i-factory

常にやりたいことをやってきた10年

堀内 裕文
堀内 裕文Hirofumi Horiuchi
デジタルソリューション部
プロデューサー(チームリーダー/マネージャー)
PROFILE
アイ・ファクトリー設立時のメンバーとして2011年に入社。Webディレクターとしてナショナルクライアントを中心にコーポレートサイトやキャンペーンサイトなどのWebサイト制作、アプリ開発に携わり、その後、人材事業や新規事業の責任者を担当。現在はWebプロデューサー/Webディレクターとして案件進行も行いながらチームマネジメントも行う。
ある1日のスケジュール
チャレンジできる環境は
今も昔も変わらず
アイ・ファクトリーの魅力の一つはチャレンジできる環境がたくさんあるところです。チャレンジできる環境は私の入社当時から変わらず、ベテランも若手も、部署や職種に関係なく誰にでもチャンスがあります。私自身も業界未経験からの中途入社としてスタートしましたが、これまでにWeb制作、アプリ開発、システム開発、動画制作、人材事業(人材コンサルタント/コーディネーター)、自社事業の立ち上げなど様々な業務にチャレンジすることができました。このチャレンジできる環境は今も昔も変わらず健在なので、今後もAIなどの流行りのテクノロジーやビジネスとしてどう利益を拡大していくかといったビジネス面においても様々なことに取り組んでいきたいと思います。
飽きずに、
気づけば
10年勤続メンバーに
アイ・ファクトリーには社長と会話がしやすい環境があり、自分がやりたいと思ったことを伝える機会がたくさんある会社です。私は10年以上勤務していますが、その中で人材事業の立ち上げや自社事業など、常に新しいことに挑戦する機会がありました。新鮮な気持ちで働くことが出来ていたので、あっという間に10年たったという感じです。(笑)色々な案件や事業に携わることが出来た経験は、現在のクライアントへの提案にも活きています。
メンバーの得意と得意を掛け合わせてより良いチームに
私は、プレイヤーでありながらマネージャー業務も行っています。目標予算に対する計画や、その進捗管理といった数字管理のようなものから、チームの目標や個人の目標を考えるサポートをしています。チームのリーダーとしては、全体のバランスをしっかり保つということはありますが、基本的にはその人の性格やスキルに合わせて得意なことをやってもらうことを意識しています。個々が得意な部分に100%以上のパワーを使って、「不得意な部分は代わりに得意なだれかがフォローする」といった感じで、得意と得意を掛け合わせたほうが効率が良いですし、チーム全体として良い結果が出せると思います。もちろん苦手の克服もしていかなきゃいけないですけどね(笑)個人が伸び伸びと仕事ができる環境でレベルアップしていければいいと思います。
自分ごと化ができる
ディレクター
ディレクターは案件全体を一番把握して見ているポジションだと思うので、案件に対する責任や、自分ごと化ができているかどうか、というのを大切にしています。「デザイナーやエンジニアがこう言ったから」ではなく、それを1回自分自身で受け止めて、自分が責任を持ってクライアントにお伝えするのが役割だと思っています。それができると、クライアントからの信頼もより上がるのかなと思うので、自分ごと化がきちんとできるディレクターでいようと意識しています。
「思いやりを大事に
できる人」
と働きたい
デジタルな業界ですが、人間関係は大切なので、思いやりを大事にして働ける方と一緒に働きたいです。
スキルがあるないに関係なく「一生懸命向き合ってくれた」とか「対応が常に早かった」とか相手のことを考えられる人って次も一緒に仕事をしたくなります。私自身、業界用語はあまり使わないようにしたり連絡は早め早めにしたりするよう意識しています。スキルと言うより対応力としてクライアントから褒めていただけることも多く、安心して仕事を任せてもらえているのではないかと思っています。アイ・ファクトリーのサイトやインスタグラムを通して少しでも気になった方は、ぜひ連絡してみてください!実際に見てもらったり話してもらったりした方が、会社の雰囲気もわかってより働く自分がイメージできると思います!
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