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高校生におすすめのプログラミングスクール6選 | 学生の時からプログラミングを学ぶべき理由も解説

2023 2/25
2023年2月25日
高校生におすすめのプログラミングスクール6選 | 学生の時からプログラミングを学ぶべき理由も解説

高校生のうちからプログラミングを勉強しておくと、就職面でも有利になりトラブル解決のための論理的思考も身に付きます。また、IT業界は人手不足なので、優秀なエンジニアになれれば多くの企業から引く手あまたの存在になれるでしょう。

ただ、プログラミングを勉強する方法を誤ってしまうと、習得に時間がかかったり、就職面で有利に働かないケースもあります。

なのでこの記事では、高校生の方におすすめのプログラミングスクールを6つほど紹介。また、質の高いプログラミングスクールを選ぶための方法も紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください。

この記事の監修者

笹原健二
笹原健二

慶應義塾大学 環境情報学部 卒業。ベンチャー企業でSE(システムエンジニア)として1年間インターン。人材会社に新卒入社。求人サイトのWebエンジニアと新規事業開発を経験。人材事業を経験した後、マーケティング会社に転職。現在は独立しWebサービス開発やサーバー構築・運用をメインにエンジニアの知識を深め、WordPressブログやメディア制作を行っている。技術スタック「Ruby/PHP/Rails」。詳しいプロフィールはこちら

※ 本記事はwebfactoryが独自に調査した内容をもとに作成しています。記事公開後は定期的に見直しを行いますが、キャンペーン特典など最新情報は各公式サイトにてご確認ください。
※ 専門家はメリットやデメリットなど、スクールの受講内容等について監修しています。ランキングやオススメとして紹介している商品のうち、個別の言及がないものは全てwebfactory編集部が独自に選定したものとなります。

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目次

高校生からプログラミング学習をおすすめする3つの理由

ここからは、高校生からプログラミング学習をおすすめする理由について、下記の順で解説していきます。

  • ①:2022年からの新学習指導要領で「情報Ⅰ」が新設
  • ②:社会人になってから学ぶのは大変
  • ③:就職が有利になる

上記を一つずつ見ていきましょう。

①:2022年からの新学習指導要領で「情報Ⅰ」が新設

2022年から、新学習指導要領の改変により「情報Ⅰ」が新設されました。「情報Ⅰ」では、プログラミングやネットワーク、データベースの基礎を学習します。プログラミングは必修科目の一つとなりましたが、必修化した背景には次のような理由があります。

  • 情報活用能力を身に付けるため
  • 問題解決力や論理的思考を身に付けるため
  • IT化・グローバル化に対応するため

「情報Ⅰ」は、共通テストにも導入され、試験時間は60分となっています。また、「情報Ⅰ」は大学入試への導入も検討されているようなので、早めに学習しておくと大学受験で有利になるでしょう。

②:社会人になってから学ぶのは大変

プログラミングは、社会人になってから勉強するのは大変です。社会人になると日々の仕事に追われ、なかなかプライベートな時間を作りにくくなります。

また、プログラミングを学ぶにはまとまった時間です。プログラミングを挫折する理由の一つにも、「時間が作れず、スケジュール管理ができない」などの利用があります。なので、時間が取れる時期に勉強しておいた方が、将来苦労せずに済むでしょう。

③:就職が有利になる

高校生のうちからプログラミングを勉強しておけば、就職活動の際に有利になるでしょう。早いうちに勉強を始めておけば高いスキルが身に付き、就職の際に即戦力として期待されるからです。

また先ほどもお話ししましたが、IT業界は人手不足なので、多くの企業から引く手あまたの存在になるのも夢ではありません。IT業界は高収入を得られる仕事でもあるので、プログラミングを活かして稼ぐのも可能です。

高校生がプログラミングを学ぶメリット

ここからは、高校生がプログラミングを学ぶメリットについて、下記の順で説明していきます。

  • プログラミングが生かせる色々な仕事に就ける
  • 物事を論理的に捉えられるようになる
  • トラブルを解決する能力が身に付く

上記を一つずつ解説していきますので、参考にしてみてください。

プログラミングが生かせる色々な仕事に就ける

プログラミングを勉強すれば、将来様々な仕事に就ける可能性があります。プログラミングを活かした仕事には、下記のようなものがあるので、参考にしてみてください。

  • プログラマー
  • システムエンジニア
  • サーバエンジニア
  • データベースエンジニア
  • フロントエンドエンジニア
  • セールスエンジニア
  • ネットワークエンジニア
  • セキュリティエンジニア
  • ゲームクリエイター
  • プロジェクトマネージャー など

IT業界の仕事は細かく分けられているので、上記のほかにも様々な仕事があります。

また、企業に就職せずにフリーランスとして活動するのも可能です。フリーランスになれば、自分のペースで仕事ができ、パソコン一つあればどこでも仕事ができます。なので、プログラミングを学べば将来の選択肢が増えるのが魅力です。

物事を論理的に捉えられるようになる

プログラミングを学ぶと、物事を論理的に捉えられるようになります。プログラミングは、サイトやアプリを作るためのものですが、問題が発生した際には次のような思考でトラブルを解決しなければならないからです。

  • 1.原因は何かを突き止める
  • 2.改善策の仮説を立てる
  • 3.実践する
  • 1.2.3.を繰り返す

論理的思考とは、上記のような物事を筋道立てて考える能力です。論理的思考は、仕事だけでなく実生活でも役立ち、トラブルが起こっても冷静かつ迅速に解決できるようになります。なので、こういった思考を高校生のうちから身に付けておくと、今後の人生に役立つでしょう。

トラブルを解決する能力が身に付く

プログラミングを勉強すれば、トラブルを解決する能力が身に付きます。プログラミングは、トライ&エラーの繰り返しだからです。プログラミングは、どんなに丁寧に作業しても必ずエラーが生じます。そして、エラーの原因を探し解決する作業を何度も行うので、自然とトラブルを解決する能力が身に付くでしょう。

プログラミングだけではなく、仕事ではトラブルは付き物です。なので、トラブルが起きてもすぐに解決できる能力は、社会から必要とされる人材になれます。

高校生がプログラミングを学ぶ方法

ここからは、高校生がプログラミングを学ぶ方法について、下記の順で説明していきます。

  • 独学で学ぶ
  • プログラミングスクールに通う
  • オンラインサービスを利用する
  • IT留学をして学ぶ

上記を一つずつ解説していきますので、参考にしてみてください。

独学で学ぶ

プログラミングを学ぶ方法の1つ目は、「独学」です。プログラミングは、パソコンとネット環境があればだれでも始められます。また、プログラミングを勉強するための本はたくさん出版されていますし、インターネット上にもプログラミングに関する情報がアップされているので、自分で調べるのも可能です。

なので、まずはネットでプログラミングがどういったものかを調べてみて、自分が作りたいものや学びたい言語を見つけてみましょう。その後、学びたいものに関する本を購入して、本を見ながら実際に操作してみるのがおすすめです。ただ、プログラミングはわからないことやトラブルが起こりやすく挫折する人が多いので、問題が起きた際に自分で解決する能力が必要になります。

プログラミングスクールに通う

プログラミングを学ぶには、プログラミングスクールに通う方法もあります。プログラミングスクールでは、現役のエンジニアから学べ、同年代でスクールに通っている人も多いです。なので挫折しにくく、講師やほかの生徒と教えあったり励ましあいながらプログラミングを学習できます。

また、わからないことやトラブルがあっても、講師などにすぐ質問できるので、作業効率が上がるのもメリットです。ただ、スクールに通う場合は通学時間がかかります。なので、勉強や部活で忙しい人は自宅や学校から近いスクールを選ぶようにしましょう。

オンラインサービスを利用する

3つ目は、オンラインサービスを利用する方法です。オンラインサービスは、パソコンの画面を通して講師からプログラミングを学べるもので、独学とスクールの中間的な存在となります。近年、オンラインサービスに対応しているスクールも増え、手軽に始められるので大変人気のサービスです。

メリットは、通学する時間がかからない点。自宅にいながら勉強できるので、作業効率も良いです。またスクールによっては、講師にマンツーマンで指導してもらえます。一緒に勉強していく中で信頼関係ができ、質問しやすくなるのもメリットでしょう。

IT留学をして学ぶ

最後に紹介するのは、IT留学をしてプログラミングを学ぶ方法です。IT留学では、外国で英語を勉強しながらプログラミングも勉強します。プログラミング言語は、英語で表記されているケースが多いので、英語ができるとプログラミングをマスターしやすくなるでしょう。

また、プログラミングに関する仕事は日本だけでなく海外でもできます。IT留学は、英語とプログラミング両方を会得して、国際的に活躍できる人材を育てるのが目的です。なので、将来グローバルに活躍したい人はIT留学を検討してみてください。

高校生向けプログラミングスクールの選び方や比較ポイント

ここからは、プログラミングスクールの選び方について、下記の順で解説していきます。

  • 優秀な講師のいるスクール
  • 料金の安さ
  • 学生向けの教材コースがあるか

上記を一つずつ見ていきましょう。

優秀な講師のいるスクール

プログラミングスクールを選ぶ際には、優秀な講師が在籍しているかをチェックしましょう。プログラミングは、“誰から学ぶか”がとても重要だからです。優秀で面倒見の良い講師に教えてもらえれば、さらなるスキルアップができますし、質問をしてもわかりやすく教えてくれます。

また、実際に現場で働いた経験のある人や、アプリやサービスを開発した経験がある人なら、実践で使えるプログラミングの習得が可能です。

逆に質の悪い講師に当たってしまうと、学習効率も悪く、実践で役に立たないスキルしか学べないなんてケースも。なので、プログラミングスクールを選ぶ際には、どんな講師が在籍しているのかを公式サイトや口コミなどを見て事前にリサーチしておきましょう。

料金の安さ

プログラミングスクールを利用するのであれば、料金もチェックしておきましょう。プログラミングを学ぶには時間がかかり、その間の費用が必要になるからです。料金が高額だと、途中で会費が払えなくなり挫折してしまうなんてケースも。

また、プログラミングスクールでは月額費のほかに教材費もかかります。なので、プログラミングスクールに申し込む前に、自分が勉強する期間でどれぐらいの費用がかかるのかを、事前にチェックしておきましょう。

学生向けの教材コースがあるか

プログラミングスクールを選択する際には、学生向けの教材やコースがあるかも重要です。学生向けの教材があれば、勉強しやすいのはもちろんのこと、学習指導要領の改訂にも対応できるからです。

例えば、中学・高校生向けのプログラミングスクールである「Life is Tech」では、学習指導要領の改訂に対応した教材が用意されています。それまでの、HTMLやCSSを学習するコース以外にも、「Python・AIコース」が新設されました。

高校生におすすめプログラミングスクール6選

ここからは、高校生におすすめプログラミングスクールを、下記の順で6つ紹介していきます。

  • Code of Genius
  • Life is Tech
  • Ex-Gram
  • N Code Labo
  • CoderDojo Japan
  • TechAcademyジュニア

上記を順に詳しく見ていきましょう。

Code of Genius

Code of Geniusは、中学生・高校生向けのプログラミングスクールです。スクールでは、充実したカリキュラムが組まれ、未経験からでもスムーズにプログラミングが学習できます。また、将来的にトップエンジニアを目指せるように、高い目標を設定するのが特徴的です。

また、Code of Geniusではプログラミングの学習だけでなく、成果物を作る学習を行います。GoogleスライドやUnityを使用して、「自分のアイディアを表現する」「プロダクトを作り出す」のが目標です。

学習できるコースは、プログラミングの基礎が学べる「スタンダードコース」や、さらなるレベルアップが図れる「マスターコース」があります。また、夏休みや春休みを利用してプログラミングを体験する、キャンプも組まれているのが特徴的です。

Life is Tech

Life is Techは、全国の中学や高校1000校以上で採用され、導入数No.1の実績を誇るプログラミングスクールです。また、下記の項目で、No.1の実績があります。

  • 先生がおすすめするプログラミング学習教材:No.1
  • 楽しく学べると思うプログラミング学習教材:No.1
  • スキルが身に付くと思うプログラミング学習教材:No.1

上記のように、多くの生徒や先生から満足されているプログラミングスクールです。

また、学習指導要領の改訂によって、2022年度から高校に入学した生徒は、プログラミングが必修化されました。Life is Techは、現在の学習指導要領や新しい学習指導要領に対応し、「Webデザインコース」と「Python・AIコース」が用意されています。

Ex-Gram

Ex-Gramは、小・中・高生向けのプログラミングスクールです。Ex-Gramは、ほかのプログラミングスクールとは異なった特徴があり、プログラミングで科学を学び、科学的思考を身に付けるのを目標としています。

Ex-Gramでは、まずITの基礎知識やプログラミング、最新科学を学びます。そして、「ロジカルシンキング」や「クリティカルシンキング」などの科学的思考を身に付け、「課題設定力」や「真の創造力」を身に付けるのが目標です。

中学・高校生の方には、下記の8つのコースが用意されています。

  • 初級Aコース(3か月)
  • 初級Bコース(3か月)
  • 中級1Aコース(3か月)
  • 中級1Bコース(3か月)
  • 中級2Aコース(3か月)
  • 中級2Bコース(3か月)
  • 上級Aコース(3か月)
  • 上級Bコース(3か月)

上記のコースは、毎月2回、1回2時間の標準コースとなっています。また、さらにレベルアップを図りたい方には、「データサイエンスとAIの初歩」コースもあるので、興味がある人は応募してみてください。

N Code Labo

N Code Laboは、学校法人 角川ドワンゴ学園が運営しているプログラミングスクールです。生徒満足度は96.9%、
保護者満足度は100%と
、ともに高い評価を得ています。

学習面では、少人数制指導を行っており、生徒一人一人に合わせた指導体制となっています。また、ゲーム制作やロボット作りなど、自分のやりたいことが学べるのもうれしいポイントです。自分で作った作品は、定期的に開催される「LT大会」で発表でき、上位に入賞すると進学にも有利になります。

また、N Code Laboでは無料の体験授業や説明会を行っているので、興味がある人は参加してみてください。

CoderDojo Japan

CoderDojoは、7〜17歳の小・中・高生を対象としたプログラミング道場です。CoderDojoは非営利団体で、プログラマーやデザイナー、教員や起業家などが協力して運営されています。

CoderDojoは、2011年にアイルランドで立ち上げられ、世界112か国に道場があり、日本でも全国に208以上の道場があります。CoderDojo Japanでは、下記のものが学習可能です。

  • Scratch
  • micro:bit
  • Webサイト
  • Raspberry Pi
  • Minecraft
  • Python
  • Ruby
  • JavaScript
  • Viscuit
  • PHP
  • 電子工作 など

上記のものが学習できます。

また、CoderDojoではプログラミングのスキルが身に付いたら、コンテストや支援プログラムにも参加可能です。世界中のCoderDojo関係者の作品が集まる展示会や、中・高生を対象とした「アプリ甲子園」などが開催されているので、興味がある人はぜひ参加してみてください。

TechAcademyジュニア

TechAcademy ジュニアは、小・中・高生を対象としたプログラミングスクールです。講義はすべてオンライン上で行われ、動画の教材やWebテキストを見ながら、勉強するスタイルとなっています。

コースは、初心者向けのものから上級者向けのコースがあり、ゲーム開発やロボット制御を学べるコースなどがあります。初心者向けのコースでは、Scratchを使ってゲームやアプリ作りが学べ、本格的にプログラミングを学びたい方はJavaScriptやRubyなどの学習が可能です。プライベートレッスンコースでは、月に4回講師とのマンツーマンのレッスンが受けられ、会話しながら学習できます。

また、TechAcademyジュニアはチャットでの質問にも対応しているので、わからないことやトラブルがあったら気軽に質問してみましょう。

高校生のプログラミングスクール選びでよくある質問

ここからは、プログラミングスクールに関する質問に、下記の順でお答えしていきます。

  • 自分のノートパソコンは持っていた方がいいの?
  • プログラミングは難しそうだけど誰でも習得できるの?
  • プログラミングを習得するにはどれぐらいの期間が必要?
  • プログラミングを学ぶとどんなことが得られるの?

上記の疑問に一つずつお答えしていきますので、参考にしてみてください。

自分のノートパソコンは持っていた方がいいの?

プログラミングを学習するのであれば、自分のパソコンは持っていた方が良いでしょう。将来的にもプログラミングを活用したいのであれば、自分のパソコンは持っていた方が良いからです。

ただ、スクールによっては有料でノートパソコンを貸し出しているところもありますので、パソコンの購入が難しい人はそちらを利用すると良いでしょう。ちなみに、プログラミングはタブレットでも学習できますが不十分な点も多いので、できるだけパソコンを使用するようにしてください。

プログラミングは難しそうだけど誰でも習得できるの?

プログラミングは、誰でも習得できます。各プログラミングスクールでは、初心者や未経験の方向けのコースが用意されているので、誰でもプログラミングの習得は可能です。

ただ、プログラミングに対して全く知識がない方やタイピングができない方は、習得に苦労するかもしれません。なので、スクールに通う前にネットで調べて情報を収集したり、タイピングの練習をしといた方が良いでしょう。

プログラミングを習得するにはどれぐらいの期間が必要?

プログラミングを習得できる期間は、人によって様々です。プログラミングを習得できるスピードには個人差があり、また、選択するコースによっても習得までの期間は異なります。

プログラミングスクールでは、4週間や8週間、長くて12週間などの期間でコースを設定していますが、「月4回」や「週2回」など学習ペースは様々です。なので、プログラミングを早く習得したいのであれば、短期集中コースなどに申し込んだり個人で努力する必要があります。

プログラミングを学ぶとどんなことが得られるの?

プログラミングを学習すると、創造力やクリエイティブな発想、論理的思考が身に付きます。プログラミングは、0から新しいものを生み出すものですし、たびたび起こるトラブルを解決するには論理的思考が必要だからです。

また、コンテストなどに参加して制作物のクオリティが高ければ、高評価も得られます。

高校生におすすめのプログラミングスクールまとめ

プログラミングスクールを選ぶ際には、優秀な講師がいるところや料金の安いスクールを選択するようにしましょう。優秀な講師に学べば習得が速くなりますし、プログラミングを学ぶには時間がかかるので、料金が安いスクールなら長期間通えます。

今回は、6つのプログラミングスクールを紹介しましたが、それぞれコースが複数用意されています。無料の体験授業や説明会に参加してみたい方は「N Code Labo」を利用してみてください。ほかのスクールとは違って、科学的思考を身に付けたい方には、「Ex-Gram」がおすすめです。

プラグラミング言語は英単語を使っているものが多いです。ですので、英語が全くできないとかかなり苦手という方は、少しでも英語を学ぶことで、プログラミング言語が頭の中に入ってきやすくなるでしょう。

英語が苦手だから克服したいと思っている方は、スパトレを受講するのもおすすめです。

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