セールスとしてだけではなく、
人として評価してもらう
吉沢 一成Issei Yoshizawa
人材ソリューション部
人材コーディネーター/セールス
人材コーディネーター/セールス
- PROFILE
- 2018年にアイ・ファクトリーに新卒入社。セールスとしてデジタル人材や制作などを、クライアントに対して提供。人材領域においては求職者に対しての、キャリアアドバイスや転職支援などを行う。
- 個人を尊重する、
アットホームな雰囲気 - 就職活動中の説明会や面接の際に、アットホームで個人を尊重してくれる雰囲気があり、会社選びで「人」を一番重要視していた僕にぴったりの会社だと思いました。入社してからもギャップはなく、風通しがとても良い環境であると感じました。挑戦したい仕事や役割を会社に伝えると、チャンスを与えてくれます。会社の人は穏やかな人が多く、社内で怒っている人は一度も見たことがないですね(笑)仕事はしっかりやりつつ、それ以外はいい意味で「無礼講」みたいな感じで、わいわいやっている気がします。
- 今も活きている研修で
身につけた基礎 - 新卒研修は、社会人としてのビジネスマナーやデジタル・広告の基礎知識、仕事をする上で大切なこと、ツールの使用方法など、盛りだくさんな内容でしたね。実際にWebサイトを制作したり役員の方にプレゼンをしたりと、最終的にアウトプットをする場があり、座学だけでなく実践しながら知識を身に付けることができました。
OJT研修に関しては、トレーナーが半年間付きっきりでフォローをしてくれます。メールの書き方や名刺の渡し方など、初歩的なものから段階的に業務を教えてもらいました。僕のトレーナーはクライアントのニーズを拡大させることが得意な方だったので、「1個の仕事を10個に増やす」といった交渉の仕方や仕事の姿勢など、今の仕事にも活かせる多くの学びをいただきました。
- 自分の強みに気づき、
仕事に結び付けてくれたトレーナー - OJT期間中の日報で、元々映画が好きな事もあり、映画紹介をしていたのですが、トレーナーの方に「文章で映画を紹介するのが上手だ」と褒めていただいたことがきっかけで、当時の自社メディアサイトの記事作成を任せてもらえることになりました。学生時代から文章を書くことが好きだったので、自分の好きなことを仕事に結び付けてもらえたことは、とても嬉しかったです。自分の趣味や得意なことを仕事としてチャレンジさせてもらえたことや、自分の強みをしっかり見てくれるトレーナーの方には感謝しています。
映画紹介自体はネタが尽きて1か月半ほどでリタイアしましたけど...(笑)
- 本質的な課題と向き合うセールス
- セールスとしては、クライアントの本質的な課題を抽出することを意識しています。 依頼の背景や現在の状況、クライアントが考えるあるべき姿など、入念にヒアリングすることで「 制作の依頼をいただいているけど、人材の方がより課題解決につながるかも」と、 本当にクライアントのためになるサービスを提供できると考えています。
アイ・ファクトリーの強みである「デジタル・リューション×ヒューマン・ソリューション」の両面に営業として関わっているため、課題に対して2つの方向からアプローチできていると思います。
また、「ヒューマン・ソリューション」領域で求職者さんの面談をする事があるのですが、求められている言葉だけではなく、多少厳しくても今後のキャリア形成につながるよう、正直にアドバイスするよう心掛けています。真剣に取り組んでいるからこそ、「お願いしてよかった」、「次の転職の際もお願いします」など、感謝の言葉をいただけると嬉しいですし、やりがいを感じます。
- 「チームの一員であることを意識できる人」と働きたい
- 人材も制作もチームで動くので、共通の目的意識をもって会社やチームの利益を考えながら行動できる人と一緒に働きたいです。
個人的には、楽しく仕事をしたいというのがモットーなので、ユーモアのある人も大歓迎です(笑)
アイ・ファクトリーでは制作の中でもWebサイト制作、SNS運用、広告クリエイティブなど幅広いサービスに関わることができますし、僕と同じセールスでは営業活動も行うので、何をしたいかあまり決まっていない人でも自分に合った仕事が必ず見つかると思います。是非、アイ・ファクトリーで自分に合った仕事を見つけてみてください。