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CODE×CODE(コード×コード)の評判は悪い?口コミ・料金・メリット・デメリットも紹介

2023 2/25
2023年2月25日
CODE×CODE(コード×コード)の評判は悪い?口コミ・料金・メリット・デメリットも紹介

CODE×CODEは未経験からでもITの資格習得を目指せるプログラミングスクールです。

実践を意識したオリジナル教材で学習を進めるうえ、就職サポートが充実しているためIT企業への就職を目指すこともできます。

しかし、CODE×CODEへの入校を検討しているが、口コミや評判が少ないためスクールの実態分からず、サービス内容を詳しく知りたい方は少なくありません。

本記事では、CODE×CODEの特徴やメリット・デメリット、口コミについて解説します。

CODE×CODEの実態を知りたい方、プログラミングスクール選びに悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

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目次

CODE×CODE(コード×コード)とは?特徴を紹介

CODE×CODE(コード×コード)とは
スクール名CODE×CODE
運営会社株式会社NSP
料金(税込)228,000円
コース名クラウドエンジニアコース
フルスタックエンジニアコース
サポート内容学習スケジュール設定
チャットサポート
週次メンタリング
受講期間1カ月〜最大4カ月
学習言語Python
公式サイトhttps://codexcode.jp/

CODE×CODEとは未経験からでも実践スキルが身に付くプログラミングスクールです。ITエンジニアに必要とされる資格を取得することができ、受講者における資格取得率は97%と高い水準です。

資格は就職活動の際に役立つうえ、スキルを示す絶対的な証拠であるため、取得することに大きな価値があります。

講義で使用する学習テキストは、実務経験に基づいたオリジナルの教材であるため、実践で活用できるスキルが身に付くでしょう。講義内容は受講者からの評価が高く、多くの方が満足しています。

CODE×CODEを運営する株式会社NSPは人材紹介サービスを展開しているので、就職サポートも期待できます。

CODE×CODEは2つのコースから好みの方を選択します。

クラウドエンジニアコースは名前から明らかである通り、クラウドエンジニアを目指すコースである一方で、フルスタックエンジニアコースでは、Pythonとネットワーク基礎を中心に学習を進めるコースです。

また、CODE×CODEでは世界で利用者の多いPython言語を中心として学習し、未経験からでもITエンジニアを目指せます。

CODE×CODE(コード×コード)の料金・コース

CODE×CODE(コード×コード)の料金・コース

CODE×CODEの料金プランやコース内容の詳細は以下の通りです。

コースクラウドエンジニアコースフルスタックエンジニアコース
料金(税込)228,000円228,000円
分割料金 (36回払いの場合)8,000円~8,000円~
学習期間最大16週間最大16週間
学習する場所オンラインオンライン
カリキュラムLinux基礎
ネットワーク基礎
Linuxアーキテクチャ
サーバー基礎
シェルスクリプト
AWS基礎、AWS環境の管理
システムログの管理
Python基礎
TCP / IP
標準モジュール
プロトコルの管理
Pythonライブラリ
SDN
ネットワーク基礎
ネットワークの自動化
出典 : CODE×CODE

コースは2つありますが、料金はともに228,000円(税込)です。一括払いから支払うことが可能で、分割払いであれば月々8,000円からでも受講できます。

料金は少し高めですが、多くの方が満足できる講義内容であるため、お金が無駄になったと感じることはありません。

クラウドエンジニアコースの概要

カリキュラムLinux基礎
Linuxアーキテクチャ
シェルスクリプト
システムログの管理
ネットワーク基礎
サーバーの構築
AWS基礎
AWS環境の管理
コースの目的LPIC Level1の取得
クラウド技術の取得
価格228,000円(税込)
受講期間最大16週間

世界でトップのシェアを誇るクラウドコンピューティングサービスであるAmazon Web Service(通称AWS)の技術と、業務に必要な知識を学ぶことでクラウドエンジニアを目指すことが出来るコースです。

フルスタックエンジニアコース

フルスタックエンジニアコースの概要

カリキュラムPython基礎
標準モジュール
Pythonライブラリ
ネットワーク基礎
TCP/IP
プロトコルの管理
SDN
ネットワークの自動化
コースの目的CCNAの取得
Python基礎の取得
価格228,000円(税込)
受講期間最大16週間

フルスタックエンジニアコースは世界で最も利用されている開発言語であるPythonとインフラ技術の要であるネットワークの基礎を学ぶことで、分野を問わず活躍することが出来るフルスタックエンジニアとしての第一歩を踏み出すことが出来るコースです。

スピード転職コース(LPICコース)

スピード転職コース(LPICコース)の概要

カリキュラムLinux基礎学習
LPIC101試験対策
ネットワーク基礎学習
コースの目的LPIC101の取得
インフラエンジニアへの転職
価格80,000円(税込)
受講期間最大1ヶ月
その他キャリアサポートあり(条件あり)

スピード転職コースでは最短1ヶ月でITエンジニアへの転職を目指しており、資格を取ってすぐに転職したい方におすすめの講座です。

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CODE×CODE(コード×コード)のメリット

CODE×CODE(コード×コード)のメリット

CODE×CODEは未経験からでもITエンジニアを目指せる充実したカリキュラムが組み込まれていますが、具体的にどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは、CODE×CODEを受講するメリットについて解説します。

  • 目的に合わせて学習を進めることができる
  • 場所を問わず学習できる
  • 実践に役立つスキルが身につく

目的に合わせて学習を進めることができる

CODE×CODEにはコースが2つあるため、自分の目的に合った方を選択できます。最適なコースを選ぶためには、スクールを受講し終えた時点でどのレベルに成長していたいのか、どんなスキルを習得していたいのかを考えることが重要です。

どちらのコースを選ぶべきか迷う方は、WEBオリエンテーションの際にメンターに相談することで、自身にあったコースを選べます。プログラミングスクールの料金は一般的に高額であるため、失敗しないよう遠慮なく質問し、疑問を解決しましょう。

場所を問わず学習できる

CODE×CODEはオンラインで学習できるプログラミングスクールであるため、インターネットの環境下であれば、自宅やカフェなど関係なく、どこにいても受講することが可能です。

また、動画での学習スタイルであるため、一時停止や巻き戻し機能が利用でき、見落とした部分を繰り返し再生できます。質問もオンライン上で行い、10時から22時の間であればチャットで質問し放題です。

隙間時間を有効活用でき、自分のペースで学習を進めることができる点もメリットと言えます。

実践に役立つスキルが身につく

CODE×CODEでは、実戦を意識した学習カリキュラムが組まれています。システム開発を通して実践経験を積み、最終的には資格の取得も可能です。

受講するほとんどがIT未経験の方ですが、受講終了後はITエンジニアとして活躍できる実力を身に付けています。未経験を前提に学習内容が用意されているため、プログラミングの知識がない方でも、安心して受講できるはずです。

CODE×CODE(コード×コード)のデメリット

CODE×CODE(コード×コード)のデメリット

メリットが多々ある一方で、デメリットもいくつか存在します。

スクール選びに失敗しないためにも、デメリットの把握は必須です。ここでは、CODE×CODEのデメリットについて解説します。

  • 質疑応答はオンラインのみである
  • 目的達成に向けた志が必要である
  • 質問を回答する担当者が変わる

質疑応答はオンラインのみである

学習も質疑応答もすべてオンライン上で行います。

コミュニケーションは取れるので、特にオンラインでも問題ありませんが、対面とではコミュニケーションのしやすさが異なります。そのため、やり取りにストレスを感じる方がいるかもしれません。

目的達成に向けた志が必要である

プログラミングの学習は長期的に行うものです。目標を立てて、達成に向けて走り切るモチベーションが必要であり、自ら進んで学習していく姿勢が大切です。

さらには、資格取得を目指すため、中途半端な覚悟だと途中で挫折してしまう可能性があります。

質問を回答する担当者が変わる

分からない点はメンターへ質問することができますが、日によって担当者が変わります。

人によってメンターとの相性は異なるため、お気に入りのメンターを見つけた際には、担当する日付に合わせて質問しましょう。

CODE×CODE(コード×コード)の評判・口コミ

悪い評判・口コミ

CODE×CODE(コード×コード)の悪い評判・口コミ

CODE×CODEは開講されて間もないプログラミングスクールであるため、現時点では受講生からの評判や口コミは見受けられませんでした。

今後見つかり次第、追記させて頂きます。

良い評判・口コミ

CODE×CODE(コード×コード)の良い評判・口コミ

まだ受講生の評判や口コミの感想が少ないですが、WEBオリエンテーションを受けた方の評判がありましたので、まとめています。

私は初心者に毛が生えた程度にはプログラミングの経験がありましたが、初心者でも十分に理解できる表現でセミナーを実施されていたと感じました。
いきなりコードの解説に入ったりせずに、全体的な概念から説明してくださったので「プログラミングわけらからん!」と思って挫折された方にもおすすめです!

引用元:人類みなクリエイター

Javascriptは未経験だったのですが、CODE×CODEの体験会では、プログラミングのイメージを身近なものに例えて具体的に説明してもらえたので、非常にわかりやすく感じました。
終始丁寧で、プログラミング初心者でも気兼ねなく質問できる雰囲気でした。
完全な受け身で進むわけではなく、「これはどういう役割だと思いますか?」「これを変えると何が起こると思いますか?」と、受講者に考えさせる進み方でした。

引用元:Be yourself

WEBオリエンテーションはパソコンとスマホを使います。
パソコンの画面は体験するプログラミング言語、スマホはそのプログラムがじゃんけんゲームとして表示されている画面。パソコン画面でプログラムを修正し、スマホの画面でその変化をリアルタイムで見ることができます。親切な説明を聞きながらなのですごくわかりやすいですよ。
初心者がプログラミングを学習する入り口とも言われる基礎的なプログラミング言語を体験。イメージしやすいものから勉強できるように工夫されているので何も心配いりません。

引用元:天草の観光情報満載

数あるプログラミングスクールの中で、CODE×CODEは他のスクールとかなり差別化されており、時代に合った技術を身に付けることで将来性のあるITエンジニアを目指せるでしょう。

新しいサービスであるため、口コミなどが多くはありません。気になる点のある方はオリエンテーションでの質問をおすすめします。

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CODE×CODE(コード×コード)はこんな人におすすめ

CODE×CODEはサービス内容が充実したプログラミングスクールですが、人によっては向き不向きがあります。

スクール選びに失敗しないためにも、自身がCODE×CODEに適しているかの確認が必須です。

CODE×CODEは以下の特徴に当てはまる人におすすめします。

  • 未経験からエンジニアを目指す人
  • 低価格でプログラミングスクールに通いたい人
  • IT資格を取得したい人

未経験からエンジニアを目指す人

プログラミング学習や資格取得、就職・キャリアサポートなど、CODE×CODEはサービス内容が充実しているため、未経験からでもITエンジニアを目指せます。

受講者からの評判は好評であり、高品質なサービスを期待できるため、これからプログラミングを学習しようと考えている方にCODE×CODEをおすすめします。

低価格でプログラミングスクールに通いたい人

CODE×CODEの受講料は高額ですが、月額8,000円からのお支払いが可能であるため、月々低価格で受講できます。分割払いであれば、他のスクールと比べても月々の利用料金は安く、お手軽な値段と言えるでしょう。

特に金銭的余裕のない学生や主婦の方におすすめします。

IT資格を取得したい人

CODE×CODEでは、ITエンジニアとしてのスキルを証明できる資格の取得を目指すことができるため、IT資格を取得したい方におすすめするスクールです。

資格取得率は97%と高く、多くの受講者が資格を手にしています。資格は自身の技術を証明するものであり、就職活動の際にアピールできます。

CODE×CODE(コード×コード)の申し込む手順・受講までの流れ

CODE×CODE(コード×コード)の申し込む手順・受講までの流れ

CODE×CODEへの申し込みから受講までの流れは次の通りです。

  • 公式ホームページにアクセス
  • WEBオリエンテーションに参加
  • 申し込みを行う
  • 受講を開始する

公式ホームページにアクセス

まずはCODE×CODEの公式ホームページへアクセスします。

ページ内に「WEBオリエンテーションに参加する」というボタンがあるので、クリックすると申し込み入力フォームへと移動するはずです。個人情報の提示を求められるので、フォームに入力し、申し込みを完了します。

WEBオリエンテーションに参加

WEBオリエンテーションでは、はじめにヒアリングを受け、現状の確認と疑問の解決を行います。

さらに、実際にプログラミングを体験し、プログラミング作業のイメージを掴みます。

最後にコースについての案内があり、オリエンテーションは終了です。


申し込みを行う

オリエンテーション後、スクールへの参加を希望するのであれば、申し込み手続きと料金のお支払いを行います。受講開始日は調整できるため、申し込み期間はいつでも問題ありません。オリエンテーション時に相談してみると良いでしょう。

受講を開始する

手続きと入金の確認が取れたらコースの案内が届くので、指示に従ったあと、学習を始めます。案内後はいつでも受講を開始できるため、自分のペースで学習を進めましょう。

以上がCODE×CODEを受講するまでの流れです。

CODE×CODE(コード×コード)の運営会社は株式会社NSP

プログラミングスクールはITスキルを学ぶ環境として最適ですが、詐欺被害に遭うケースも見受けられます。

一般的なプログラミングスクールは価格が高い傾向にあるため、数十万円するスクールでも違和感なく入校する方は多いでしょう。しかし、入校してから内容の薄さに気づき、詐欺被害にあってしまうケースも考えられるため、注意するべきです。

お金をだまし取られないようにするため、信用できる会社が運営するスクールを選びましょう。

信頼度のある安全な会社と判断するためには、運営する会社情報を詳しく把握する必要があります。CODE×CODEを運営する会社情報は以下の通りです。

会社名株式会社NSP(NSP Co.,Ltd)
所在地〒141 – 0021
東京都品川区上大崎3-7-5 エステートタナカ5F
代表取締役有山 幸翼
創業2020年5月18日
TEL[TEL] 03-6277-1337
資本金1000万円
WEBサイトhttps://nsp-inc.co.jp/
事業内容システムソリューションサービス
オフィスインフラサービス
ホームページ制作
人材育成サービス
出典:株式会社NSP

株式会社NSPはシステムソリューションやホームページ制作などのITサービスを展開する企業です。事業内容や資本金、所有地から見て分かる通り、信用度は高く、安心してサービスを利用できるはずです。

プログラミングスクール選びに悩んでいるのであれば、CODE×CODEへの入校を検討してみるのも良いでしょう。

CODE×CODE(コード×コード)のよくある質問

完全に未経験で不安なのですが、受講可能ですか?

本スクールを受講頂くにあたっての条件というのは特にございません。
ITエンジニアへの転職/就職を目指している方は、ぜび一度無料WEBオリエンテーションにお越しください。

受講にあたり必要なものはありますか?

コース学習で使用するパソコンについてはご自身でご用意頂く必要があります。
Windows,Macどちらでも対応可能ですが、ある程度のスペック(メモリ8GB以上)は確保頂くことを推奨しております。
詳細についてはWEBオリエンテーションにてご確認ください。

在職中であっても受講は可能ですか?

はい、可能です。学習用の教材等はすべてWeb上に公開しており、受講者様の好きなタイミングで学習いただくことが出来ます。
また、チャットでご質問についても受講者様の都合に合わせて柔軟に対応させていただきます。
※ ただし、原則として22時以降の対応は不可となります。

学生ですが受講可能でしょうか?

はい。学生の方でもコースを受講いただき、就職サポートを受けていただくことが可能です。 また、現在学割キャンペーンも実施中でございます。興味がある方はぜひ無料説明会にお申し込みください。

支払い方法を選ぶことは出来ますか?

受講料のお支払いは下記のいずれかの方法を選ぶことが可能です。

・銀行振込(一括)
・クレジットカード決済
・ローン支払い

※詳しい決済方法については、WEBオリエンテーションにてご説明しております。

地方での転職は可能でしょうか?

弊社のご紹介企業はすべて関東圏内の企業様になっております。
そのため、地方の企業様への転職というのは難しいことをご了承ください。

CODE×CODE(コード×コード)の評判まとめ

CODE×CODEは運営会社NSPが運営するプログラミングスクールであり、ITエンジニアを目指しつつ、資格取得も可能です。

オリジナルの学習カリキュラムが組まれており、実践に役立つスキルが身に付く、インターネット環境下であればどこでも学習できるといったメリットがあります。

しかし、最後までやり切るモチベーションを維持し続けなければなりません。

開口したばかりであるため受講者の口コミや評判は少ないですが、会社情報から明らかである通り信用度の高い学習サービスです。

未経験からITエンジニアを目指したい方には最適なプログラミングスクールであるため、スクール選びに悩んでいる方はCODE×CODEへの参加を検討してみてはいかがでしょうか。

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