レバウェル介護の評判まとめ!口コミから見えた特徴やデメリット

 

※プロモーション記事です。

 

※記事内の口コミはお客様の声の一部を掲載しています。



介護や福祉に関する転職エージェントにはさまざまなものがあり、代表的なものには「レバウェル介護」などがあります。

しかし、「レバウェル介護」について検索すると、悪い口コミなども複数見かけます。そこで今回は、「レバウェル介護」は本当に信頼できる介護・福祉専門転職エージェントなのかを見ていきます。

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レバウェル介護利用者の評判や悪い口コミまとめ

どの転職エージェントでもそうですが、良い評判や口コミもあれば、悪い評判や口コミもあります。そこでまずは、レバウェル介護の利用者がSNSなどに投稿した悪い口コミを紹介します。それぞれの真偽や理由について考えていきます。

電話がしつこい

引用元:Twitter

日中に電話がかかってくるのは勘弁してほしいですね。多くの利用者は日中は仕事中でしょうし、メッセージ機能もあるのでそちらを使ってほしいところ…

しかし、これだけ電話がかかってくるということは、この口コミを書いた人の経歴がよほど魅力的だったのかもしれません。

変わったアドバイザーも居る

引用元:Twitter

こちらの投稿者は、変わったアドバイザーを割り振られてしまったとのこと。アドバイザーは無料で、何度でも変更できるので、アドバイザーと合わない場合はすぐに変更してもらいましょう。

約束を守らない

引用元:Twitter

「電話をする」という約束だったにもかかわらず、かかってこなかったそうです。転職エージェントとしてはあり得ないことですが、その後帰宅後の担当者にすぐ連絡を取ってくれるのはありがたいですね。

適当すぎる

引用元:Twitter

約束した時間に電話が来ないのはあり得ないですね。しかし、先ほどもご紹介しましたが、レバウェル介護は48,000件以上の求人を保有するなど、かなり多くの利用者がいるので、こうしたミスは稀に起きてしまうのかもしれません。

連絡が遅い

引用元:Twitter

エージェントが忙しいのかもしれませんが、連絡が遅れることがあるのは残念ですね。しかし、他の利用者のように、この投稿者も「日中は連絡しないでくれ」などあらかじめ依頼していた可能性もあります。

担当者と話が噛み合わない

担当者と話が噛み合ってなく面接で仕事内容が違い不採用。信用出来ないので登録削除してもらいました。

引用元:Google

なかなか担当者に的確に希望の条件を伝えるのは難しいものです。しかし、可能な限りこちらの言わんとしていることは汲み取ってほしいですよね。

同じ質問を何度もされる

【手札(派遣先)】他社と比較し大差ない
【対応】非常にお勧めできない。
①スタッフを守る気は感じない。
②事あるごとに質問が多い。まず他人の話をしっかり聞き、傾聴をすることを学習するべきである。
③案件検索時は会社側が指定した日程を過ぎても連絡はない。ソレに対し、こちらから連絡するも再度数週間後に折り返すと返答あるも、勿論連絡は来ない。
④面接後に契約しないと「あんな良い案件なのに」などの押しつけが大変不快である。
⑤社内連絡能力が低く、同じ説明を必要とする。

引用元:Google

かなり不満のある様子の投稿者ですが、質問が多いこと、同じ質問を何度もされることが特に気になったようです。担当者はやる気が高いがゆえの行動でしょうが、社内連絡は確かに少し改善の余地がありそうです。

応募してから「すでに応募は締め切った」と言われる

釣り求人ばっかしはっきり言ってこんな所に仕事を探して貰ってたら時間の無駄。

引用元:Google

良い求人であればあるほど、応募者は殺到します。紹介してから応募までにタイムラグがあると、このようなことが起こってしまうのかもしれませんね。

評判から見えるレバウェル介護のメリットや8つの特徴

大きな転職エージェントである以上、悪い評判もつきものです。しかし、レバウェル介護には良い評判も数多くあり、特に下記にある8つの特徴は他の人材派遣サービスと一線を画すものがあります。一つひとつ詳しくご紹介していきます。

未経験・無資格でもOK

条件求人数
無資格OK1,100件以上
未経験可1,200件以上
資格取得支援400件以上

レバウェル介護では、無資格や未経験でも応募できる求人を取り扱っています。資格の取得を支援してくれる求人もあり、今後介護士として長く勤めたいと考えている人にもおすすめの転職エージェントと言えます。キャリアを伸ばしていきたい方は、ぜひレバウェル介護を利用してみてください。

派遣は給与の前払い制度がある

レバウェル介護の派遣での案件をこなした場合週払い制度・日払い制度が利用でき、週払いでは翌週または翌々週に給料が振り込まれ、日払いは最速、当日に給料を受け取ることができます。

しかし、両方とも上限金額があり、一回に最大で30,000円、最低で1,000円の振り込みと、金額が決まっています。このように、早い段階で給料を受け取れるのはありがたいですね。

無料の資格取得に向けた研修制度あり

レバウェル介護では派遣に限り、資格取得に向けた研修を無料で受講することができます。通信講座が多く、空いた時間に学ぶことができます。また、資格取得まで継続して派遣として就業できるのも大きなメリットです。

参考:https://job.kiracare.jp/info/school/

社保や福利厚生が充実

  • 1年以上の雇用が見込まれる
  • 給与額が月88,000円以上である
  • 学生ではない
  • 雇用元の派遣会社の従業員が501人以上

レバウェル介護では社会保険や福利厚生の制度が充実しており、上記の条件を満たせば派遣、またはパートの場合は関東ITソフトウェア健康保険組合(ITS)の社会保険に加入できます。

社会保険に入ることで、国民健康保険を半額負担してもらえたりと、メリットが数多くあるので、ぜひ検討してみてください。

また、扶養内で働きたい、という方にも柔軟に対応してくれるので、前もって相談するようにしましょう。

書類や面接の対策もサポートしてくれる

レバウェル介護では書類や面接のサポートも徹底しており、派遣が初めてという方でも安心して利用できます。また、面接にも担当者が同行してくれるので、内定をもらいやすいというメリットもあります。

特に、面接対策の得意な担当者の方に任せることで、一気に面接が得意になったという声もあります。

介護向け求人数が豊富

レバウェル介護は、介護向けの求人が約48,000件あり、国内トップクラスの求人数を誇ります。求人数の多さは、企業側からの信頼の高さの証です。

求人数が豊富な上に、採用されやすい」ですし、希望の求人を探しやすいというメリットもあります。

アドバイザー対応満足度ナンバーワン

※アンケートモニター提供元:GMOリサーチ(株)2021年9月調査

レバウェル介護は、画像の通り、利用者のアドバイザーに対する満足度が最も高い介護系の転職エージェントでもあります。

レバウェル介護は、利用者にとって良いことばかりを伝えず、離職率や人間関係などについても詳しく教えてくれるので、満足度が高いのだと考えられます。

「面接で好印象を持たれるには、もっとこうした方が良い」など、ストレートな意見をぶつけてくれる担当者が多いとのことです。

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口コミから見えるレバウェル介護の3つのデメリット

口コミを確認すると、レバウェル介護にもいくつかデメリットはあります。ここからはレバウェル介護のデメリットについてもご紹介していきます。

地方求人が少ない

レバウェル介護は地方求人が少なく、地方での就職や派遣を探している方にはあまり向いていません。地方で求人を目指す方は、別の介護系転職エージェントも併用することをおすすめします。一方で、都会での求人を目指す方にはぴったりの求人と言えるでしょう。

担当者によってあたりはずれがある

レバウェル介護のように大規模な転職エージェントには、色々な担当者がいます。場合によっては合わないことや、忙しすぎて丁寧に対応できない担当者も居るかもしれません。

引用元:Twitter

時間にルーズなのは問題ですね。担当者は基本的にお願いすればすぐに変えてもらえるので、まずは気軽に利用してみましょう。

電話がしつこいこともある

転職エージェントにありがちなことですが、早く転職を決めてほしいが故に、熱が入りすぎて連絡がしつこくなってしまう担当者も居るそうです。

しかし、それくらい熱意を持って対応してくれるのは、信頼が持てますよね。大手の介護転職エージェントとしてプレッシャーを感じている担当者も居ると思いますので、優しく「もう少し連絡頻度を減らしてほしい」と伝えましょう。

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レバウェル介護と代表的な転職エージェント2社を比較

比較項目レバウェル介護介護ワーカーマイナビ介護
公開求人数
無資格
資格サポート×

求人数で見ると、レバウェル介護とマイナビ介護は50,000件程度で、介護ワーカーが70,000件以上となっています。無資格の求人はレバウェル介護に多く、介護ワーカーやマイナビ介護にはあまりありませんでした。

一方レバウェル介護や介護ワーカーは資格サポートが充実しており、両方とも無料で資格取得を目指せますが、介護ワーカーの方が「介護ワーカーカレッジ」という専門のスクールを運営するなどサポート体制が充実しています。

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レバウェル介護を使って転職を成功させる4つのコツ

レバウェル介護を使って転職を成功させるコツは大きく分けて4つあります。転職エージェントを利用して転職活動をする方は多いですが、レバウェル介護を利用するコツは何があるのでしょうか。順番に紹介していきます。

複数の転職エージェントに登録する

転職エージェントはレバウェル介護だけでなく、複数個登録することをおすすめします。
先ほどご紹介した介護ワーカーやマイナビ介護もおすすめです。

その理由として「どれほど素晴らしい転職エージェントでも、担当者には当たり外れがある」ことが挙げられます。

担当者を変えることはもちろんできますし、良いエージェントに当たるまで待つのもおすすめですが、効率を上げるためにも、さまざまな種類の担当者と会うことをおすすめします。

自分にぴったりの求人を探すためにも、自身で管理できる範囲で構いませんので、可能な限り多くの転職エージェントに登録しましょう。

良い求人があれば直ぐにでもと伝える

早く転職したい旨を伝えることはとても大切です。転職エージェントは利用者を企業に紹介し、利用者が就職すると実績になります。

よってやる気のある、早く就職したい、という意志のある利用者を優先してくれる傾向があります。

よって「今すぐに転職したい」とは思っていなくても、転職の意志が強いということを示すようにしておきましょう。

担当者の対応に疑問を感じたら変更

ダメなエージェントの特徴
  • 転職やエントリーを急かされる
  • 希望に合わない求人ばかり紹介される
  • 企業の情報に疎い
  • 推薦書の内容が薄い
  • 連絡がこない・遅い
  • 連絡がしつこい

転職エージェントの担当者は当たり外れが激しい場合が多いです。確かに、レバウェル介護の口コミにもそういった趣旨のものは多いですね。

担当者を代わってもらったら、トントン拍子で就職が決まった」という声も聞きます。

担当者の仕事は「早く就職してもらうこと」ですので、希望に沿っていない求人への応募を勧められたり、連絡がしつこかったりすることもあります。

逆に担当している人が多すぎて、手が回らず、連絡が遅いことも…。

そうした際には、すぐに担当者を変えてもらうことをおすすめします。何度か担当者を変えても、以前変更を依頼した担当者を回されることはありませんし、無料で何回でも変更できます。

遠慮せず、メールや電話で連絡してみましょう。

エントリー前に口コミサイトで実態調査する

エントリー前に会社の情報を確認することはとても大切です。

実際に働いていた人の口コミを確認することで、転職エージェントよりも信憑性の高い情報を得ることができます。

実際に内定が出てしまってから口コミを見て色々不安になるより、先に確認しておきましょう。

口コミサイトには「転職会議」や「キャリコネ」「Open Work」「en Lighthouse」などがあります。

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レバウェル介護を使った転職の流れを6STEPで紹介

レバウェル介護を使った転職の流れには大きく分けて6つのステップがあります。どれも大切ですが、特に担当者が頼れるエージェントか見極めるのは大切です。順番にご説明していきます。

会員登録及びプロフィール登録

まず初めのステップとして、転職エージェントに登録します。登録後は、担当者から現状のヒアリングのために電話がきます。出れなかった場合はフリーダイヤル(0120-295-888)に掛け直すか、メールで都合の良い時間を連絡します。

転職が成功するかどうかは担当者によります。また、担当者によって相性もあるので転職エージェントには複数登録し、効率よく転職を進めるようにしましょう。

担当者を変更することも可能ですが、引継ぎが上手くいかずに自己紹介からやり直しなんてことになる可能性もあります。効率よく転職するためにも複数の転職エージェントに登録するのが良いでしょう。

担当者とのWeb面談で信頼できるエージェントか見極める

ヒアリングが完了すると、後日あなたの希望に合った求人を紹介してくれます。このタイミングで、担当者がきちんとあなたの希望を理解しているかなどを見極めましょう。ダメなエージェントだと、こちらの希望を無視し自分が紹介したい企業ばかりを紹介してきたりします。

どうしても人と人の関わりなので多少頼りなかったり、知識が足りないように見えても、熱意があれば任せてしまったりする方も多いです。しかし、大事な転職活動を任せる相手ですから、ここはシビアな目線で判断するようにしましょう。

知識や熱意はもちろんのこと、連絡の頻度や早さなども自分に合っているかどうか確認し、自分にぴったりな転職エージェントを探しましょう。

気になる企業が見つかったら口コミサイトで実態調査

気になる求人を見つけたら、口コミサイトで実態を調査するようにしましょう。どれほど良い求人に見えても、実際に働いた人の口コミを見ると、実態が異なる場合も数多くあります。

残業時間がどれくらいか、残業代は満額支払われるのか、職場の雰囲気かどうか、など。

それらをあらかじめきちんと確認し、しっかりと信頼できる企業かどうかを確認するようにしましょう。内定が決まってしまってから口コミサイトを見て不安になってしまう方も多いので、あらかじめ確認するようにしましょう。

エントリー前に口コミサイトで実態調査する」でご紹介していますので、ぜひご確認ください。

レバウェル介護では派遣の場合、気になる企業が見つかったら職場見学(面談)を行います。職場見学の前に口コミをチェックしておき、見学当日に気になる点を相談するようにすると良いでしょう。

エントリー前に書類を添削してもらう

好みの求人が見つかったら、エントリーしましょう。エントリーシートはもちろん履歴書、職務経歴書などを確認し、エントリーします。

経験のある担当者ならば介護業界の動向はもちろんのこと、応募先の企業についても詳しい可能性が高いので、気になることはなんでも質問してみましょう。

また、エントリー前にきちんとさまざまな書類を一緒に確認してもらう担当者だと尚良いです。書類に不備があると、「管理ができない」とみなされて採用の際に不利になってしまいます。

面接が決まったら事前に模擬面接をしてもらう

書類選考に通過したら、次は面接です。この面接は最終選考であることも多く、しっかりと対策しましょう。この際にしっかりと一緒に対策をしてくれるエージェントもいます。

担当者によっては模擬面接を行ってくれる場合もあるので、依頼してみましょう。特に企業の面接の動向を把握している担当者は、臨場感のある面接をしてくれます。複数回練習し、万全の対策をして臨みましょう。

レバウェル介護では面接時に担当エージェントが同行し、当日の面接をサポートしてくれます。給料や働き方など直接聞きにくいことは予め担当者とすり合わせておいて、当日は担当者から聞いて貰うと良いでしょう。

納得の行く企業に内定を貰えたら入社や転職のフォローを受ける

内定が出たら、転職成功です。しかし、必ずしも転職をしなければいけないわけではありません。内定してから企業に不安を覚えたり、より良い条件を求めて一旦保留にすることもできます。

給料や休日・入社日などは全て担当アドバイザーが企業との間に入って行ってくれるので、気になることは担当者に相談しましょう。入社を決めたら現職を円満に退職するために、担当者に相談もできます。

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まとめ

今回はレバウェル介護の評判や口コミについて調べ、分析するとともに、他の介護系転職サービスとの比較や介護系の転職に成功するために大切なポイントについてご紹介してきました。

レバウェル介護は求人数が多く、人気のある介護系転職エージェントなのでその分アドバイザーが忙しく、ハズレと思ってしまうような対応を受けることも稀にあるかもしれませんが、担当者の変更も気軽にできるので、あなたにぴったりの担当者が見つかると思います。

介護系の仕事は資格が必要なことも多いですが、レバウェル介護では資格取得のためのサポート体制も充実しているので、資格がまだない方は、まずは派遣として働きながら資格取得を目指すのも良いかもしれませんね。

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