを運営することができれば、ブログで稼ぐことは充分可能です。

この記事では、ブログがオワコンと言われてしまう理由とブログがオワコンではない理由、ブログを収益化するためのコツを紹介します。

この記事の監修者

笹原健二
笹原健二

慶應義塾大学 環境情報学部 卒業。ベンチャー企業でSE(システムエンジニア)として1年間インターン。人材会社に新卒入社。求人サイトのWebエンジニアと新規事業開発を経験。人材事業を経験した後、マーケティング会社に転職。現在は独立しWordPressやアプリの開発案件をメインにエンジニアの知識を深め、メディア制作を行っている。ブログ歴は6年でこれまで10個以上のWordPressテーマの利用経験あり。詳しいプロフィールはこちら

この記事の目次

ブログで収益が得られる仕組みは?

ブログで収益を得られる仕組みとして、広告収入と商品販売の2つの方法が挙げられます。

広告収入は自分のブログに広告を貼り、ブログを訪れたユーザーが広告をクリックしたり商品やサービスを購入したりすることで報酬が発生する仕組みです。

商品のレビューやおすすめポイントを書くことができれば誰でも簡単に広告を貼ることができるので、初心者でも簡単に始めることができます。

この仕組みはアフィリエイトと呼ばれており、広告収入で収益化をしているブロガーはアフィリエイターとも呼ばれています。

そして、もうひとつのブログを収益化する仕組みは、自分の商品を売る方法です。

自分の商品を売ると聞くと、なんだか難しいことのように感じてしまいますが、販売する商品はハンドメイドのアクセサリーなどの小物だけでなく、デザインやイラストといった自身のスキルなど多岐にわたります。

最近では記事を有料化して販売することもできるので、ブログ初心者でも収益をあげることが可能になっています。

ブログがオワコンと言われる理由

ブログはパソコン1台でできる副業として注目される一方、「オワコン」「稼げない」という声も多く挙がっています。

これからブログを始めようと思っているのに「ブログはオワコン」と言われてしまうと不安ですよね。

なぜブログがオワコンだと言われてしまうのでしょうか?

ブログがオワコンと言われる理由に

  • 収益化に時間がかかる
  • Googleで上位を取るのが難しくなった
  • 競合サイトが多くなった
  • InstagramやYoutubeの流行
  • アフィリエイト広告が減っている

などが挙げられます。

どういうことなのか、詳しく説明します。

収益化に時間がかかる

ブログを収益化している人の中には、「ブログ1カ月で会社員の月収を超えました!」といった方や「ブログで月7桁稼いでいます!」という人がいます。

そのため、ブログはすぐに収益化できるツールだと思っている方も少なくないでしょう。

しかし、ブログをはじめてすぐに大金を稼げるようになる人は、ほんの一握りです。

初心者がブログを立ち上げ、収益化をするまでにはかなりの時間がかかります。

収益化に時間がかかるために「ブログは稼げない」と言われてしまうのは、少し違和感を感じませんか?

ブログを運営する際は、長期的な戦いになると覚えておきましょう。

Googleで上位を取るのが難しくなった

ブログがオワコンであると言われてしまう理由に、Googleで上位を取るのが難しくなったことが挙げられます。

ブログで収益を発生させるためには多くの人にブログを見てもらう必要があり、多くのブロガーがGoogleで上位表示されるために工夫をして記事を書いています。

検索するであろうキーワードを予測して取り入れ、ユーザーにとって役立つ情報を提供することをSEO対策と言います。

Googleは検索アルゴリズムと呼ばれるプログラムにより、ブログの信用性や有益性などを評価し、検索結果の順位を決めていますが、個人ブログより企業サイトを高く評価する傾向があるため、個人ブログは稼げないと言われてしまっているのです。

また、運良く検索結果の上位にブログが表示されていても、アルゴリズムは定期的にアップデートが行われるため、順位が大きく変動してしまうことも考えられます。

競合サイトが多くなった

ブログはパソコン1台で始められることから、副業としても注目されています。

そのためブログを運営する人の数が増え、競合サイトが多くなっていることは事実です。

ライバルが増えているので、ブログのジャンルや内容によっては稼ぎにくくなってしまうことも考えられます。

また、企業ブログの参入も増えてきているので、個人ブログはオワコンと言われてしまっているようです。

InstagramやYoutubeの流行

InstagramやYoutubeの流行は、ブログがオワコンと言われてしまう原因のひとつです。

何かを調べたいときにInstagramやYoutubeを利用している方も多いのではないでしょうか?

実際、InstagramやYoutubeで成功して収益を上げている方もいます。

そのため、ブログはオワコンである稼ぎたいならInstagramやYoutubeに参入するべきという声もあるようです。

アフィリエイト広告が減っている

ブログがオワコンと言われる原因に、アフィリエイト広告が減っていることが挙げられます。

その代表的な例が、クレジットカードのアフィリエイトです。

クレジットカードのアフィリエイトは稼ぎやすいと言われており多くのブロガーが広告を貼っていますが、アフィリエイト広告を終了しているクレジットカードも多数存在します。

せっかくブログで商品を紹介しても、アフィリエイト広告が終了していたら収益は0円です。

クレジットカードだけでなく、様々な商品・サービスがアフィリエイト広告を終了しているので、ブログで稼げないと言われてしまっているようです。

2022年でもブログがオワコンじゃない3つの根拠

一部では「ブログはオワコン」「ブログは稼げない」と言われていますが、ブログはオワコンではありません

努力や勉強次第では、まだまだブログで稼ぐことができます。

  1. インターネット広告は拡大している
  2. 文字の需要はある
  3. 個人は個人の強みがある

どうしてブログはオワコンではないのか、3つの理由を解説していきます。

① インターネット広告は拡大している

テレビや雑誌、ラジオなどに比べるとインターネット広告は年々拡大しています。

矢野経済研究所アフィリエイト市場に関する調査を実施(2021年)の予測では、国内アフィリエイト市場規模は2024年度には4,951億円に到達すると言われているほどです。

参考:2019年 日本の広告費 – ニュースリリース一覧 – ニュース – 電通

2019年にインターネット広告が、初めてテレビメディア広告を抜いたのは記憶に新しいですね。

もちろん、アフィリエイト広告の市場も右肩上がりです。

参考:アフィリエイト市場に関する調査を実施(2019年) | ニュース・トピックス | 市場調査とマーケティングの矢野経済研究所

ブログの収益源は、アフィリエイト・Googleアドセンスなどの広告収入です。

インターネットに記事を載せ広告を貼るブログは、オワコンではなくチャンスであると思いませんか?

これらのデータからマーケットが成長しているので、ブログはオワコンでないことがよくわかります。

つまり、インターネット広告が伸び続ける限り、ブログの需要も伸び続けるのです。

② 文字の需要はある

InstagramやYoutubeなど画像や動画から情報を得られるようになった今でも、文字の需要はあります。

新聞や書籍が無くならないのと同じです。

SNSではなくインターネット検索から情報を得たい人もたくさんいるので、今からブログを開始しても稼げる可能性は充分にあると考えられます。

③ 個人は個人の強みがある

多くの企業がブログに参入しているので、個人ブログは稼げないのでしょうか?

個人ブログには個人ブログの強みがあるので、オワコンではありません。

個人ブログの強みとして

  • 企業に書くことができない1ユーザーとしての意見を書ける
  • 書き手の実体験や経験を活かせる
  • ファンがつきやすい

といった点が挙げられます。

例えば、まったくの初心者からブログを始めた人がどれくらい稼いでいるの?と疑問に思った時、どちらのサイトを参考にしたいと思いますか?

  • ブログを何年も運営し月7桁稼いでいる人のサイト
  • 初心者がブログを立ち上げた経験談

多くの人が、初心者がブログを立ち上げた経験談を読んでみたいと思うのではないでしょうか?

もちろん、ブログを複数立ち上げ月に7桁稼いでいる人の知識から学べることも多いでしょう。

しかし、ブログ初心者がどれくらい稼いでいるの?という疑問の解決にはなりませんよね。

個人ブログには企業ブログとは違う強みがあるので、ブログはオワコンではないと言えるでしょう。

自身のブログがオワコンにならない為の改善方法

ブログをオワコンにならないためには、次のコツを掴んでおく必要があります。

  • SNSで流入を増やす
  • 継続する
  • ひとつのジャンルに特化する

少しでも早くブログを収益化させたい方は、ぜひ参考にしてください。

SNSで流入を増やす

多くの人にブログを知ってもらうために、TwitterやInstagramなどSNSを活用しましょう。

SNSからの流入があれば、Googleで上位表示を取れなかったとしてもある程度のアクセス数が見込めます。

Twitterとブログはとても相性が良いので、とってもおすすめです。

継続する

ブログは続けることで扱う情報量が増えるので、アクセスや収益が伸びてきます。

そのため、ブログは継続することがとても重要です。

ブログをはじめてすぐは収益が上がらず、嫌になってしまう方も多いと思いますが続けることで文章力があがったり、SEOについて理解が深まったりとメリットがたくさんありますので、継続することを心がけましょう。

ひとつのジャンルに特化する

様々なジャンルについて書いているブログのことを「雑記ブログ」、ひとつのジャンルに特化して書いているブログのことを「特化ブログ」と言いますが、稼ぐためにブログをするならおすすめは特化ブログです。

ひとつのジャンルに絞っている特化ブログのメリットとして

  • 記事の権威性や信頼性が構築されやすい
  • 検索評価や検索順位が上がりやすくなる

などが挙げられます。

自分の好きなジャンルや得意なジャンルについて書くと、ブログを継続させるモチベーションにも繋がります。

これからブログを始めても稼げる?オワコンじゃない?

どの程度稼ぎたいかによりますが、1年続けてようやく月5万円稼げるようになります。

もちろん個人差はありますが、稼ぐコツがわかれば自然と稼げるようになるのです。

現にSNSやニュースを見ればわかりますが、副業解禁やコロナ禍の影響で、ブログに参入するサラリーマンがかなり増加しています。

実際に稼げる人て一部のブロガーだけ?

確かに沢山稼いでいる人は少数派ですが、稼ぐ仕組みを理解すれば稼ぐスキルを身に着けることができ安定してブログ収入を得ることができます。

専門的な知識がないと稼げない?

自然と知識は付いてくるものです。
知識をインプットして、ブログでアウトプットをしていけば自然にスキルを身に着けることができますし、 アフィリエイトやGoogleアドセンスなどの広告収入でマネタイズも組めます。(一石二鳥!)

自然と身に付く3つの知識

Webマーケティングの知識
ライディングの知識
SEOの知識

半端な覚悟ではブログ取り組む人はオワコン

ブログで稼ごうと検討している方がご覧いただいているかと思いますが、副業でブログを検討する時点で、センスありです。

ブログは広告収入なので、収益化できれば権利収入を得ることができます。

ただし大前提、収益化するためには、自分のブログへ読者(ファン)を集めることが重要です。

記事を書いていくうちにスキルも身に着き、ある程度のアクセス数も生まれます・・

が・・お察しの通り、稼げるまでにはそれなりの時間を要します。

稼いでいるブロガーの記事を真似して書いてみたり、参考書を基に記事を書いてみることで最短で稼げるようになります。

全くの初心者が収益化するためには、無収入でも書き続けるという時期を乗り越える必要があります。

(だいたい1ヵ月で3割ほどが挫折します。長くとも半年は無収入を覚悟してください。)

ただ、ここを継続して乗り越えれば楽園です。

私の場合、最初の3か月は無収入でしたが、稼いでいる人の記事を参考にしたりして記事を書き続けたところすぐに収益化に成功しました。

ブログはオワコン?のまとめ

ブログはオワコン?ブログは稼げない?のは本当なのか、なせブログはオワコンと言われてしまっているのかについて解説しました。

結論として、2022年もブログはオワコンではありません。

企業ブログの参入やSNSの流行などで一部からは「ブログはオワコン」と言われていますが、実際にブログで稼いでいる人もたくさんいますし、これからブログを開始しても稼ぐことは可能です。

しかし、ブログはすぐに稼げるものではなく、時間がかかるものですので長期的な目で見てくださいね。

ブログで稼ぐためには継続力が必要です。半端な覚悟では稼げません。

SNSやSEOのライバルサイトを沢山研究して沢山真似て吸収しましょう!

この記事ではブログを収益化するためのコツも紹介しているので、これからブログを始める方は、ぜひ参考にしてください。

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